最良の人生を生きる法則 [単行本]

最良の人生を生きる法則 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本人の精神面に多大な影響を与えてきた二人による、人生を幸せに導く考え方。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　これからを生きる人に伝えたいこと
  第１章　バランスを考えて生きる
  第２章　人生をシンプルに捉える
  第３章　自分の中心軸を作る
  第４章　自分を自分で教育する
  第５章　原点に立ち戻る勇気を備えて

• 内容紹介

  混沌とした時代に贈る道標。
  
  「私は、未来は必ず変えられると信じています」
  ――江原啓之
  
  「甘んじて受け止める覚悟こそが、明るい未来と直結しているのです」
  ――鈴木秀子
  
  ◆人を不幸にする三原則は「自己憐憫・責任転嫁・依存症」
  ◆限られた時間をどう生きるか。悶々とし続ける時間など無駄
  ◆多様性の時代、外の価値観に振り回されない「自分軸」を育てること
  ◆人生に起こることはすべて“佳きこと”。後悔するような出来事も学び
  ◆人生はままならないが、思わぬところから光が差し込んでくる
  
  日本人の精神面に多大な影響を与えてきた二人による、人生を幸せに導く考え方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  江原 啓之(エハラ ヒロユキ)
  スピリチュアル・カウンセラー、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。８９年にスピリチュアリズム研究所を設立。出版、講演活動等を行うほか、ＣＤ『愛の詩』『幸せのみつけかた』などクラシック、ポップスの枠を超えた作品を発表し、スピリチュアル・アーティストとしても活躍中
  
  鈴木 秀子(スズキ ヒデコ)
  聖心会シスター。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。文学博士。フランス、イタリアに留学。スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授（日本近代文学）を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員

• 著者について

  江原啓之 (エハラヒロユキ)
  1964年生まれ。スピリチュアリスト。世界ヒーリング連盟元会員。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。公益財団法人日本心霊科学協会評議員。日本オペラ振興会評議員。吉備国際大学ならびに九州医療科学大学客員教授。一般社団法人日本フィトセラピー協会顧問。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大學別科修了。武蔵野音楽大学特修科修了。著書に『あの世の歩き方』(小学館)、『スピリチュアルな人生に目覚めるために』(講談社)、『スピリチュアルメッセージ』(祥伝社)、『自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉』(三笠書房)、『幸せに生きるひとりの法則』(幻冬舎)ほか多数。
  
  鈴木秀子 (スズキヒデコ)
  1932年静岡県生まれ。聖心会シスター。東京大学人文科学研究科博士課程修了。文学博士。フランス、イタリアに留学。ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授（日本近代文学）を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員。国内および海外で、聴衆とともに「人生の意味」を考える講演会、各種ワークショップなどで、さまざまな指導に当たる。主な著書に、『なにがあっても、まぁいいか』（樋口恵子氏との共著、ビジネス社）、『9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係』『92歳シスターが伝える励ましの言葉　幸せは、１ミリずつ花開く』（以上、PHP研究所）、『よりよく老いる～92歳のシスターの心豊かに生きるヒント』（大和書房）、『ゆっくり変わる』（アスコム）、『名作が教える幸せの見つけ方』（致知出版社）、『あなたは、そのままでいればいい』（扶桑社）、『死にゆく者からの言葉』（文春文庫）、『今、目の前のことに心を込めなさい』『世界でたったひとりの自分を大切にする』（ともにだいわ文庫）他多数。

最良の人生を生きる法則 [単行本] の商品スペック