映画の中のソーシャルワーク―トレンドの理解とリアリティへの接近 [単行本]
    • 映画の中のソーシャルワーク―トレンドの理解とリアリティへの接近 [単行本]

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映画の中のソーシャルワーク―トレンドの理解とリアリティへの接近 [単行本]



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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2025/08/26
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映画の中のソーシャルワーク―トレンドの理解とリアリティへの接近 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「社会(世相)を映す鏡」と言われる映画。本書では、まず20本の映画に描かれた社会問題や理不尽な経験をしている人々を通して、日常生活の中のソーシャルワーク(とそれが必要とされる状況)を浮かび上がらせ、象徴的なシーン・セリフをミクロ・メゾ・マクロの3つの視点から分析する。そして、登場人物や人間関係をアセスメントツール(ジェノグラム・エコマップ)によって示した上で、象徴的なシーン・セリフに引きつけて現場で求められる視点・技法などを解説していく。映画を題材とすることで、現場のリアリティがイメージしやすく、登場人物に感情移入しやすいので、臨場感のある学びが容易になる点が本書の特徴である。現場職員向けの現任研修や社会福祉士養成課程でも副読本・演習授業の教材としても活用できる一冊。
  • 目次

    まえがき


     第Ⅰ部 ソーシャルワーカーが直面する社会問題

    第1章 感染症を「正しく」恐れることの難しさ――『コンテイジョン』(2011年、アメリカ)、医学概論
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 感染症に対する冷静な態度――ミクロの視点
     4 現場スタッフを支える体制――メゾの視点
     5 環境問題へのアクション――マクロの視点

    第2章 血縁関係のない家族形態にみる「強さ」と脆弱性――『万引き家族』(2018年、日本)、社会学と社会システム
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 多問題家族のアセスメント――ミクロの視点
     4 包括的な支援の必要性――メゾの視点
     5 JKビジネスとソーシャルワーク――マクロの視点

    第3章 「葉っぱビジネス」による過疎地域のエンパワメント――『人生、いろどり』(2012年、日本)、地域福祉と包括的支援体制
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 イネーブラーとしての立ち位置――ミクロの視点
     4 組合員を前にしたプレゼンテーション――メゾの視点
     5 「弱み」を「強み」に変える発想――マクロの視点

    第4章 日常生活の先にある障害をもつ人の親の苦悩――『くちづけ』(2013年、日本)、障害者福祉
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 「親亡き後」の不安――マクロの視点
     4 地域住民との対立を回避する施設運営のあり方――メゾの視点
     5 障害がある人のきょうだいの葛藤――ミクロの視点

    第5章 若年性認知症の本人と家族が直面する課題――『明日の記憶』(2006年、日本)、高齢者福祉
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 告知のあり方とその後の支援――ミクロの視点
     4 企業の対応――メゾの視点
     5 若年性認知症の人の地域生活を考える――マクロの視点

    第6章 出所者を支える人々と出所後に待ち受ける過酷な現実――『すばらしき世界』(2021年、日本)、刑事司法と福祉
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 満期釈放者が直面する様々な試練――マクロの視点
     4 受刑者を受け入れる職場(組織)のあり方――メゾの視点
     5 長年の刑事施設での収容生活が及ぼす人格形成――ミクロの視点


     第Ⅱ部 ソーシャルワーカーに問われる人権意識

    第7章 セクハラ集団訴訟にみるフェミニズムの実践――『スタンドアップ』(2005年、アメリカ)、社会福祉の原理と政策
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 望まない妊娠に関する「真実告知」――ミクロの視点
     4 セクハラの蔓延する職場環境におけるソーシャルワークの役割――メゾの視点
     5 セクハラに対する集団訴訟の意義――マクロの視点

    第8章 自らボランティアをマネジメントし自己決定を貫き通した障害をもつ人の生き様――『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(2018年、日本)、保健医療と福祉
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 自己決定をめぐる主治医とのやり取り――ミクロの視点
     4 当事者運動による社会への恩恵――マクロの視点

    第9章 災害時の困窮者支援にみる生活保護行政の不条理――『護られなかった者たちへ』(2021年、日本)、貧困に対する支援
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 生活保護法改正の影響――マクロの視点
     4 窓口対応の誠実性――ミクロの視点
     5 ケースワーカーに対する組織のサポート――メゾの視点
     6 不正受給に対峙するケースワーカー――ミクロの視点

    第10章 窓口対応時に露呈する失業者政策と当事者のジレンマ――『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年、イギリス・フランス・ベルギー)、社会保障
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 イギリスの緊縮財政と失業者政策――マクロの視点
     4 フードバンクに対するソーシャルワークの役割――ミクロの視点
     5 「デジタル弱者」に対する支援機関の関わり方――メゾの視点

    第11章 特別養子縁組の意義と「親」の諸相――『朝が来る』(2020年、日本)、権利擁護を支える法制度
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 10代妊娠の課題と支援の方向性――ミクロの視点
     4 不妊治療と特別養子縁組――マクロの視点
     5 あっせん事業者と地域住民の協力――メゾの視点

