後宮の秘姫は知らぬ間に、年上の義息子の手で花ひらく(Noche BOOKS) [単行本]

後宮の秘姫は知らぬ間に、年上の義息子の手で花ひらく(Noche BOOKS) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  わけあって二歳で後宮に妃として入った小美。皇帝と皇后の子供同然に可愛がられて育った彼女は名ばかりの妃のまま、無垢に育っていた。そんな小美が想いを寄せるのは、共に育った皇太子の玉翔。彼もまた小美を愛してくれているが、成長した皇族の男性として、「自分をここで変わらず待っていてほしい」と言い、後宮の外へ出てしまう。彼に会えず寂しく暮らしていた小美はある日、新しい従者の涼を紹介される。髪色や身に宿す魔力以外はあまりにも玉翔に似ている彼に、小美は酷く驚かされるのだった。しかも涼は夜毎、小美に愛を囁き、淫らな真似をして…中華後宮を舞台にした濃厚ラブファンタジー開幕！

• 出版社からのコメント

  幼い頃からずっと後宮で名ばかりの妃として暮らしていた小美。ある日を境に、想い人である皇太子と夜を共にするようになり……!?

• 内容紹介

  わけあって二歳で後宮に妃として入った小美。皇帝と皇后の子供同然に可愛がられて育った彼女は名ばかりの妃のまま、無垢に育っていた。そんな小美が想いを寄せるのは、共に育った皇太子の玉翔。彼もまた小美を愛してくれているが、成長した皇族の男性として、「自分をここで変わらず待っていてほしい」と言い、後宮の外へ出てしまう。彼に会えず寂しく暮らしていた小美はある日、新しい従者の涼を紹介される。髪色や身に宿す魔力以外はあまりにも玉翔に似ている彼に、小美は酷く驚かされるのだった。しかも涼は夜毎、小美に愛を囁き、淫らな真似をして……中華後宮を舞台にした濃厚ラブファンタジー開幕！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  愛早 さくら(イツハヤ サクラ)
  大阪府出身。２０２５年『後宮の秘姫は知らぬ間に、年上の義息子の手で花ひらく』で出版デビュー

• 著者について

  愛早さくら (イツハヤサクラ)
  2025年『後宮の秘姫は知らぬ間に、年上の義息子の手で花ひらく』で出版デビュー。

後宮の秘姫は知らぬ間に、年上の義息子の手で花ひらく(Noche BOOKS) の商品スペック