回想のイスラーム-1832-1845 [単行本]
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回想のイスラーム-1832-1845 [単行本]



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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2025/08/12
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回想のイスラーム-1832-1845 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    訳者はしがき 【矢田部厚彦】
    凡 例

    序 言
    はしがき

    第一巻 アルジェリアとアブデルカーデル

    第一章 アルジェ

    第一節 家族と教育についての詳細 / アルジェの父の許に行くことへの嫌悪感 / アルジェ到着と第一印象 / ブラーハム・ラーイス
    第二節 ミティージャへの旅 / ナフィーサおばさんを訪ねる / ハディージャ / 両親が彼女を連れ去る
    第三節 結婚したハディージャとの再会 / アラビア語を学ぶ / ハディージャとの文通
    第四節 ウマル・パシャの家族との関係 / ウマル・パシャについての概説 / スィーディー・ムハンマドの弟であり、 同じくラーッラ・ユムナーとウマル・パシャの息子であるスィーディー・ウマルとの交際  
    第五節 ミリヤーナでのウマル・パシャの家族 / ウマル・パシャとラーッラ・ユムナーとの息子で、スィーディー・ムハンマドの弟であるスィーディー・ウマルと私との交際
    第六節 宣誓通訳・翻訳官に任命される / メデアに総督を置くためのクローゼル元帥遠征 / 遠征に同行する / ガステュ大尉の逸話 / 軍人になる希望を抱いてアルジェに帰る
    第七節 ハディージャの許に赴く / ハディージャの夫が彼女を連れ去る。彼女を追跡する計画 / アブデルカーデルの許に行く決心 / イスラーム教徒を装う

    第二章 ミティージャとミリヤーナ滞在

    第八節 アルジェ出発 / バヌー・ムーサー族の許に滞在
    第九節 ブー・ファーリーク近くのハウシュ・シャーウシュ / ヴェルジェ中尉 / ブリダ訪問 / ムフティー、ビル=カースィム / アミールの密使
    第十節 ヴェルジェ中尉との別れ / ハジュート族の山賊との遭遇 / ハジュートの首領ムハンマド・イブン・クスィーワルからの歓待 / ミリヤーナへの出発
    第十一節 一八三七年十一月二十三日、ミリヤーナ到着 / ウマル・ウルド・ウマル・パシャの出迎え / 彼の打ち明け話 / ミリヤーナ当局訪問
    第十二節 婚礼宴 / ウマル・パシャの寡婦訪問
    第十三節 宗教的実践
    第十四節 対フランス戦争についての悶着 / ハシーシュの夕べ / ズライハー
    第十五節 獅子の習性
    第十六節 バラーズのスーク・アッ=スラサー、一八三七年十二月
    第十七節 ミリヤーナからの出発 / メデアでの夕べ / ブーイラのカーイドの話 / 一八三七年十二月十四日、十五日、ワヌーガ族の許でアミールの宿営地に到着

    第三章 アブデルカーデルの宿営地にて

    第十八節 フランスの制圧前、アルジェ太守領におけるトルコ人の状況
    第十九節 アブデルカーデルの来歴
    第二十節 一八三○年以後、とくに (一八三二年六月の) アブデルカーデルのスルタン就任後、一八三七年末、私がアミールの許に赴くまでのあいだにアルジェリアで生じた出来事
    第二十一節 アブデルカーデルとの面会 / その横顔
    第二十二節 アミールの政策
    第二十三節 アミールの宿営地の記述
    第二十四節 作戦中のスルタンの行進隊形/ 休憩および幕営地の撤収
    第二十五節 ワーディー・ザイトゥーン / ザワーティナについての歴史的詳細 / 戦闘 / クルグリ婦女子の救出 / カーイド・バイラムの処刑 / 子供たちの介入
    第二十六節 アブデルカーデルがザワーティナ人に対して取った態度の評価 / イブン・ファーハに関する概説 / カビール人の名目的服従 / カビール人首領の談話

