やっと訪れた春に(祥伝社文庫) [文庫]
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やっと訪れた春に(祥伝社文庫) [文庫]
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やっと訪れた春に(祥伝社文庫) [文庫]

青山文平(著・文・その他)


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価格:¥880(税込)
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出版社:祥伝社
販売開始日: 2025/08/08
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やっと訪れた春に(祥伝社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    二人の藩主を擁する橋倉藩。割れて当たり前の藩を割れさせぬ――重すぎる密命を課された男たちの宿命とは。著者渾身の時代ミステリー
  • 内容紹介

    二人の藩主を擁する橋倉藩。
    割れて当たり前の藩を割れさせぬ――
    重すぎる密命を課された男たちの苛烈な宿命とは。
    三人の男の生を鮮やかな筆致で描く、
    著者渾身の時代ミステリー!

    橋倉藩の近習目付を勤める長沢圭史と団藤匠はともに齢六十七。本来一人の役職である近習目付が二人いるのは、実質、藩主が二人いるという橋倉藩の特殊事情によるものだった。だが、次期藩主の急逝を機に藩主が一本化され、橋倉藩にも二人の近習目付にも、ようやく平和が訪れようとしていた。その矢先、二人藩主の幕引きを図った、藩の重鎮が暗殺され――。
  • 著者について

    青山文平
    1948年、神奈川県生まれ。2011年『白樫の樹の下で』で松本清張賞を受賞し、デビュー。2015年『鬼はもとより』で大藪春彦賞、2016年『つまをめとらば』で直木賞、2022年『底惚れ』で中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞を受賞。『半席』『跳ぶ男』『江戸染まぬ』『泳ぐ者』『本売る日々』『父がしたこと』『下垣内教授の江戸』など、著作多数。

やっと訪れた春に(祥伝社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:青山文平(著・文・その他)
発行年月日:2025/08/08
ISBN-13:9784396351342
判型:文庫
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
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