アルケー 2025-関西哲学会年報 No.33 [全集叢書]
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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2025/07/07
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アルケー 2025-関西哲学会年報 No.33 の 商品概要

  • 目次

    共同討議/カントと超越論哲学
    趣旨説明および討議の報告 [嘉目道人]
    超越的学知(scientia transcendens)のゆくえと理性批判 [長田蔵人]
    カントと超越論哲学の原風景 [三谷尚澄]

    ワークショップ/形而上学的時間をめぐるトリローグ
     ――─九鬼周造・ベルクソン・ハイデガー
    開催報告 [岡田悠汰]

    イェーナ期におけるヘーゲルの境位概念の成立 [市川諒太]
    カッシーラーによるヘルダー歴史哲学の解釈と評価 [岩本智孝]
    シェリングはスピノザ主義者か、フィヒテ主義者か?
     ――「知的直観」論からの考察 [久冨峻介]
    ハイデガーのGibt es u berhaupt etwas?という問いはどのような意味を持つか [酒詰悠太]
    パトナム「内在的実在論」をめぐるアーペル=ハーバーマス論争 [佐々木尽]
    超越論的主観性から共同主観性へ
     ――廣松哲学における身体の認識論的意義 [佐野寛明]
    マルブランシュにおける自由と「精神の自然学」 [竹中利彦]
    ジル・ドゥルーズの「習慣」概念について
     ――差異の問題に注目して [得能想平]
    ショーペンハウアーにおける超越論哲学
     ――カントの存在論的解釈との問題連関に照らして [藤永綾乃]
    ニーチェを模倣するバタイユ
     ――バタイユの「演劇化」概念をめぐって [若杉直人]

アルケー 2025-関西哲学会年報 No.33 の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会
著者名:関西哲学会(編)
発行年月日:2025/07
ISBN-10:481400592X
ISBN-13:9784814005925
判型:A5
発売社名:京都大学学術出版会
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:152ページ
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