わたしの町ナガサキ―原爆を生きのびた柿の木と子どもたち(山烋のえほん) [単行本]
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わたしの町ナガサキ―原爆を生きのびた柿の木と子どもたち(山烋のえほん) [単行本]



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出版社:工学図書
販売開始日: 2025/07/16
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わたしの町ナガサキ―原爆を生きのびた柿の木と子どもたち(山烋のえほん) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    わたしの町 長崎。原子爆弾が奪った命と日常の重さ、そして、それを越えてなお生き続ける命の強さを描いた幼年童話。
  • 内容紹介

    1945年8月9日、長崎のすべてを奪い去った原爆と奇跡的に生き残った1本の柿の木の物語。
    推薦!長濱ねる(元・欅坂46、長崎市出身)、宮島達男(現代美術家)

    わたしの町 長崎。穏やかな日々が続いていた。
    家族が寄り添い、庭には柿の木、子どもたちはその木の下で笑っていた。
    だが、あの日、すべてが一瞬で奪われた。
    原子爆弾が奪った命と日常の重さ、そして、それを越えてなお生き続ける命の強さを、イタリア人作家が、事実を基に子どものために書き下ろした幼年童話。

    ── ずっと見守り続けてくれている。わたしの隣で、わたしたちの街を。 もう二度傷つくことがないよう、力を合わせて。── 長濱ねる
    ── その根に宿る祈りが、未来の平和を支えていくように ── 宮島達男

    図書館選書
    わたしの町 長崎。穏やかな日々が続いていた。家族が寄り添い、庭には柿の木、子どもたちはその木の下で笑っていた。だが、あの日、すべてが一瞬で奪われた。
    原子爆弾が奪った命と日常の重さ、そして、それを…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バッゾーリ,キアラ(バッゾーリ,キアラ)
    作家、舞台演出家。長年、社会的なテーマの演劇作品を手がけてきた。近年ではドキュメンタリー映画『Le cose ritrovate』の監督を手掛け、ドキュメンタリープロジェクト『I sognatori』で、脚本の優れた映画に贈られるソリナス賞の最終候補に選出された

    フェッラーリ,アントン・ジョナータ(フェッラーリ,アントンジョナータ)
    1960年ブレシア生まれ。ミラノのヨーロッパデザイン学院(IED)を卒業。アニメ映画制作に携わった後、主に児童書のイラストを担当するようになり、手掛けた出版物は多数。2017年にはイタリア・アンデルセン賞イラストレーター賞を受賞

    森 敦子(モリ アツコ)
    1985年生まれ。イタリア語翻訳家

    さとう のりか(サトウ ノリカ)
    1971年生まれ。栄養士として通園施設で働く。あるイタリアレストランで食べた生ハムメロンがおいしかったことからイタリア語に興味を持ち始める。ペルージャ外国人大学卒業。伊語通訳ガイドとして活動しつつ、イタリア語講座やイタリア料理会を主催
  • 著者について

    キアラ・バッゾーリ (キアラ バッゾーリ)
    キアラ・バッゾーリ:文
    作家兼監督。長年、社会的なテーマの演劇作品を手がけてきた。
    最近ではドキュメンタリー『Le cose ritrovate』を制作し、ドキュメンタリープロジェクト『I sognatori』でソリーナス賞の最終候補に選出された。

    アントン・ジョナータ・フェッラーリ (アントン ジョナータ フェッラーリ)
    アントン・ジョナータ・フェッラーリ:絵
    1960年ブレーシャ生まれ。ミラノのヨーロッパデザイン学院(IED)を卒業。
    長年、アニメ映画制作に携わった後、主に児童書のイラストを担当するようになり、手掛けた出版物は多数。さまざまなコンクールで権威ある賞を数多く受賞。
    邦訳された絵本に『こころやさしいワニ』(岩崎書店)がある。

    森敦子 (モリ アツコ)
    森敦子(もり あつこ):訳
    翻訳家、イタリア語講師。1985年、鹿児島県生まれ。イタリア語の書籍を翻訳しながら、オンライン中心の小さなイタリア語教室「ピエリア」を運営。
    訳書に『なぜではなく、どんなふうに』(共訳・東京創元社)、『地球はどこまで暑くなる? 気候をめぐる15の疑問』(太郎次郎エディタス社)などがある。

    さとうのりか (サトウ ノリカ)
    さとうのりか(佐藤範佳):訳
    1971年横浜生まれ。栄養士として障害児施設で働く。
    ペルージャ外国人大学「イタリア語・文化教育学部」学士号取得。
    現在、仙台でイタリア語を教えるほか、イタリア料理の会を主催。
    『こころやさしいワニ』で第18回いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)大賞受賞。

わたしの町ナガサキ―原爆を生きのびた柿の木と子どもたち(山烋のえほん) の商品スペック

商品仕様
出版社名:工学図書
著者名:キアラ バッゾーリ(作)/アントン・ジョナータ フェッラーリ(絵)/森 敦子(訳)/さとう のりか(訳)
発行年月日:2025/08/09
ISBN-10:4769205139
ISBN-13:9784769205135
判型:B5
発売社名:工学図書
対象:児童
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:72ページ
縦:22cm
横:16cm
その他: 原書名: C'`E UN ALBERO IN GIAPPONE
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