私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ-自傷・自殺未遂を乗り越えた少女が起こした奇跡 [単行本]
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私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ-自傷・自殺未遂を乗り越えた少女が起こした奇跡 [単行本]



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出版社:星和書店
販売開始日: 2025/08/19
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私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ-自傷・自殺未遂を乗り越えた少女が起こした奇跡 の 商品概要

  • 内容紹介

    境界性パーシナリティ障害(BPD)の治療法として知られる弁証法的行動療法(DBT)。その開発者であるリネハン博士は、かつて強烈な自殺願望を抱え、2年余りを閉鎖病棟で過ごしていた。この生き地獄からいかにして抜け出し、同じように苦しむ人たちを救う治療法を生み出すに至ったのか。DBTが誕生した「本当の理由」を明かさぬまま、「臆病者のまま死にたくはなかった」と語る博士が、DBTの特徴やいくつかのスキルも紹介しながら、苦難とさまざまな愛に満ちたその生涯を開示する。
  • 著者について

    マーシャ・M・リネハン (マーシャ エム リネハン)
    弁証法的行動療法の開発者、ワシントン州立大学心理学教授。自殺リスクが高く、複数の重症疾患を抱える人々に有効な、エビデンスに基づく治療法の開発と評価を主な研究テーマとする。

    高木 美恵 (タカキ ミエ)
    臨床心理士/公認心理師。上智大学外国語学部英語学科卒業後、20年間国際NGOに勤務。2020年にDBT Tokyoを開業し、現在英語と日本語でDBTプログラムを提供している。世界弁証法的行動療法協会(WDBTA)アジア支部(APAC-DBT)所属。

私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ-自傷・自殺未遂を乗り越えた少女が起こした奇跡 の商品スペック

商品仕様
出版社名:星和書店
著者名:マーシャ M リネハン(著)/高木美恵(訳)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4791111621
ISBN-13:9784791111626
判型:B6
発売社名:星和書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:460ページ
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