南北戦争詩集-近代総力戦へのまなざし [単行本]
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南北戦争詩集-近代総力戦へのまなざし [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/08/25
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南北戦争詩集-近代総力戦へのまなざし [単行本] の 商品概要

  • 目次

    南北戦争詩集-近代総力戦へのまなざし
    前兆(一八五九年)
    不安(一八六〇年)
    信念における相克(一八六〇~一年)
    無関心と熱情(一八六〇~一年)
    ヴァージニアへの進軍  第一次マナサスの戦いに帰結す(一八六一年七月)
    ライアン将軍  ミズーリ州スプリングフィールドの戦闘(一八六一年八月)
    ボールズ・ブラフ  ある夢想(一八六一年十月)
    デュポンの周回作戦(一八六一年十一月)
    石積み船団  老水夫の嘆き(一八六一年十二月)
    ドネルソン砦(一八六二年二月)
    カンバーランド号(一八六二年三月)
    砲塔の中で(一八六二年三月)
    テメレイル号(モニター号とメリマック号の戦闘が、旧世代を生きた、一人の英国美術家にある種の着想を与えた、として以下の詩を読まれたし)
    モニター号の戦いについての功利主義的見解
    シャイロー  鎮魂のために(一八六二年四月)
    ミシシッピ川をめぐる戦闘(一八六二年四月)
    マルヴァーン・ヒル(一八六二年七月)
    アンティータムの勝者(一八六二年)
    テネシー州ストーン川の戦い  オックスフォード修道院からの眺め(一八六三年一月)
    砲台を掠め突破す  ヴィックスバーグ市北方の投錨地から眺めて(一八六三年四月)
    ストーンウォール・ジャクソン⑴  チャンセラーズヴィルで瀕死の重傷を負いし(一八六三年五月)
    ストーンウォール・ジャクソン⑵  (とあるヴァージニア人の作とされている)
    ゲティスバーグ  北上阻止(一八六三年七月)
    屋根  夜想断片詩(一八六三年七月)
    ルックアウト山  夜の戦闘(一八六三年十一月)
    チャタヌーガ(一八六三年十一月)
    ウィルダネスの戦い(一八六三~四年)
    ある部隊長の写真によせて
    沼地の天使
    湾をめぐる攻防(一八六四年八月)
    シーダー・クリークのシェリダン(一八六四年十月)
    捕虜収容所にて(一八六四年)
    学生大佐
    北軍の鷲
    マクファーソンのための挽歌  アトランタ陥落を前に戦死せる(一八六四年七月)
    大砲の筒先で  魚雷艇による衝角艦アルベマール号の破壊(一八六四年十月)
    海への進撃(一八六四年十二月)
    激震の後に残る狂乱  シャーマン将軍の南北カロライナ進軍(一八六五年二月)
    リッチモンド陥落  北部の首都に届いた知らせ(一八六五年四月)
    アポマトックスでの降伏(一八六五年四月)
    頌詩  戦争終結時の国民的熱狂の高揚を物語る
    殉教者  一八六五年四月一五日の国民にとっての受難を物語る
    『迫り来る嵐』  一八六五年四月、国立デザイン学院の展覧会に出展されたE・ブース所有のS・R・ ギフォードの絵画
    シャイローの南軍旗手たち  アポマトックスでの降伏直後、報復を求める市民の声への訴え
    呼集  ワシントンにおける二日間の観兵式に寄せて(一八六五年五月)
    北極光  講和による軍隊の解散を記念して(一八六五年五月)
    南軍捕虜の釈放(一八六五年六月)
    ヴァージニア州、ピーターズバーグの墓に
    『元奴隷』  一八六五年、国立デザイン学院 春の展覧会に出品されたE・ヴェッダーによる肖像画
    幻影(追想)
    行き場なき度量
    戦死せる学徒たちに
    アメリカ
    碑銘文と追悼詩
    郷土防衛隊の兵士たちに寄せて  ミズーリ州レキシントンの防衛に倒れた者たちへ 
    碑文  アーカンソー州ピーリッジの墓石に寄す
    北部の不屈の精神  第二次マナサスにおける惨劇に際して
    メイン州の男たちに寄せて  ルイジアナ州バトンルージュでの勝利のために命を落とした者たち
    墓碑銘
    碑文  フレデリックスバーグのメアリーズ・ハイツでの戦死者のために
    湖畔の塚
    チカモーガの戦死者に寄せて
    無銘の記念碑  ウィルダネスの戦いの戦場の一つにて
    シャーマン軍の兵士たちに寄せて  ジョージア州ケネソー山での攻撃で倒れし者たち
    若い騎兵将校の墓に寄せて  ヴァージニアの谷で戦死せる
    ある鎮魂歌  海上輸送で落命せる水兵たちのために
    天然の記念碑に寄せて  ジョージア州の収容所に隣接する野原で
    海軍の勝利を記念して
    南軍旗の当局への贈呈  リー将軍の降伏で終わった戦いの中で、北軍兵卒らにより獲得された旗
    帰還した志願兵が自分のライフルに
    オールディへの斥候
    議事堂でのリー(一八六六年四月)
    瞑想  同じ家の出身者のための二つの葬儀-それは、親族同士である合衆国軍将校と南部連合国軍将校(二人は兄弟)のもので、二人は終盤の戦いで負った傷の後遺症で死亡したのだった-そのうち後者に参列した北軍の軍人による追想
    補遺
    訳註
    主要参考文献
    南北戦争年譜 (本詩集関連分)
    メルヴィル略歴
    訳者解題
    図版出典一覧
    索引
  • 内容紹介