    第四章 トレムセンへの追放

    第二十七節 一八三七年十二月二十六日、アミール宿営地からの出発 / マスカラ / ハリーファのハーッジ・ムスタファー・イブン・ティハーミー / ドーマ大尉への手紙
    第二十八節 トレムセンに送られる / 真相いかん / アミールの兄、スィーディー・ムハンマド・サイード / ハリーファのスィーディー・ムハンマド・アル=ブー・ハミーディー
    第二十九節 トレムセン到着 / 友への書簡 / ハーッジ・バシールの訪問 / 私の追放についての真相 / 精神的・肉体的苦痛
    第三十節  トレムセン / 死ぬ思い / イジドールの到着 / スィーディー・アブー・マドヤン訪問
    第三十一節 アルジェリア在住の諸民族についてのハーッジ・バシールの情報
    第三十二節 トレムセン / ブー・ハミーディーがハーッジ・バシールによる授業を禁止する / 逃亡計画 / 再逮捕
    第三十三節 イブン・ヌーナ / 救出されたポーランド士官
    第三十四節 メデアに向けて出発 / メデア到着

    第五章 メデア

    第三十五節 メデアのアブデルカーデル / アブデルカーデルとの会見 / アミール側近の人物に関する覚書
    第三十六節 父の友人、ハーッジ・ブー・ズィヤーン / 父の到着 / 父とアブデルカーデルとの面接
    第三十七節 スィード・ウマル・ウルド・ウマル・パシャに会う / 一八三八年五月十八日の新たな迫害
    第三十八節 ブー・ハルシュファでアブデルカーデルに合流する / ターグダムトに追放されたクルグリに対する新たな迫害の報せ / ターグダムト到着 / ラーッラ・ユムナーに会う / ハディージャの消息
    第三十九節 アブデルカーデルの私生活についての詳細

    第六章 アイン・マーディー攻略戦

    第四十節  砂漠についての覚書 / アルジェリアの各地帯の名称 / アブデルカーデル、アイン・マーディー攻撃を決意 / 一八三八年六月十二日出撃と決定
    第四十一節 ターグダムト出発 / ターグダムトからアイン・マーディーへの道 / アミールからアイン・マーディーの主、スィーディー・ムハンマド・アッ=ティジャーニーに向けた私の使命
    第四十二節 スィーディー・ムハンマド・ティジャーニーとの会見 / 奇蹟的脱出 / ハディージャの計らいか? 
    第四十三節 アブデルカーデルの許への帰営 / アイン・マーディの庭園攻撃 / アイン・マーディー包囲 / 突破 / 突撃不能
    第四十四節 包囲戦の続き / タージュムート襲撃
    第四十五節 坑道掘鑿の詭計 / ハンガリー人ハサン / 墓場の情景 / アブデルカーデルの催眠術 / 彼の恍惚 
    第四十六節 坑道の完成と火薬の装填 / アミールの兄、スィーディー・ムハンマド・サイードの到着
    第四十七節 アイン・マーディー降伏

    第七章 タージュムート、トゥッグルト、砂漠

    第四十八節 タージュムート / 勲章 / アミールからサーリムを贈られる / マスウーダからハディージャの死を知らされる
    〔第四十九節 欠落〕
    第五十節  アル=アルバーウのアガの許での滞在と狩猟
    第五十一節 アラブの女主人との別れ。一八三八年十二月末
    第五十二節 ティジャーニー、アイン・マーディーを去る / ハンガリー人ハサンの坑道が示した恐るべき威力 / ハディージャの墓での祈り / ヴァレー元帥に宛てた包囲戦の報告

    第八章 戦争準備

    第五十三節 ターグダムトへの帰還 / スィーディー・ブーズィードのマラブー / ミールード・イブン・アッラーシュの帰還 / アミール、追加条項批准を拒否する / アブデルカーデル、私に結婚を勧める / スルタンの母の病気
    第五十四節 ブー・ハルシュファでの大評議 / 追加議定書批准獲得のためのド・サル少佐の任務 / アブデルカーデル、開戦を決意するがなお慎重。私の意見開陳
    第五十五節 フランス王、王妃、内務大臣、軍務大臣への書簡 / 書簡が無駄になる / アミール、モロッコに使節を派遣 / 秘密任務
    第五十六節 待ち伏せ / ターザー会合 / 聖戦 / 結婚
    第五十七節 ビーバーン峠越え / ムスリムではないことをアブデルカーデルに告白する場面
    第五十八節 逃亡準備 / ラーッラ・ユムナーへの別れ
    第五十九節 逃亡、そしてフィギエのフランス軍宿営地への到着

