季刊文科100号-令和7年(2025)夏季号 季刊文科100号記念 [単行本]
    • 季刊文科100号-令和7年(2025)夏季号 季刊文科100号記念 [単行本]

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季刊文科100号-令和7年(2025)夏季号 季刊文科100号記念 [単行本]



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出版社:鳥影社
販売開始日: 2025/07/12
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季刊文科100号-令和7年(2025)夏季号 季刊文科100号記念 の 商品概要

  • 目次

    季刊文科100号記念
    対談:松本 徹╳勝又 浩 創刊の初志、そして現在の役割り
    特集エッセイ:
    小池昌代 雲雀の声
    関根 謙 『季刊文科』と『三田文學』
    藤沢 周 M氏の予言
    吉村萬壱 本当は怖い「季刊文科」
    五十嵐 勉 「季刊文科」一〇〇号に寄せて
    大鐘稔彦 「季刊文科」との邂逅─100号記念号に寄せて
    増田みず子 お祝いと感謝の言葉
    司 修 『井伏家のうどん』について
    村上政彦 孤塁
    難波田節子 「季刊文科」への感謝
    伊藤氏貴 雑誌の寿命について
    中沢けい 時を区切る
    佐藤洋二郎 「接ぎ木」の編集委員

    新連載:
    許光俊 言葉の中で音楽が鳴る①カフカ

    追悼・徳岡孝夫:
    角地幸男 徳岡さんのこと
    松本 徹 亡きキーンさんに和して現在形で……
    土井荘平 徳岡孝夫との老いたる日々

    文科(エッセイ):
    平尾隆弘 「猫と庄造と二人のをんな」のこと
    香田芳樹 本屋の才覚
    湯川 豊 紙の手ざわりサラサラと
    清水久夫 洋画家・須田寿の回顧展から学んだこと
    田中智行 あばら家に光が─『金瓶梅』訳了の記
    富岡幸一郎 伊勢神宮再訪

    創作:
    大道珠貴 くすぐり〈7〉
    佐藤洋二郎 昭和恋愛短編集②「愛染明王」の女
    宮内俊至 ハンスと二人のエルンスト
    池上洋平 菅田将暉はテレビの中

    最終回:
    松本 徹 氾濫する『豊饒の海』 ─三島由紀夫 最後の五年間⑤

    連載:
    大鐘稔彦 私を魅了した銀幕のスターたち(洋画篇)〈2〉ジェームス・ディーン/グレゴリー・ペック
    鈴木ふさ子 海の詩学─三島由紀夫〈17〉 遺されたひとつの憧憬―『赤繪』創刊号掲載作品 「花ざかりの森の序とその一」・詩「馬」・短編「荢菟と瑪耶」から
    馬渡憲三郎 学界への窓 27 偶感断章
    伊藤氏貴 文藝季評 50 芥川賞二作

    同人雑誌季評:
    越田秀男(新担当)
    谷村順一

    砦:
    勝又 浩
    松本 徹

    同人雑誌および本誌会員から:
    『人間にとって』の発刊について 田中 寛
    今、同人誌を発行することの意義 市原信夫
    一九七八 大阪中之島 雄高敬介
  • 内容紹介

    季刊文科100号記念
    対談 松本 徹╳勝又 浩 創刊の初志、そして現在の役割り
    特集エッセイ:
    小池昌代 雲雀の声
    関根 謙 『季刊文科』と『三田文學』
    藤沢 周 M氏の予言
    吉村萬壱 本当は怖い「季刊文科」
    五十嵐 勉 「季刊文科」一〇〇号に寄せて
    大鐘稔彦 「季刊文科」との邂逅─100号記念号に寄せて
    増田みず子 お祝いと感謝の言葉
    司 修 『井伏家のうどん』について
    村上政彦 孤塁
    難波田節子 「季刊文科」への感謝
    伊藤氏貴 雑誌の寿命について
    中沢けい 時を区切る
    佐藤洋二郎 「接ぎ木」の編集委員

    新連載:
    許 光俊 言葉の中で音楽が鳴る①カフカ

    追悼・徳岡孝夫:
    角地幸男 徳岡さんのこと
    松本 徹 亡きキーンさんに和して現在形で……
    土井荘平 徳岡孝夫との老いたる日々

    文科(エッセイ):
    平尾隆弘 「猫と庄造と二人のをんな」のこと
    香田芳樹 本屋の才覚
    湯川 豊 紙の手ざわりサラサラと
    清水久夫 洋画家・須田寿の回顧展から学んだこと
    田中智行 あばら家に光が─『金瓶梅』訳了の記
    富岡幸一郎 伊勢神宮再訪

    創作:
    大道珠貴 くすぐり〈7〉
    佐藤洋二郎 昭和恋愛短編集②「愛染明王」の女
    宮内俊至 ハンスと二人のエルンスト
    池上洋平 菅田将暉はテレビの中

    最終回:
    松本 徹 氾濫する『豊饒の海』 ─三島由紀夫 最後の五年間⑤

    連載:
    大鐘稔彦 私を魅了した銀幕のスターたち(洋画篇)〈2〉ジェームス・ディーン/グレゴリー・ペック
    鈴木ふさ子 海の詩学─三島由紀夫〈17〉 遺されたひとつの憧憬―『赤繪』創刊号掲載作品 「花ざかりの森の序とその一」・詩「馬」・短編「荢菟と瑪耶」から
    馬渡憲三郎 学界への窓 27 偶感断章
    伊藤氏貴 文藝季評 50 芥川賞二作

    同人雑誌季評:
    越田秀男(新担当)
    谷村順一

    砦:
    勝又 浩
    松本 徹

    同人雑誌および本誌会員から:
    『人間にとって』の発刊について 田中 寛
    今、同人誌を発行することの意義 市原信夫
    一九七八 大阪中之島 雄高敬介

季刊文科100号-令和7年(2025)夏季号 季刊文科100号記念 の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
発行年月日:2025/07
ISBN-10:486782173X
ISBN-13:9784867821732
判型:A5
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:242ページ
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