上方落語に見る江戸明治期の社会とことば [単行本]
    • 上方落語に見る江戸明治期の社会とことば [単行本]

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上方落語に見る江戸明治期の社会とことば [単行本]



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出版社:くろしお出版
販売開始日: 2025/08/25
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上方落語に見る江戸明治期の社会とことば [単行本] の 商品概要

  • 目次

    端書き
    第一章 はじめに
     第一節 船場ことばの動態保存
     第二節 日本語の待遇表現
     第三節 尊敬語
     第四節 謙譲語
     第五節 尊大語
     第六節 卑罵語
     第七節 社会的・歴史的側面

    第二章 江戸期の社会
     第一節 はじめに
     第二節 二百六十年の略史
     第三節 身分制度
     第四節 衣食住

    第三章 明治以降の社会
     第一節 はじめに
     第二節 貨幣制度
     第三節 衣食住

    第四章 京ことばと船場ことば
     第一節 はじめに
     第二節 洛中の地理
     第三節 京ことば
     第四節 船場の地理
     第五節 船場ことば
     第六節 結び

    第五章 上方言葉に見られる特徴的な音声的・音韻的変化について
     第一節 はじめに
     第二節 サ行転呼音
     第三節 撥音化
     第四節 ウ音便と短縮化など
     第五節 結び

    第六章 商家の噺
     第一節 はじめに
     第二節 『百年目』
     第三節 『口入れ屋』
     第四節『質屋蔵』と『崇徳院』
     第五節 『千両蜜柑』
     第六節 『壺算』と『古手買い』
     第七節 『はてなの茶碗』
     第八節 結び

    第七章 長屋の噺
     第一節 はじめに
     第二節 『不動坊』
     第三節 『貧乏花見』
     第四節 『饅頭こわい』と『田楽喰い』
     第五節 『天神山』
     第六節 纏め

    第八章 お茶屋噺
     第一節 はじめに
     第二節 『けんげしゃ茶屋』
     第三節 『冬の遊び』
     第四節 「愛宕山」
     第五節 『親子茶屋』
     第六節 「立ち切れ線香」
     第七節 「莨の火」
     第八節 「菊江仏壇」
     第九節 考察と結び

    第九章 侍言葉
     第一節 はじめに
     第二節 『鹿政談』
     第三節 『佐々木裁き』
     第四節 『宿屋仇』
     第五節 『天狗裁き』
     第六節 纏め

    第十章 旅ネタ
     第一節 はじめに
     第二節 『伊勢参宮神之賑』
     第三節 『兵庫の渡海 鱶の身入れ』
     第四節 『地獄八景亡者戯』
     第五節 『池田の猪買い』
     第六節 纏め

    第十一章 女性語と子供語
     第一節 はじめに
     第二節 『掛け取り』
     第三節 『舟弁慶』
     第四節 延陽伯
     第五節 『三枚起請』
     第六節 『初天神』
     第七節 『鋳掛け屋』
     第八節 結び──落とし噺に見られる性差

    第十二章 結び
    ・人称代名詞  ・終助詞  ・本動詞
    ・補助動詞  ・普通名詞
    接頭辞と接尾辞  統語範疇別の総括
  • 出版社からのコメント

    前著『上方落語にみられる待遇表現』に社会言語学的な視点をとりいれ内容を発展させた。龍谷大学国際社会文化研究所叢書として刊行。
  • 内容紹介

    2021年発行『上方落語にみられる待遇表現』の続編。前著では語用論的見地から待遇表現を分析することに専念したが、本書は社会言語学的な視点を取り入れ、百年前まで人々がどのように暮らしていたかという事情に踏み込んだ。

    【はじめに】
    ■「端書き」より

    本書の内容は、前著『上方落語にみられる待遇表現』を発展させたものです。前著では日本語の待遇表現を敬語と卑尊語とに大別して体系化するという試みを打ち出しました。そこでは敬語を大きく尊敬語と謙譲語とに二分して、前者は相手を持ち上げることによって敬意を言語化し、後者は自分を下げることによって謙る意識を具現する、というように捉えました。「卑尊語」というのは敬語に対置させるという意図を持って造語した苦心作ですが、卑罵語と尊大語を無理矢理に括りました。卑罵語とは相手を卑しめ罵る言葉遣いですが、教育上は憚られるためか、言語学研究としては余り体系化されていません。しかしながら日常生活では、ごく普通に使用しています。尊大語はもっと意識されない存在で、江戸時代の侍言葉ぐらいにしか見出すことができません。前著では尊大語を定義して待遇表現として位置づけるという分析を行いました。(中略)

    前著では語用論的見地から待遇表現を分析することに専念しましたが、本書は社会言語学的な視点を取り入れて、百年前まで人々がどのように暮らしていたかという事情に踏み込んでみました。
  • 著者について

    角岡 賢一 (カドオカ ケンイチ)
    角岡 賢一(かどおか けんいち)
    神戸大学大学院文化学研究科 単位取得満期退学。
    龍谷大学講師、助教授を経て教授。
    主著 『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』(くろしお出版)
    『節音調の機能についての選択体系文法による分析』(成美堂)
    『上方落語にみられる待遇表現』(くろしお出版)
    『機能文法による日本語モダリティ研究』(編著、くろしお出版)
    A Linguistic Study of Kamigata Rakugo (松柏社)
    A Contrastive Study of Function in Intonation Systems(ひつじ書房)
    Japanese Mood and Modality in Systemic Functional Linguistics (編著、John Benjamins)

上方落語に見る江戸明治期の社会とことば [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:くろしお出版
著者名:角岡賢一(著)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4801110150
ISBN-13:9784801110151
判型:規小
発売社名:くろしお出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:344ページ
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