かんたん家計ノート　2026(講談社　MOOK) [ムックその他]

かんたん家計ノート　2026(講談社　MOOK) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  発売から累計８９０万部超！　価格が手ごろで記入欄がシンプルで書きやすいと評判。コラム、料理ページも充実！

• 内容紹介

  発売から累計890万部超の「日本で一番売れている　一番かんたん」な家計簿。「使いやすい、本当にかんたんな家計ノートです」「価格が手ごろで料理ページ、コラムが充実している」「つけやすいので、変えずにこのまま作り続けてほしい」「記入開始日フリー用があるため、給料日からつけられるのもいい」と愛用者多数。
  使いやすいと評判の記入フォーマットはそのままで、今年も特集やコラムは気になるテーマを取り上げて掲載しています。
  
  第1特集　「上田淳子さんの春夏秋冬　わが家のごちそう」
  みんなが集まるときには、季節を感じさせる料理でおもてなしを。かんたんな工夫でおいしい料理を紹介します。
  
  第2特集　「市瀬悦子さんの手軽でおいしい毎日のおかず」
  身近な食材でかんたんに作れるおすすめのおかずを食材別に紹介。こんな組み合わせがあったんだ！　こんな作り方があったんた！　新しい発見がありそう。
  
  週末コラム　これなら続く！　暮らしの防災(Ｍｉｓａ）
  しなければいけないのはわかっていても、なかなか進まない家の防災。暮らしになじむ備えのアイデアを紹介します。
  
  

• 著者について

  講談社 (コウダンシャ)
  【巻頭特集１】「春夏秋冬　わが家のごちそう」
  上田淳子　兵庫県出身。短大卒業後、辻学園調理技術専門学校で学び、卒業後同校の研究職員を経て渡欧。スイス、フランスなどの星つきレストランなどで約3年間の修行を積む。帰国後シェフパティシエを経て、料理研究家として独立。どこでもかんたんに手に入る食材を取り合わせの妙でおいしく作れると評判。『ひとりでできる子どもキッチン』（講談社）など著書多数。
  【巻頭特集２】「手軽でおいしい毎日のおかず」
  市瀬悦子　料理研究家。大学卒業後、食品メーカーの営業職から料理の世界へ。料理研究家のアシスタントを長年努めたのち独立。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに雑誌、書籍、企業へのレシピ提供、イベントへの出演のほか、テレビでも活動中。
  【週末コラム】「これなら続く　わが家の防災」
  Misa　防災士、整理収納アドバイザー。大阪府北部地震をきっかけに防災に目覚める。暮らしになじむ備えのアイデアを、インスタグラムやVoicyなどで紹介。日本各地にて、防災講座「暮らしと備えの相談室」を開催。

かんたん家計ノート　2026(講談社　MOOK) の商品スペック