ボスニア内戦―グローバリゼーションとカオスの民族化(ちくま学芸文庫) [文庫]
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ボスニア内戦―グローバリゼーションとカオスの民族化(ちくま学芸文庫) [文庫]



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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2025/08/08
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ボスニア内戦―グローバリゼーションとカオスの民族化(ちくま学芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1990年代に入り、解体へと向かうユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国。ボスニア・ヘルツェゴヴィナの独立をめぐって、国内のセルビア人、クロアチア人、ボシュニャク人の間で対立が激化し、ほどなくして泥沼の争いに進展する。1992年から3年半に及んだこの戦争は、剥き出しの残虐性に貫かれていた。本書は、近代初期からの歴史を辿りながら、複雑な背景をもつ戦争の実態を解明する。〈民族浄化〉はいかなるメカニズムによって生じるのか。なぜ現代世界からは大量虐殺がなくならないのか。本書が描き出す〈特定の集団の選択的抹殺〉の実像は、ジェノサイド再発の抑止へ向けて重い問いを投げかける。
  • 目次

    ボスニア内戦と民族浄化――はじめに 

    I ボスニア内戦の歴史的背景
    一 ボスニアにおける民族意識の出現
    二 ユーゴスラヴ統一主義の実験 

    II 虐殺の記憶
    一 第二次世界大戦と民族的暴力の爆発
    二 ウスタシャによるジェノサイド
    三 パルチザン運動の勝利
    四 「パンドラの箱」の封印

    III 冷戦からグローバリゼーションへ
    一 ユーゴスラヴィア社会主義連邦の存立要件
    二 民族問題の構図
    三 クロアチアの「マスポク」
    四 繁栄の頂点としての一九七〇年代
    五 連邦解体のメカニズム
    六 スロボダン・ミロシェヴィチとセルビア民族主義 
    七 ボスニア政界の混迷
     
    IV ユーゴ解体――「グローバリゼーション」の戦争
    一 複数政党選挙と法と秩序の崩壊
    二 ボスニアにおけるシステムの崩壊
    三 連邦を支える制度の解体
    四 クロアチア戦争とユーゴ解体

    V 内 戦 勃 発
    一 ジェノサイドの政治利用
    二 内戦の準備
    三 内 戦 前 夜
    四 戦 争 勃 発
    五 内戦の概要

    VI 民 族 浄 化
    一 内戦とジェノサイド言説
    二 セルビア人の残虐行為
    三 クロアチア人の残虐行為
    四 ボシュニャク人の残虐行為
    五 民族浄化の本質

    VII ジェノサイド
    一 スレブレニツァ事件とジェノサイド
    二 スレブレニツァのボシュニャク人とセルビア人
    三 ジェノサイドの開始
    四 虐   殺
    五 民族浄化とジェノサイドの違いは何か

    VIII 内戦のメカニズム
    一 「殺し合う市民」と他者への恐怖
    二 メジュゴーリエの小戦争
    三 内戦と組織犯罪者
    四 民兵と脱階級者たち
    五 民兵と「普通の市民」たち
    六 カオスの民族化

    あとがきにかえて――戦後のボスニアとジェノサイド言説
    文庫版あとがき 

    注 記 
    索 引
  • 内容紹介

    1990年代に入り、解体へと向かうユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国。ボスニア・ヘルツェゴヴィナの独立をめぐって、国内のセルビア人、クロアチア人、ボシュニャク人の間で対立が激化し、ほどなくして泥沼の争いに進展する。1992年から3年半に及んだこの戦争は、剥き出しの残虐性に貫かれていた。本書は、近代初期からの歴史を辿りながら、複雑な背景をもつ戦争の実態を解明する。〈民族浄化〉はいかなるメカニズムによって生じるのか。なぜ現代世界からは大量虐殺がなくならないのか。本書が描き出す〈特定の集団の選択的抹殺〉の実像は、ジェノサイド再発の抑止へ向けて重い問いを投げかける。

    図書館選書
    戦後ヨーロッパで最悪の紛争と言われるボスニア内戦。一九九二年から三年にわたり続いた戦争の残虐行為=民族浄化を分析し、実像に迫った労作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐原 徹哉(サハラ テツヤ)
    1963年、東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科西洋史学博士課程中退。博士(文学、東京大学)。専門は、東欧史・比較ジェノサイド研究。明治大学政治経済学部教授
  • 著者について

    佐原 徹哉 (サハラ テツヤ)
    佐原 徹哉(さはら・てつや):1963年、東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科西洋史学博士課程中退。博士(文学、東京大学)。専門は、東欧史・比較ジェノサイド研究。明治大学政治経済学部教授。主な著書に『近代バルカン都市社会史』(刀水書房)、『中東民族問題の起源』(白水社)、『極右インターナショナリズムの時代』(有志舎)など。

ボスニア内戦―グローバリゼーションとカオスの民族化(ちくま学芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:佐原 徹哉(著)
発行年月日:2025/08/10
ISBN-10:4480513132
ISBN-13:9784480513137
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:576ページ
縦:15cm
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