    「楽観主義者どもの期待の声も
    失望のうちに飛び去った」
    「詩人」としての使命を帯びたメルヴィルは、
    アメリカ史上最大の事件=南北戦争を、
    文学者の視線で描き切った。
    南北戦争詩集―近代総力戦へのまなざし 53編
    碑銘文と追悼詩 16編、そして
    詳細な註、年譜とともにお届けする
    Battle-Pieces and Aspects of the Warの初めての完訳
  • 著者について

    ハーマン・メルヴィル (ハーマンメルヴィル)
    ハーマン・メルヴィル=アメリカの小説家・詩人。マンハッタンの商家に生まれる。1832年父の事業破綻に続く、父の狂乱死を経験。以後十分な教育を受けることなく、商船体験や捕鯨船体験、軍艦体験を経て、世界の状況を観察。1844年帰国。捕鯨船脱走ののち食人種「タイピー族」と暮らした船員時代の経験を、1846年に『タイピー』として作品化して評判を得、作家として自立。代表作『白鯨』(1851)は出版時の評価は不調であった。次作『ピェール』(1852)は重要な作品ながら厳しい評価を受けた。短編集『ピアザ物語』(1856)、生前最後の小説『詐欺師』(1857)などを書き続けたが、以後は詩作に専念する。1866年から20年ほど税関に勤務する。ほかに長詩『クラレル』(1876)、遺作として『ビリー・バッド』(1924年出版)などがある。

    牧野 有通 (マキノアリミチ)
    牧野 有通=メルヴィル研究家。元明治大学文学部教授。アイオワ大学大学院英文科修士課程修了(MA)、東京大学大学院英文学専攻博士課程単位取得退学。日本メルヴィル学会会長、MLAアメリカ・メルヴィル協会会長を歴任。主要業績:『世界を覆う白い幻影-メルヴィルとアメリカ・アイディオロジー』、南雲堂、1996。編著Melville and the Wall of the Modern Age. Nan‘un- do, 2010。共訳『フォークナー全集』第一巻、第二十五巻、第二十六巻、冨山房、各1990,1984,1997。

    宇野 雅章 (ウノマサアキ)
    宇野 雅章=明治大学文学部講師、青山学院大学国際政治経済学部講師、日本大学商学部講師(いずれも非常勤)。明治大学大学院英文学専攻博士前期課程修了(修士)。主要業績:「『不毛の惑星』の下での裏返された信用詐欺-Herman MelvilleのThe Confidence-Man第45章についての一考察』Sky-Hawk, No.12、 日本メルヴィル研究センター、1997。「Thomas Fryはなぜ裁かれたのか?-The Confidence-Man第19章を読み解く」、『日本アメリカ文学会東京支部会報』No.61、 日本アメリカ文学会、2000。“Unmasking the Dark Satyr-Babo‘s Shakespearean Strategy in ‘Benito Cereno’”, Sky-Hawk, No.22、日本メルヴィル研究センター、2006。

    斎木 郁乃 (サイキイクノ)
    斎木 郁乃=東京学芸大学教育学部教授。カリフォルニア大学リヴァーサイド校英文科博士課程修了(Ph.D)。主要業績: “Strike through the Unreasoning Masks: Moby-Dick and Japan, “Whale Oceans Away”: Melville and the Pacific, Kent State UP, 2008. “Captivated by the Other: Typee and the Barbary Captivity Narrative,” Facing Melville, Facing Italy: Democracy, Politics, Translation, Sapienza, 2014. 「『キルケーの盃』-『エンカンターダス』におけるサバルタンの声』Sky-Hawk, No.38、日本メルヴィル学会、2023。

    貞廣 真紀 (サダヒロマキ)
    貞廣 真紀=明治学院大学文学部教授。ニューヨーク州立大学バッファロー校英文科博士課程修了(Ph.D)。主要業績:“Melville’s Twentieth-Century Revivals,” A New Companion to Herman Melville, Wiley-Blackwell, 2022. 「ニューディール・リベラリズムの遺産と反メロドラマの想像力-ジョン・ヒューストン監督『白鯨』」、『アメリカ文学と映画』三修社、2019。「世紀末イギリス社会主義者たちの〈アメリカン・ルネサンス〉」、『繋がりの詩学-近代アメリカの知的独立と〈知のコミュニティ〉の形成』彩流社、2019。

南北戦争詩集-近代総力戦へのまなざし [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小鳥遊書房
著者名:ハーマン メルヴィル(著)/牧野有通(訳)/宇野雅章(著)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4867800759
ISBN-13:9784867800751
判型:A5
発売社名:小鳥遊書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:396ページ
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