桜の園(近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ<6>) [単行本]
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桜の園(近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ<6>) [単行本]



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出版社:論創社
販売開始日: 2025/07/11
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桜の園(近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ<6>) の 商品概要

  • 内容紹介

    変わりゆく時代に翻弄される人々を鮮やかに描いた
    チェーホフ最晩年の傑作。

     『桜の園』には三つのバージョンが存在した!?

     本書はこれまで翻訳されてきた最終稿ではなく、
     チェーホフが上演を望んでいたノーカット版の新訳に詳細な注釈を付す。
  • 著者について

    内田健介 (ウチダケンスケ)
    内田健介(うちだ・けんすけ)
    博士(文学)、千葉大学非常勤講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究
    員、ドラマトゥルク。
    専門はロシア演劇、日露演劇交流史。
    訳書:『かもめ』(論創社、2022 年)。
    共著書:『ロシア革命と亡命思想家』(成文社、2006 年)、『歌舞伎と革命ロシア――1928 年左団次一座ソ公演と日露演劇交流』(森話社、
    2017 年)、『西洋演劇論アンソロジー』(月曜社、2019 年)。
    主論文:「スタニスラフスキー・システムにおける2 つのポドテクス
    ト」、「チェーホフの『かもめ』におけるトレープレフとニーナの運命」。

桜の園(近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ<6>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:アントン チェーホフ(著)/内田健介(訳)
発行年月日:2025/07
ISBN-10:4846024970
ISBN-13:9784846024970
判型:B6
発売社名:論創社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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