僕は珈琲(光文社文庫) [文庫]
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僕は珈琲(光文社文庫) [文庫]



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出版社:光文社
販売開始日: 2025/09/10
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僕は珈琲(光文社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ベストセラー『珈琲が呼ぶ』の続編。唯一無二の「乾いた筆致」「湿度〇%の日本語」によって磨かれた五十一篇もの珈琲エッセイを堪能できる。歯科医院の診察券、髭面のエルヴィス、大瀧詠一、リチャード・ブローティガン、刑事コロンボと珈琲はどう繋がるのか。喫茶店のカウンターで着想を得たという短編珈琲小説『謎なら解いてみて』もボーナス・トラックとして収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    カタオカという日本の名前
    歯科医院の診察券と珈琲
    写真をみんな捨てた
    初体験モーニング・サーヴィス
    珈琲についての映画
    刑事コロンボと珈琲
    アメリカン
    大瀧詠一「僕はハードウエアに強いんです」
    珈琲を飲む男
    「毎日のマグ」から「なんでもマグ」まで
    スティーヴ・マックイーンとフランク・シナトラ
    寅次郎恋歌
    あのジグザグを求めて
    僕は珈琲
    ホット・コーヒー、ここにもあります
    知らないわけではないけれど
    日本語でこう書いた
    なにかが決定的に欠けている
    おどれの珈琲はいまもまずいのぉ
    珈琲でも飲もうか〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    「珈琲三部作」の掉尾を飾る一冊。52篇のエッセイに加え、珈琲をめぐる小説1篇も特別収録したバラエティ・ブック。
  • 内容紹介

    「珈琲三部作」の掉尾を飾る一冊。52篇のエッセイに加え、珈琲をめぐる短編小説1篇も特別収録。その小説の制作過程もエッセイで解き明かしていくという、ユニークな構成。登場する人、モノ、映画、音楽などは大瀧詠一、刑事コロンボ、スティーヴ・マックイーンからドトールのミラノサンド、宮沢賢治までと多種多様。本文と密接に絡み合う写真もふんだんに添えられ、映画、音楽、文学に興味のある読者にはたまらない一冊だ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片岡 義男(カタオカ ヨシオ)
    1939年東京都生まれ。作家、写真家、翻訳家。早稲田大学在学中の1960年からコラムの執筆、翻訳を始める。大学卒業後、3か月の会社員生活を経て、フリーランスのライターになる。1974年に『白い波の荒野へ』で作家としてデビュー

僕は珈琲(光文社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:片岡 義男(著)
発行年月日:2025/09/20
ISBN-10:4334106323
ISBN-13:9784334106324
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
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