    第九章 オラン、アルジェへの帰還

    第六十節  フィギエ守備隊長の受け入れ / オランでの受け入れ
    第六十一節 離縁書類 / アブデルカーデルへの手紙 / アルジェへの出発 / 開戦
    第六十二節 一八三九年十一月十九日、アルジェ帰着 / パリに出発 / 伯母シャンパニュー夫人 / ティエール氏、私の原稿を保管 / 第一級通訳官に任命 / ドルレアン公爵の司令部付き
    第六十三節 アルジェ帰還 / ヴァレー元帥の命により王子の司令部付きからシュラム将軍付きに変属 / メデア、ミリヤーナ作戦 / ヴァレー元帥とともに同地へ物資を補給 / コレアへの左遷 / ビュジョー将軍と交代するヴァレー元帥に惜別の訪問
    第六十四節 ビュジョー将軍の着任 / 将軍付きとなる。第一次メデア、ミリヤーナ作戦
    第六十五節 ターグダムト遠征 / バヌー・アーミル族との通訳の一場面 / ターグダムトの砦とわが旧宅の廃墟を訪問
    第六十六節 ビュジョー元帥、私にアルジェを離れる使命を与える / 一八四一年七月末、アルジェ出発 / メッカ旅行の予感


    第二巻 エジプト、メッカ、ローマ

    第一章 カイラワーンとエジプト

    第一節 チュニス / ド・ラゴー総領事 / 再びムスリムの服を着る / バザールとモスク / ティジャーニー師のザーウィヤ / ファトワー
    第二節 マルタ / ド・ファブルゲット領事 / プロスペル・メリメ / 友、ヴェルジェ大尉への最初の手紙:アレクサンドリア、カイロ、ファッラーフ
    第三節 カイロ / 副王に仕えるヨーロッパ人官吏たち / セーヴ将軍(スレイマン・パシャ) / 副王謁見
    第四節 友ヴェルジェ大尉への二通目の手紙:副王が設立した諸学校への訪問、アルジェのアラブ学院構想、副王政府についての概括的評価およびファッラーフたちの状況
    第五節 再びムスリムの服を着る / シャイフ・アッ=トゥーニスィー / ジャーミウ・アル=アズハルのマジュリス / ファトワー
    第六節 メッカ行きを決意する / 準備 / トゥーニスィー師の義兄、スィード・アル=ハーッジ・ハサン / ビュジョー将軍宛ての書簡
    第七節 メッカ行きの準備 / イジドールと別れる / カイロ出発 / アジュルードでハサン・イブン・アリーのキャラヴァンと合流

    第二章 メディナ

    第八節 カルア・アジュルードからヤンブウまでの旅 / キャラヴァンへの襲撃 / ヤンブウ / アルジェリア人巡礼者たちの惨めな状況
    第九節 ヤンブウからメディナへの旅 / メディナの描写 / 預言者のモスク / 預言者の墓
    第十節 ワッハーブ派についての概説
    第十一節 預言者のモスクの描写の続き / 預言者の墓とその家族たちの墓について

    第三章 メッカ

    第十二節 メディナ出発 / メディナからメッカへの道 / イフラーム / メッカに入る
    第十三節 巡礼の起源 /モスク / カアバ / バイト・アッラー / カアバ周辺の記念物
    第十四節 メッカの神殿の描写の続き / 巡礼に課せられる宗教儀式
    第十五節 カアバの内部訪問 / 巡礼者の搾取 / 巡礼の義務的儀式
    第十六節 ターイフの大シャリーフに書簡を送る / メッカのバザール / メッカ周辺の聖地
    第十七節 メッカからターイフへの旅 / 大シャリーフ、スィーディー・ムハンマド・イブン・アウンの接見
    第十八節 大シャリーフとの私的謁見 / 彼の内話
    第十九節 ターイフのマジュリス、ファトワーを批准する / 大シャリーフに暇を乞う / ターイフ概観
    第二十節 一八四二年一月十六日、メッカに帰る / キャラヴァン到着 / 行列 / アラファート宿営 / 説教
    第二十一節 アラファートで拉致される / ジェッダ / 紅海岸で乗船