    第12章 決して断らない無認可施設と政府の闘争劇――『スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話』(2020年、フランス)、福祉サービスの組織と経営
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 組織間連携の意義――メゾの視点
     4 自閉症の人への就労支援――ミクロの視点
     5 組織のコンプライアンスと国の監査への対応――マクロの視点


     第Ⅲ部 ソーシャルワーカーに必要とされる専門性

    第13章 利用者家族の生き様から自己覚知を迫られたソーシャルワーカー――『告白』(2020年、韓国)、ソーシャルワークの理論と方法
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 ソーシャルワーカーの自己覚知――ミクロの視点
     4 スーパービジョンと組織の対応――メゾの視点
     5 韓国の児童虐待政策――マクロの視点

    第14章 本音を引き出せる“アポあり”インタビューと“問い(リサーチクエスチョン)”――『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』(2015年、アメリカ)、社会福祉調査の基礎
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 ぶれないリサーチクエスチョン――ミクロの視点
     4 本音を引き出すインタビュースキル――ミクロの視点
     5 グループでのインタビュー――メゾの視点

    第15章 綿密なリサーチに基づく壮大なソーシャルアクション――『オレンジと太陽』(2010年、イギリス)、ソーシャルワークの基盤と専門職
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 綿密なソーシャルワークリサーチ――ミクロの視点
     4 ラポールの構築――ミクロの視点
     5 問題の外在化――ミクロの視点
     6 所属機関の理解とボスマネジメント――メゾの視点
     7 ソーシャルアクションとそれに伴う誹謗中傷への対応――マクロの視点

    第16章 ひたむきに児童虐待に向き合う新人児童福祉司の成長譚――『189』(2021年、日本)、児童・家庭福祉
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 一時保護をめぐる専門職の判断――ミクロの視点
     4 DVと虐待の関係――メゾの視点
     5 児童相談所のマンパワーの実態――マクロの視点

    第17章 初期のソーシャルワークに影響を与えた心理学の巨匠たち――『危険なメソッド』(2012年、イギリス・ドイツ・カナダ・スイス)、心理学と心理的支援
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 学会への参加――メゾの視点
     4 精神分析による面接治療――ミクロの視点
     5 転移・逆転移とは――ミクロの視点


     第Ⅳ部 ソーシャルワーカー養成・研修に役立つスキル

    第18章 偉大なディベートから学ぶ論理的な伝え方と表現力――『グレート・ディベーター 栄光の教室』(2007年、アメリカ)、ソーシャルワーク演習
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 ディベートのルールと手順――ミクロの視点
     4 チームの強化と目標設定――メゾの視点
     5 アメリカ南部における人種差別の歴史と公民権運動――マクロの視点

    第19章 スーパーマーケットの店員に学ぶ「不器用」な新任職員・実習生への関わり方――『県庁の星』(2006年、日本)、ソーシャルワーク実習
     1作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 実習生が指導を受ける態度――ミクロの視点
     4 実習指導者を支える組織のあり方――メゾの視点
     5 実習生から見たサービス評価の視点――メゾの視点

    第20章 衝突を厭わないコーチングがもたらす教育効果とキャリア支援――『コーチ・カーター』(2005年、アメリカ)、ソーシャルワーク実習指導
     1 作 品 紹 介
     2 映画のストーリー
     3 部員の能力を引き出すコーチングとは――ミクロの視点
     4 上司を動かすボスマネジメントの実際――メゾの視点
     5 黒人学生の進路――マクロの視点


    あとがき
    索  引
  • 出版社からのコメント

    20本の映画を通して社会問題・理不尽な状況への関わり方を解説。映画を通して現場を追体験できる一冊。
  • 内容紹介

    「社会(世相)を映す鏡」と言われる映画。本書では、まず20本の映画に描かれた社会問題や理不尽な経験をしている人々を通して、日常生活の中のソーシャルワーク(とそれが必要とされる状況)を浮かび上がらせ、象徴的なシーン・セリフをミクロ・メゾ・マクロの3つの視点から分析する。そして、登場人物や人間関係をアセスメントツール(ジェノグラム・エコマップ)によって示した上で、象徴的なシーン・セリフに引きつけて現場で求められる視点・技法などを解説していく。映画を題材とすることで、現場のリアリティがイメージしやすく、登場人物に感情移入しやすいので、臨場感のある学びが容易になる点が本書の特徴である。現場職員向けの現任研修や社会福祉士養成課程でも副読本・演習授業の教材としても活用できる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    口村 淳(クチムラ アツシ)
    1973年生まれ。2013年同志社大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。現在、岡山県立大学保健福祉学部現代福祉学科准教授
  • 著者について

    口村 淳 (クチムラ アツシ)
    2025年9月現在
    岡山県立大学保健福祉学部現代福祉学科准教授

映画の中のソーシャルワーク―トレンドの理解とリアリティへの接近 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房
著者名:口村 淳(著)
発行年月日:2025/09/01
ISBN-10:4623098346
ISBN-13:9784623098347
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
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