体は顔から朽ちていく－小さなところからわかるカラダの重大サイン [単行本]

体は顔から朽ちていく－小さなところからわかるカラダの重大サイン の 商品概要

• 出版社からのコメント

  普段何気なく見ている顔には、自分の体の現在が刻まれていた。顔に表れる一つひとつの症状があなたの将来の病気を予測する！

• 内容紹介

  日本の網膜研究の第一人者、日本の歯周病の第一人者、日本のAGE(終末糖化産物)の第一人者が参画する、次世代健康診断施設「KRD Nihombashi」。彼らが注目するのが「顔」である。顔が衰えている=体も衰えており、最終的にはがんになり死を招くことに。人生100年時代を生き抜く処方箋が詰まった一冊。

• 著者について

  KRD Nihombashi Medical Team (ケーアールディニホンバシメディカルチーム)
  目、歯、血液の詳細な健康診断を通じヘルスリテラシー向上に力を注ぐメディカル施設「KRD Nihombashi」。人生100年時代に合わせて 「work life integration」の実践に向けて、健診の概念を大きくリデザインしている。
  
  山岸昌一 (ヤマギシショウイチ)
  昭和大学医学部糖尿病・代謝・内分泌内科診療科長教授。日本のAGE研究の第一人者。
  
  高橋政代 (タカハシマサヨ)
  理化学研究所多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトで人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）で作った網膜の細胞を移植する世界初の臨床研究に成功。現在、株式会社 VC’代表。日本の網膜研究の第一人者。

体は顔から朽ちていく－小さなところからわかるカラダの重大サイン の商品スペック