いまこそガーシュウィン(宝島社文庫―このミス大賞) [文庫]
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いまこそガーシュウィン(宝島社文庫―このミス大賞) [文庫]
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出版社:宝島社
販売開始日: 2025/08/05
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いまこそガーシュウィン(宝島社文庫―このミス大賞) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカで指折りのピアニスト、エドワードは、大統領選挙の影響で人種差別が激化していることを憂いていた。そこで自身のコンサートで、黒人音楽を愛した作曲家、ジョージ・ガーシュウィンのあの名曲を弾くことを思い立つ。マネージャーからガーシュウィンでは客を呼べないと反対されるも、ある妙案を思いつく。一方、新大統領の暗殺計画を進めていた〈愛国者〉は、依頼主の男から思わぬ提案をされ―。
  • 内容紹介

    シリーズ累計180万部突破!

    暗殺者の標的はコンサート会場に!
    流れるのは憎しみの血か感動の涙か。

    石塚真一さん(漫画家/『BLUE GIANT』)
    音楽と人生の接点のドラマ、それ自体が音楽みたい……。
    怒涛のラストはジャズのソロのようだった。

    菊池亮太さん(ピアニスト・作曲/編曲家・YouTubeクリエイター)
    想いは人種-ジャンル-を超え、重なり合う旋律となる。
    それぞれの人生が交差する展開はセッションのよう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 七里(ナカヤマ シチリ)
    1961年、岐阜県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2010年に『さよならドビュッシー』でデビュー
  • 著者について

    中山 七里 (ナカヤマ シチリ)
    なかやま・しちり。一九六一年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』にて第八回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し二〇一〇年デビュー。ほかの著書に『いまこそガーシュウィン』『連続殺人鬼カエル男』『総理にされた男』『護られなかった者たちへ』『境界線』(以上、宝島社)、『能面検事』(光文社)、『氏家京太郎、奔る』(双葉社)、『棘の家』(KADOKAWA)、『ヒポクラテスの困惑』(祥伝社)、『作家刑事毒島毒島の暴言』(幻冬舎)、『彷徨う者たち』(NHK出版)など多数。

いまこそガーシュウィン(宝島社文庫―このミス大賞) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:中山 七里(著)
発行年月日:2025/08/19
ISBN-10:4299070461
ISBN-13:9784299070463
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:16cm
厚さ:1cm
重量:150g
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