    第四章 ジェッダからアレクサンドリアへ

    第二十二節 フレネル氏の手紙 / ジェッダ出発 / クサイル到着 / 正直なモロッコ人 / ケナー着  
    第二十三節 ケナー / バザールのウラマー / ヨーロッパ人観光客
    第二十四節 テーベの遺跡 / ケナー出発
    第二十五節 ケナーからアレクサンドリアへの旅 / カーディーの裁判 / アレクサンドリア到着
    第二十六節 イジドールとの再会 / イタリアの二檣横帆船ジョヴァンニ・バティスタ号に乗船 / スキアッフィーノ船長 / チヴィタヴェッキア到着

    第五章 ローマ

    第二十七節 チヴィタヴェッキアからローマへの旅
    第二十八節 ローマ到着 / デイ・カノーニチ教会堂のミゼレーレ / ローマを訪問しての印象 / ジャコモ・イル・ナポリターノ
    第二十九節 ローマ在留フランス人名士による歓迎
    第三十節  わが回心 / 伯母シャンパニュー夫人への手紙摘要
    第三十一節 聖職者となる計画 / イエズス会総長ロートハーン師に面会 / メッゾファンティ枢機卿訪問 / 法王に謁見
    第三十二節 ビュジョー将軍からアルジェリア召喚令 / フランス大使からの連絡 / 法王の決定 / ローマを去る

    第六章 アフリカ作戦Ⅰ 挿話 一八四二 / 一八四四年

    第三十三節 ローマを去る / アルジェ帰着 / 総督、父、同僚たち、ムスリムの友人たちの出迎え
    第三十四節 ティジャーニーとの関係 / 密使の派遣 / アラブ人たちの不信 / アブデルカーデルへの手紙 / 感想
    第三十五節 セバウーのハリーファにムフイー・アッ=ディーン就任 / 一八四二年十月
    第三十六節 ウマル・パシャの寡婦、ラーッラ・ユムナー / 一八四三年三月
    第三十七節 スマーラ捕捉の報 / ビュジョー将軍の喜び / アムル・イブン・ファルハートの結婚 / 総督とドーマール公爵がイスラーム的正義尊重の模範を示す
    第三十八節 ムスタファー・イブン・イスマーイール将軍の死 / シャアバーン・ウルド・スィーディー・アル=アリービーの手紙 / ムスタファー・イブン・イスマーイールについての概説 (一八四三年五月二十七日)
    第三十九節 バヌー・ウラーグ族についての挿話 / ワルスニス (一八四三年六月)
    第四十節  養母への手紙 / ビュジョー将軍の元帥昇進 / レジオン・ドヌール・シュヴァリエ賞受章 / ハリーファ・アリーの元帥訪問 / ビュジョー元帥の修道会保護 / イエズス会に関する元帥の書簡
    第四十一節 友人M・ド・L氏への手紙 / 一八三九年
  • 出版社からのコメント

    幕末史に名を残す外交官が、北アフリカのイスラーム世界を遍歴した若き日を回想した自伝。批判的校訂を経た驚異の邦訳、解題・資料付
  • 内容紹介

    幕末史に名を残すフランスの外交官ロッシュ(1809‒1900)は、駐日公使着任以前、北アフリカのイスラーム世界を遍歴し、波瀾万丈の活動に従事していた。アルジェリア植民地の征服過程で、アラビア語に堪能な通訳として自身ムスリムを装い、対仏戦争の英雄アブデルカーデルの信頼を得たのちにやがて袂を分かった激動の年月を回想した自伝。批判的校訂を経た驚異の日本語全訳、詳細な解題・資料付。

