怪異十三(中公文庫) [文庫]

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怪異十三(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/07/23
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怪異十三(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「一編でも読者が心から怖がってくれれば、編者冥利に尽きる」―怪異の名手・三津田信三が自ら選んだ、国内外のホラー傑作十三篇。それらに加え、編者にとって特別な存在である《悪魔》について書いた「霧屍疸村の悪魔」を含む珠玉のホラーアンソロジー。他では味わえない異様さ、不穏さ、無気味さ、そして忌まわしさを、存分に感じてください。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    国内編(死神(南部修正郎);異妖編 二 寺町の竹藪(岡本綺堂);竃の中の顔(田中貢太郎);逗子物語(橘外男);佐門谷(丘美丈二郎);蟇(宇江敏勝);茂助に関わる談合(菊地秀行));海外編(ねじけジャネット(ロバー卜・ルイス・スティーヴンスン;河田智雄 訳);笛吹かば現れん(モンタギュウ・ロウズ・ジェイムズ;紀田順一郎 訳);八番目の明かり(ロイ・ヴィカーズ;中野康司 訳);アメリカからきた紳士(マイクル・アレン;宇野利泰 訳);旅行時計(ウィリアム・フライヤー・ハーヴィー;西崎憲 訳);魅入られて(イーディス・ウオートン;菌田美和子 訳));番外編(霧屍疸村の悪魔(三津田信三))
  • 内容紹介

    「一編でも読者が心から怖がってくれれば、編者冥利に尽きる」



    怪異の名手・三津田信三が自ら選んだ、国内外のホラー名作十三篇。

    それに加えて、三津田氏が今作のために書いた「霧屍疸村の悪魔」を収録した珠玉のホラーアンソロジー。

    他では味わえない異様さ、不穏さ、無気味さ、そして忌まわしさを、存分に感じてください――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
    奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。『水魑の如き沈むもの』で第十回本格ミステリ大賞を受賞
  • 著者について

    三津田信三 (ミツダシンゾウ)
    三津田信三
    奈良県出身。編集者をへて、二〇〇一年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。『水魑の如き沈むもの』で第十回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、これまでにない幽霊屋敷怪談を描く『どこの家にも怖いものはいる』『わざと忌み家を建てて棲む』『そこに無い家に呼ばれる』、摩館市を舞台にした『七人の鬼ごっこ』『六人の笛吹き鬼』などがある。

怪異十三(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:三津田 信三(編)
発行年月日:2025/07/25
ISBN-10:4122076846
ISBN-13:9784122076846
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:424ページ
縦:16cm
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