流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本]
    • 流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月18日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009004130458

流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月18日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/07/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    父は満州国皇帝・溥儀の実弟、母は日本の侯爵家令嬢―日満親善の子として生まれ、5歳で動乱の大陸をさすらい、激動の日中間を生きた女性の稀有な半生。戦後80年、歴史証言の増補復刊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 魂の皇女の物語
    第一章 幻影
    第二章 流転の子
    第三章 再会
    第四章 母、妻、そして娘として
    第五章 命さえあれば
    エピローグ
    補章 遠き声を次代へ
  • 出版社からのコメント

    父はラストエンペラー溥儀の弟、母は日本の侯爵家令嬢。歴史的一族に生まれ、激動の日中史を生きることになった女性の半生。増補復刊
  • 内容紹介

    父はラストエンペラー溥儀の実弟、母は日本の侯爵家令嬢。
    敗戦後、わずか5歳で動乱の大陸をさすらい、命からがら引き揚げてくるも父の行方は知れず……
    歴史的一族に生を享け、激動の日中間を生きた女性の半生を描く

    【戦争の記憶が遠ざかるいま、亡き人々への鎮魂と、平和への祈りを伝えるベストセラーの増補復刊!】
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本岡 典子(モトオカ ノリコ)
    ノンフィクション作家。1956年生まれ。関西学院大学卒業。「戦争の世紀」を描く歴史ノンフィクションに力を注ぐ。本書を機に愛新覚羅一族の歴史資料保存と展覧会開催にも尽力。元ニュースキャスター
  • 著者について

    本岡典子 (モトオカノリコ)
    本岡典子
    ノンフィクション作家。長寿社会、夫婦の危機と再生、更年期などをテーマに執筆、講演を続ける。また、「戦争の世紀」から現代に至る歴史を発掘するノンフィクションにも力を注ぐ。『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅こ生』(中央公論新社)『魂萌え!の女たち』(岩波書店)など著書多数。
    公式サイト http://noriko-motooka.com/

流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:本岡 典子(著)
発行年月日:2025/07/25
ISBN-10:4120059359
ISBN-13:9784120059353
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:493ページ
縦:20cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 流転の子―最後の皇女・愛新覚羅嫮生 新版 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!