版画芸術209号<209号;2025年秋号>-花鳥版画今昔 浮世絵師から現代作家まで(仮題) [単行本]
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版画芸術209号<209号;2025年秋号>-花鳥版画今昔 浮世絵師から現代作家まで(仮題) [単行本]



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出版社:阿部出版
販売開始日: 2025/09/01
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版画芸術209号<209号;2025年秋号>-花鳥版画今昔 浮世絵師から現代作家まで(仮題) の 商品概要

  • 目次

    巻頭特集 花鳥版画今昔 浮世絵師から現代作家まで(仮題)


    第1章 花鳥版画 ― 今
    版種に依らず、「花鳥」をモチーフに制作する現代の作家たちを、約20名紹介します。

    紹介予定作家:本荘正彦(木版)/北嶋勇佑(モノタイプ)/武田史子(銅版)/関野洋作(木版)/生田宏司(メゾチント) 他


    第2章 花鳥版画 ― 昔
    江戸時代から昭和にかけて制作された花鳥版画の傑作選です。

    紹介予定作家:伊藤若冲/歌川広重/喜多川歌麿/葛飾北斎/小林清親/小原古邨/渡辺省亭 他

    第2章総論 花鳥版画の変遷 文・吉田洋子(山口県立萩美術館・浦上記念館学芸員)


    特集関連展覧会
    ロックフェラー・コレクション 花鳥版画展 北斎、広重を中心に
    2026年1月17日~3月1日 千葉市美術館で開催予定


    版画家ヒストリー 吉岡弘明(銅版画)

    「版画アートコレクション」の作家 三塩佳晴(銅版画、木口木版)

    写真芸術の世界 上田義彦


    連載 版画技法実践講座 銅版画を作ろう 応用篇
    第4回 イラストレーションを銅版画にする 講師・大矢雅章(多摩美術大学准教授)


    今すぐ買える版画の逸品 版画マーケットプライス2025年9月~11月版
    版画展覧会スケジュール 2025年9月~11月版
    公募展受賞作品/公募展募集要項
    版画インフォメーション/読者プレゼント
    HANGA GEIJUTSU English Summary
  • 出版社からのコメント

    本特集では歌麿や広重、古邨らによる江戸~昭和の「花鳥版画」傑作選と、現代の作家たちによる作品をそれぞれ紹介します。
  • 内容紹介

     花や鳥など吉祥の題材を描いた「花鳥版画」は、江戸時代頃から版画でも手掛けられるようになりました。題材の親しみやすさや見た目の華やかさから、現代においても極めて人気が高く、2018年ににわかに注目された小原古邨に代表されるように、古さ・新しさを問わず、広く関心を集めるジャンルといえます。
     そこで、本特集では、江戸時代~戦前にかけての花鳥版画の傑作と、現代の作家たちによる花鳥版画を紹介し、その魅力と時代による変遷について改めて紹介します。

版画芸術209号<209号;2025年秋号>-花鳥版画今昔 浮世絵師から現代作家まで(仮題) の商品スペック

商品仕様
出版社名:阿部出版
発行年月日:2025/09/01
ISBN-13:9784872425857
判型:A4変形
発売社名:阿部出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:180ページ
縦:28cm
横:21cm
厚さ:1cm
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