    図書館選書
    幕末史に名を残す外交官ロッシュが、北アフリカのイスラーム世界で激動の日々を送っていた時代を回想した自伝。批判的校訂を経た驚異の日本語訳、解題・資料付。
  • 著者について

    レオン・ロッシュ (ロッシュ レオン)
    レオン・ロッシュ (Léon Roches)
    1809年、フランス南東部の町グルノーブル出身。1832年、22歳のときフランス侵攻から2年後のアルジェリアに渡ってアラビア語を学習し、同地で宣誓通訳官の資格で従軍。対仏抗争の英雄アブデルカーデルとの休戦協定成立後の37年、ムスリムとして単身その陣営へ赴き主君の厚い信頼を得るが、2年後の休戦破綻時に仏陣営に復帰、ビュジョー将軍の下で再び多くの重要な遠征に参加し、軍通訳官の業務の範囲を越えた貢献をする。その後密命を帯びて再度ムスリムを装い、エジプトをはじめイスラーム世界各地を遍歴、ローマでの回心体験を経て42年アルジェ帰任。45年、モロッコとアルジェリアの国境劃定交渉への関与を契機に外交畑への転身を決意し、翌年タンジェのモロッコ総領事館の書記官、49年駐トリエステ一等領事、52年駐トリポリ総領事、55年駐チュニス総領事を歴任、63年駐江戸総領事兼代理公使に任命されて翌年来日。在任中の4年間は徳川幕府を支援してフランス勢力の拡充に努め、倒幕派や薩長勢力を支持したイギリス公使パークスと激しく対立した。68年全権公使に昇格、休職扱いと…

    矢田部 厚彦 (ヤタベ アツヒコ)
    矢田部 厚彦(ヤタベ アツヒコ)
    1929年東京出身。1951年度外交官領事官採用試験合格、1952年東京大学法学部(旧制)中退、外務省入省。1981-83年駐ヴェトナム大使、1987-89年駐オーストリア大使、1990-92年駐ベルギー大使を歴任し、1992-94年の駐フランス大使を最後に退官。2024年4月逝去。
    著書=『核兵器不拡散条約論──核の選択をめぐって』(有信堂、1971年)、『ある大使の生活と意見──ハノイにて』(読売新聞社、1984年)、『宰相ミシェル・ド・ロピタルの生涯──あるルネサンス政治家と良心の自由』(同、1985年)、小説『贋十日物語──遍歴奇譚』(スリーエーネットワーク、1994年、筆名・綾部克人)、『ヴェトナムの時』(同、1995年)、『東西遊記』(鳥影社、2001年)、『職業としての外交官』(文春新書、2002年)、『日本外交とは何か──その歴史と精神』(平凡社、2005年)、『敗北の外交官ロッシュ──イスラーム世界と幕末江戸をめぐる夢』(白水社、2014年)、掌説『ユッコちゃんとモンキアゲハ──昭和十二年夏の想い出』(牧歌舎…

    杉田 英明 (スギタ ヒデアキ)
    杉田 英明(スギタ ヒデアキ)
    1956年東京出身。比較文学比較文化・中東地域文化研究専攻。東京大学名誉教授。
    著書=『事物の声 絵画の詩──アラブ・ペルシア文学とイスラム美術』(平凡社、1993年)、『日本人の中東発見──逆遠近法のなかの比較文化史』(東京大学出版会、1995年)、『葡萄樹の見える回廊──中東・地中海文化と東西交渉』(岩波書店、2002年)、『アラビアン・ナイトと日本人』(同、2012年)
    編著書=『前嶋信次著作選』全4巻(平凡社東洋文庫、2000-2001年)
    訳書=E.W.サイード『パレスチナ問題』(みすず書房、2004年)

回想のイスラーム-1832-1845 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:レオン ロッシュ(著)/矢田部厚彦(訳)/杉田英明(著)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4588495232
ISBN-13:9784588495236
判型:A5
発売社名:法政大学出版局
対象:教養
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:1336ページ
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