フィールドワークのちから―「いまここ」を抜け出す人類学 [単行本]
    • フィールドワークのちから―「いまここ」を抜け出す人類学 [単行本]

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フィールドワークのちから―「いまここ」を抜け出す人類学 [単行本]



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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2025/08/23
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フィールドワークのちから―「いまここ」を抜け出す人類学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フィールドワークは、あなたの“あたりまえ”をぶっ飛ばす最強の方法。新しいアイディアや価値観にきっと出会える、人類学入門。
  • 目次

    はじめに
    第1章 フィールドワーク100年の歴史
    第2章 インゴルドの「教育的なフィールドワーク」ってなんだろう?
    第3章 「フィールドワークをつくった男」マリノフスキのリアルな日常と本音
    第4章 環境を生きる胃袋、フィールドワークの時間
    第5章 フィールドワークの生〈せい〉の雑味
    第6章 「異化」のあと、世界はどう見えるか
    第7章 みんなで一緒にフィールドワーク
    おわりに 
    あとがき
  • 内容紹介

    【推薦】しんめいPさん(『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』著者)
    「迷子になりにいこう。それが自由の入り口だから。」

    ***

    ここが世界のすべてじゃない。
    人類学は、外の世界の〝入口〟を開いてくれる。

    ──答えは「わたし」の外側にある。


    フィールドでの出会いが、あなたの〝常識〟をゆさぶり、世界の見え方を根本から変えていく。発想がゆさぶられ、視点がひっくり返り、価値観がほどけていく。

    フィールドワークは、あなたの“当たり前”をぶっ飛ばす最強の武器。新しいアイディアや価値観に出会う、人類学入門。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥野 克巳(オクノ カツミ)
    1962年生まれ。文化人類学者。立教大学異文化コミュニケーション学部教授
  • 著者について

    奥野 克巳 (オクノ カツミ)
    1962年生まれ。文化人類学者。立教大学異文化コミュニケーション学部教授。著作に『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(亜紀書房/新潮文庫)、『何も持ってないのに、なんで幸せなんですか?──人類学が教えてくれる自由でラクな生き方』『人類学者K』(以上、亜紀書房)、『ひっくり返す人類学』(ちくまプリマー新書)、『はじめての人類学』(講談社現代新書)など多数。
    共訳書に、エドゥアルド・コーン著『森は考える──人間的なるものを超えた人類学』(2016年、亜紀書房)、レーン・ウィラースレフ著『ソウル・ハンターズ──シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(2018年、亜紀書房)、ティム・インゴルド『人類学とは何か』(2020年、亜紀書房)、『応答、しつづけよ。』(2023年、亜紀書房、単訳)など。

フィールドワークのちから―「いまここ」を抜け出す人類学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:奥野 克巳(著)
発行年月日:2025/09/02
ISBN-10:4750518859
ISBN-13:9784750518855
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:ジャワ語
ページ数:248ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:270g
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