書店怪談 [単行本]
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書店怪談 [単行本]
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書店怪談 [単行本]



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出版社:講談社
販売開始日: 2025/08/06
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書店怪談 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」―作家・岡崎隼人が書店員から聞いた奇妙な話。新作が書けず焦りを感じていた岡崎は、これを機に書店を舞台にしたホラー小説の執筆を開始。取材のため、全国の書店員から体験談を募集すると、沢山のメールが届いた。多くは気のせいだと思えるものだったが、とある共通点があることに気づく。これは単なる偶然か、それとも触れてはならない領域に踏み込んだ証なのか。没入型書店ホラー。
  • 出版社からのコメント

    書店には、「なにか」がいる。全国の書店員から寄せられた実際の怪談をもとにしたモキュメンタリーホラー。
  • 内容紹介

    「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」

    小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに、書店員とよく話すようになった。ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。数週間後、岡崎は別の書店でサイン会を開くことになったが、そこでも奇妙な体験談が寄せられていることに気づく。

    新作が思うように書けず焦っていた岡崎は、担当編集の菱川と話し合い、書店にまつわる怪談を集め、モキュメンタリー調に書き直したホラー小説にすることを思いつく。怪談は続々と集まり、順調に執筆は進んでいたが、寄せられた怪談には共通点があることに気づく。岡崎と菱川は、その共通点を探るため、さらなるネタ探しに乗り出すが、次第に恐ろしい真実に近づいていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡崎 隼人(オカザキ ハヤト)
    1985年生まれ。『少女は踊る暗い腹の中踊る』で第34回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    岡崎 隼人 (オカザキ ハヤト)
    1985年生まれ。岡山県在住。『少女は踊る暗い腹の中踊る』で第34回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著作に『だから殺し屋は小説を書けない。』がある。

書店怪談 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:岡崎 隼人(著)
発行年月日:2025/08/04
ISBN-10:4065401569
ISBN-13:9784065401569
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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