発達183:子ども社会と子ども観<183>(発達) [単行本]
    • 発達183:子ども社会と子ども観<183>(発達) [単行本]

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発達183:子ども社会と子ども観<183>(発達) [単行本]



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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2025/08/26
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発達183:子ども社会と子ども観<183>(発達) の 商品概要

  • 目次

    【特集】
    総論 〈子ども〉語りの地殻変動(川田 学)
    子ども観の変容と気づき――保育者から研究者へ、そして保育的意味の探究へ(本岡美保⼦)
    いつもどうして彼らは「男の子」なのか――『鬼滅の刃』の必殺技から見えるもの(天野 諭)
    「喧嘩するけど仲良し」関係にみる子どもの生きる姿と社会(松原未季)
    「夕方時間帯の保育」には何が求められるのか(石川 徹)
    地域の遊び場から垣間見える「子どもの放課後の世界」(山下智也)
    屋外での主体的な活動が子どもの発達にもたらすもの(小島康生)
    現代の地域社会と子どもの発達――人文地理学の立場から野外遊びを再考する(寺本 潔)
    へき地の子どもの生活経験(長津詩織)
    複雑化する子どもの現実への視角――子ども観の歴史社会学から(元森絵里子)
    対談 「私」から問い直す子ども観――時間・空間・原風景(秋田喜代美・大豆生田啓友)
     
    【連載】
    人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載125〉
     病院生活に楽しみをもち始めたYちゃんへの言葉かけ(《発達臨床》研究会)
    子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈最終回〉
     中学校に上がる手前で(3)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
    子育てと美学―子どものかわいさについて考える〈連載2〉
     かわいさ経験を成立させる養育者側の感情(森 功次)
    対話で紡ぐ、思想としての発達〈連載5〉
     中村隆一氏と紡ぐ、田中昌人の発達思想(中村隆一・近藤龍彰・富井奈菜実・柳岡開地)
    障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載53〉
     実践のモードを変える(3)地図作製法と複写術の原理(佐藤 曉)
  • 出版社からのコメント

    園の何気ない日常の中でかかわる子どもの間では何が起きているのか。離島やへき地の園での子どもの集団にみられる特徴とは。
  • 内容紹介

    子どもにかかわる大人のまなざしを交差させながら、子どもたちが生きている世界のリアリティを描く特集。園の何気ない日常の中の子どもたち。離島やへき地、放課後の子どもたち。地理的、歴史的に視野を広げ、実践や研究の土台となる私たちの子どもに対するイメージを、あらためて問い直します。

発達183:子ども社会と子ども観<183>(発達) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4623099547
ISBN-13:9784623099542
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:120ページ
重量:280g
その他:特集:子ども社会と子ども観
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