技術と経営―技術形成の論理と実態 [単行本]
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技術と経営―技術形成の論理と実態 [単行本]



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出版社:学文社
販売開始日: 2025/09/17
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技術と経営―技術形成の論理と実態 [単行本] の 商品概要

  • 目次

     はじめに

     序 章 モノづくりの論理と技術論―問題意識と分析視角―
      第1節 本書の目的と分析視角
      第2節 本書の構成

    第Ⅰ部 技術形成の論理と歴史
     第1章 技術発展の理論と歴史―生産力の発展と機械制大工業の確立―
      第1節 人類にとっての技術
      第2節 生産力の基礎と生産力・生産様式の発展
      第3節 産業革命と技術

     第2章 20世紀システムの展開―大量生産体制の確立と展開―
      第1節 アメリカン・システム
      第2節 マスプロダクション
      第3節 リーン・プロダクションシステム
      第4節 分散統合型生産システムの展開

     第3章 イノベーションの理論と技術―イノベーション論からみた日本の産業技術発展の特質―
      第1節 イノベーションの概念
      第2節 プロダクトサイクルと技術形成
      第3節 代表的なイノベーション論
      第4節 イノベーション論からみた日本の産業技術史

    第Ⅱ部 自動車産業における技術形成とモノづくりの原理
     第4章 トヨタ生産方式とモノづくりの原理―自動車産業変革期に貫徹するトヨタ生産方式―
      第1節 100年に1度の自動車産業変革期
      第2節 トヨタ生産方式の原理
      第3節 今日におけるトヨタ生産方式
         トヨタ生産方式の普遍性

     第5章 中小自動車部品サプライヤーにおけるトヨタ生産方式―トヨタ生産方式の展開と実践形態―
      第1節 日本型サプライヤー・システム
      第2節 中小自動車部品サプライヤーによるトヨタ生産方式の実践
      第3節 中小自動車部品サプライヤーからみるトヨタ生産方式実践の諸形態
         作業要領書と標準3票

    第Ⅲ部 基盤的技術を支える中小企業と技術形成・人材育成
     第6章 中小製造業の技術と技能―技術を補完する機能の役割―
      第1節 企業規模と技術・技能の関係
      第2節 事業承継と技能の関係
      第3節 技術と技能の実例
      第4節 技術と技能の関係とその変化
         失われる技能とM&Aの活発化

     第7章 地域ネットワークと中小企業の人材・技術形成―若手人材の確保に関する今日的動向と課題―
      第1節 中小企業の人材確保における特徴と課題
      第2節 若手人材の確保とネットワーク
      第3節 事例:産学連携による中小企業の若手人材の確保
      第4節 中小企業の若手人材の確保に関する展望と課題
      第5節 地域ネットワークによる人材確保とその条件
         中小企業の人材・技術形成に向けた草の根活動とその持続可能性

     第8章 在来技術と技術形成の地域的基盤―尾州毛織物業にみる技術的多様性―
      第1節 在来技術概念をめぐる議論と分析視角
      第2節 尾州毛織物業における技術の混合状態
      第3節 在来技術にみる新たな市場環境変化と地域的条件
      第4節 在来技術をめぐる市場環境と地域性
         高付加価値製品市場に向けた尾州毛織物業振興の理想と現実

    第Ⅳ部 持続可能な社会に向けた技術形成の課題
     第9章 情報技術の導入と技術形成―土木建設業にみる新技術の受容と普及の課題―
      第1節 技術変革が労働に与える影響
      第2節 土木建設業とICT建機
      第3節 建機メーカーによる技術変革
      第4節 ICT建機の性質と影響
         最先端技術と現場をつなぐ展示会

     第10章 技術形成と安全―オートメーション化のリスクと安全対策―
      第1節 装置産業のオートメーション化がもたらす変化と安全
      第2節 装置産業の今日的課題と安全
      第3節 安全対策の現状とその機能的条件
      第4節 今日の安全対策の到達と課題
         安全技術の今日的動向

     第11章 環境に配慮した技術形成とその課題―再生可能エネルギーをめぐる政策・市場・制度の構造比較―
      第1節 太陽光発電システム市場の拡大と政策が規定する技術開発の方向性
      第2節 中国における太陽電池産業の発展と技術競争力
      第3節 持続可能な技術形成と環境問題への影響
      第4節 環境技術の市場化と成長の課題
         地域主導の再生可能エネルギー普及,日本とヨーロッパの違いを考える

     第12章 産学連携による技術形成と移転―日本のイノベーション・システムの変化と課題―
      第1節 本章の分析視角
      第2節 イノベーションを促すネットワーク
      第3節 日本のイノベーション・システムの変化と課題
      第4節 「 技術移転」のシステム構築に向けた方向性―ドイツの「デュアルスタディー」の事例
      第5節 これからの日本のイノベーションに向けて
         なぜ日本のGDP はドイツに逆転されたのか?

