古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) [全集叢書]
    • 古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) [全集叢書]

    • ¥2,97090 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月19日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009004134668

古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) [全集叢書]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:90 ゴールドポイント(3%還元)(¥90相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月19日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:創元社
販売開始日: 2025/08/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    杉浦重剛に私淑、『日本人』『日本新聞』記者を経て、犬養の懐刀、吉田内閣の指南役として活躍した浪人代議士の生き様に迫る。
  • 目次

    序章 忘れられた神田の「彦左」
     1 古武士的、かつ元老的――「生きている政治史」の後ろ姿
     2 「古島一雄研究」はなぜ少ないのか――その「批判」と「評価」
     3 アジア主義のコラムニスト――五つの視点
     4 「自由な武士」としての浪人――「侠客」と「黒幕」をつなぐ

    第一章 算盤と十文字槍
     1 葛藤する「武士エートス」――豊岡藩勘定方の心得
     2 国士と官僚――二人の先達、杉浦重剛・浜尾新
     3 蝉取り名人の挫折――血の気の多い田舎侍
     4 宝林義塾と小学補助教導――遅れてきた漢籍教養人

    第二章 「車輪の下」から復帰
     1 社会人デビューの一悶着――雑誌ブームと政教社
     2 「大新聞」に転職――記者生活のはじまり
     3 硬派政論紙の懲りない面々――近代「江湖」の散士たち
     4 「小卒」の半端ないОJT――「大先輩」の薫陶

    第三章 政治部記者の武者修行
     1 記者たちの「ナショナリズム」――思想と活動のあいだ
     2 俳号「古洲」の明治的教養――正岡子規・国分青厓・三田村鳶魚
     3 軍艦松島の冒険――日清戦争従軍記
     4 歴史は信ずるに足らず――三国干渉の衝撃波

    第四章 雲の切れ間からスンカンを垂れる
     1 『九州日報』主筆時代――新聞記者の地位向上キャンペーン?
     2 コラムニスト古島一雄――「志士」ジャーナリストの新たな発信
     3 相手の気持ちになって考える――子規と中国
     4 日露戦争が変えた新聞勢力分布図――『日本及日本人』へ

    第五章 「理想選挙」の旗印
     1 衆院選出馬――浪人として平和なるもの
     2 下町知識人の選挙活動――「金力」と「情実」を排す
     3 憲政擁護の舞台裏――「超党派的」な党活動
     4 選挙法改正と政革合同――世を欺き、己を欺きし罪

    第六章 一言居士から「ご意見番」へ 
     1 革命中国の支援者――三度の訪中、暴かれた傲慢
     2 「四先輩」との別れ――「国士」の時代の終わり
     3 下剋上ファッショとの対峙――「創価教育学会」と「信濃教育」
     4 「決断なき聡明」か「野猪的闘志」か――老翁、終戦に向かう

    終章 「黒幕」にあらず、「彦左」にあらず
     1 「政界の黒幕」の死――最後の国士
     2 小党乱立時代の政局指南――議会政治の掟
     3 「浪人×メディア」政治家が残したもの――奴隷根性に「土性骨」
     4 「これから先」の盤面は――「メディア」としてのご意見番

    あとがき
    引用・参照文献
    古島一雄 関連年譜
  • 出版社からのコメント

    『日本新聞』『万朝報』等を経て衆議院議員当選、犬養毅に心酔して普選実現に尽力。吉田内閣の指南役として活躍した生き様とは。
  • 内容紹介

    1865年(慶応元)但馬国豊岡に生まれた古島一雄は、小学校卒業後に上京して共立学校、同人社などに学び杉浦重剛に私淑し、三宅雪嶺の雑誌『日本人』(のち『日本人及日本人』)記者、『日本新聞』記者となって正岡子規らと日清戦争に従軍。『九州日報』主筆、『万朝報』記者を経て、1911年(明治44)衆議院議員当選。犬養毅に心酔し立憲国民党、革新倶楽部に所属、普通選挙法確立のため尽力した。1924年(大正13)護憲三派内閣で逓信政務次官、1932年(昭和7)貴族院勅選議員。戦後は幣原内閣の入閣要請を固辞し、自由党総裁鳩山一郎の後任を懇請されたが吉田茂を推薦。吉田内閣の指南番として活躍した。杉浦重剛の薫陶を浴びてアジア主義と忠君愛国を心の底に刻みつけた古島の、メディア議員としての生き様をたどる。

    図書館選書
    小学校卒業後、杉浦重剛に私淑。『日本人』『日本新聞』『万朝報』等を経て衆議院議員当選。犬養毅に心酔して普選実現に尽力。戦後は鳩山一郎の後任を懇請されたが吉田茂を推薦。政界のご意見番として暗躍した生き様を追う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸松 幸一(トマツ コウイチ)
    1974年北海道生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程在籍。株式会社もくようしゃ代表取締役社長。専攻は教育社会学・メディア史
  • 著者について

    戸松 幸一 (トマツ コウイチ)
    1974年北海道生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程在籍。株式会社もくようしゃ代表取締役社長。専攻は教育社会学・メディア史。著書に『〈とまつ式〉公立中高一貫校 合格をつかむ作文トレーニング』『電子黒板亡国論』『親子で学ぶ! グングン伸びる! とまつ式〈勉強〉のススメ』(いずれも創元社)、共著に『ヒトラーの呪縛』(中公文庫)など。

古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社
著者名:戸松 幸一(著)
発行年月日:2025/08/20
ISBN-10:4422301047
ISBN-13:9784422301044
判型:B6
発売社名:創元社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:527g
他の創元社の書籍を探す

    創元社 古島一雄の布石―明治の俠客、昭和の黒幕(近代日本メディア議員列伝〈4〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!