荒野は群青に染まりて 暁闇編(集英社オレンジ文庫) [文庫]
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荒野は群青に染まりて 暁闇編(集英社オレンジ文庫) [文庫]



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出版社:集英社
販売開始日: 2025/08/20
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荒野は群青に染まりて 暁闇編(集英社オレンジ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1945年。日本は太平洋戦争に敗れ、群青は母と引揚船に乗った。だが船中で母とはぐれた直後、群青は何かが海に落ちる音を聞く。その場にいたのは赤城という男。さらに謎の男が現れ、「赤城が母親を突き落とした」と告げた。疑惑を拭えぬまま、群青は赤城と焼野原の東京で生きることになる。ともに困難に立ち向かううち、赤城はかけがえのない存在となるが…?
  • 内容紹介

    1945年、晩秋。日本は太平洋戦争に敗れ、朝鮮半島で生まれ育った阪上群青は、母と引揚船に乗った。だが船中で母とはぐれた直後、群青は何かが海に落ちる音を聞く。その場にいたのは赤城壮一郎という男。ひとり下船した群青は〈謎の中年男〉から「赤城が君の母親を海に突き落とした」と告げられる。疑惑を拭えぬまま、初めて踏む祖国の地で行く当てのない群青は、声をかけてくれた赤城とともに「焼け野原の東京」を生き抜くことに。戦後の混乱期、上野の闇市で商売をするうちに人々が衣食の次に欲するのは「清潔」だと気づき、二人は仲間たちと石鹸会社を立ち上げた。ともに困難に立ち向かう日々のなか、群青にとって赤城がかけがえのない存在となっていく。だがそんな群青の前に引揚港で遭遇した〈謎の中年男〉が姿を現し、衝撃の事実を伝えた。果たして二人の行きつく未来は……。瓦礫から這い上がった少年は、その瞳にどんな未来を映すのか。「炎の蜃気楼」「遺跡発掘師は笑わない」の著者が贈る、混沌の時代を生き抜いた男達の、反骨と絆の物語!

    序章
    第一章 見知らぬ祖国へ
    第二章 アメンボとしゃぼん玉
    第三章 ありあけの船出
    第四章 荒野から来た男
    第五章 赤と青
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桑原 水菜(クワバラ ミズナ)
    9月23日千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年下期コバルト読者大賞受賞

荒野は群青に染まりて 暁闇編(集英社オレンジ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:桑原 水菜(著)
発行年月日:2025/08/25
ISBN-10:4086806479
ISBN-13:9784086806473
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:207g
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