     終 章 モノづくりの現状と技術論の課題
      第1節 DX の進展と日本のモノづくりシステムのレガシー化  
      第2節 中小企業の生産性  
      第3節 米中対立のインパクト  
      第4節 AI・DX 時代のモノづくりの課題  

     索 引
  • 内容紹介

    日本のモノづくりの特質はどこにあるのだろうか。
    日本的と呼ばれるモノづくりのシステムにおいて、超歴史的・超国家的な観点からモノづくりに必要な
    普遍的原理が存在するのではないか。

    グローバル競争やコロナ禍を経て、日本企業の競争優位について危惧され続けているが、
    日本のモノづくりが築き上げてきた技術力は、持続可能な社会や安全・安心が問われる現代社会において、
    間違いなく必要なものである。そのため今一度、日本のモノづくりの特質、
    その原理やシステムの再構築、課題等についても考えていく。

    本書では、日本のモノづくりの特質について解明するため、価値生産の物質的基礎である「技術」に着目し、
    生産力の発展を歴史的・理論的に検討する。
    日本のモノづくりにおける技術形成の論理と実態を具体的に分析することを通じて、
    モノづくりにおける普遍的原理を明らかにしていく。

    産業論、中小企業論、地域産業論、地場産業論、環境論、産業技術論といった専門領域から、
    現場主義の研究スタイルで着実に研究を積み重ねてきた研究者たちが、それぞれの研究対象の立場から、
    日本のモノづくりと技術形成という視点で執筆。
    いずれの論考も、日本のモノづくりの特質を具体的普遍として示唆してくれる内容となっている。

    技術論、産業技術論、生産管理論、中小企業論等、モノづくりに関わる授業でのテキストや参考書としても活用可能。

    【執筆者】
    田口直樹、的場竜一、浜田敦也、木下和紗、大澤圭吾、柴田喜悠、白濵孝之、澤田彩、藤谷麻菜
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田口 直樹(タグチ ナオキ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(商学)。金沢大学経済学部講師、助教授、大阪市立大学大学院経営学研究科准教授、教授などを経て、大阪公立大学大学院経営学研究科教授

    的場 竜一(マトバ リュウイチ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科前期博士課程在学中に江蘇省蘇州大学海外教育学院に留学。大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程修了。博士(商学)。大阪市立大学商学部特任講師、同志社大学商学部助教、高知大学人文社会科学部講師などを経て、高知大学人文社会科学部准教授

    浜田 敦也(ハマダ アツヤ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程修了。博士(商学)。大阪市立大学商学部特任講師を経て、中京大学経営学部講師

    木下 和紗(キノシタ カズサ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程修了。博士(商学)。大阪市立大学商学部特任講師、高松大学経営学部講師、摂南大学経営学部講師を経て、摂南大学経営学部准教授

    大澤 圭吾(オオサワ ケイゴ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程修了。博士(商学)。岐阜大学地域科学部助教

    柴田 喜悠(シバタ ヨシハル)
    立命館大学経営学研究科前期博士課程企業経営専攻修了。修士(経営学)。現在、同志社大学商学部助教を務める傍ら大阪市立大学経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程在学中

    白濱 孝之(シラハマ タカユキ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程単位取得退学。修士(商学)。高松大学経営学部助教を経て、大阪成蹊大学経営学部助教

    澤田 彩(サワダ アヤ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程単位取得退学。修士(商学)。島根大学ダイバーシティ推進室特任助教などを経て、大阪成蹊大学経営学部講師

    藤谷 麻菜(フジタニ マナ)
    大阪市立大学大学院経営学研究科前期博士課程修了。修士(商学)。現在、広島経済大学経営学部経営学科助教を務める傍ら大阪市立大学経営学研究科グローバルビジネス専攻後期博士課程在学中
  • 著者について

    田口 直樹 (タグチ ナオキ)
    田口 直樹(たぐち なおき)大阪公立大学大学院経営学研究科(グローバルビジネス専攻)・経営学研究院・商学部商学科教授。

技術と経営―技術形成の論理と実態 [単行本] の商品スペック

発行年月日 2025/09/10
ISBN-10 476203441X
ISBN-13 9784762034411
ページ数 252ページ
21cm
判型 A5
Cコード 3034
対象 専門
発行形態 単行本
内容 経営
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分類 法経書
成年向け書籍マーク G
書店分類コード L110
書籍ジャンル ビジネス
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 学文社
著者名 田口 直樹
的場 竜一
浜田 敦也
木下 和紗
大澤 圭吾
柴田 喜悠
白濱 孝之
澤田 彩
藤谷 麻菜

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