刑法総論 第4版 [単行本]
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刑法総論 第4版 [単行本]



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出版社:日本評論社
販売開始日: 2025/09/27
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刑法総論 第4版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    基本原理から出発し、筋の通った思考で刑法総論の世界に読者を誘う。判例/通説を正確に理解し、豊富な具体例を用いて知識の応用、定着をはかる。考え方の分岐に着目し、疑問点・対立点を丁寧に説く。事項索引・判例索引・条文索引に加え、好評の事例集を巻末に収録。拘禁刑の創設、性犯罪立法を踏まえた記述に対応。第3版刊行以降の動きを踏まえ、益々充実の第4版。
  • 目次

    第1章 刑罰の意義・目的
    1 犯罪と刑罰
    2 刑罰の概念
    3 刑罰の正当化根拠
    4 近時の重罰化傾向と刑罰理論
    第2章 刑法の基本原則
    1 法益保護主義
    2 行為主義
    3 処罰の早期化と法益概念の希薄化
    4 責任主義
    5 罪刑法定主義
    6 刑罰法規の適正(実体的デュー・プロセス)
    第3章 犯罪論の体系
    1 犯罪の定義と犯罪論体系
    2 行為
    3 構成要件該当性
    4 違法性
    5 責任(有責性)
    6 違法性と責任の区別 
    7 客観的処罰条件・一身的処罰阻却事由
    第4章 因果関係
    1 刑法における因果関係
    2 条件関係
    3 法的因果関係
    第5章 不作為犯    
    1 不作為の行為性
    2 作為と不作為
    3 不真正不作為犯と罪刑法定主義
    4 作為義務(保障人的地位)
    5 作為可能性
    6 結果回避可能性
    第6章 違法論総説
    1 違法の実質
    2 「結果」の意義と刑法規範
    3 違法と責任の区別
    4 主観的違法要素
    5 違法阻却事由
    6 可罰的違法性
    第7章 法益主体の同意
    1 不処罰根拠
    2 同意の体系的地位
    3 不処罰効果の例外
    4 同意傷害
    5 有効要件
    6 錯誤に基づく同意
    7 推定的同意
    8 危険の引受け
    第8章 正当防衛
    1 正当化原理
    2 不正の侵害
    3 急迫性
    4 防衛意思
    5 防衛行為(広義)
    6 先行事情と正当防衛(対立闘争状況)
    7 過剰防衛
    第9章 緊急避難
    1 総説
    2 法的性格(不処罰根拠)
    3 要件
    4 義務の衝突
    5 過剰避難
    第10章 その他の違法阻却事由
    1 法令行為
    2 正当業務行為
    3 自救行為
    4 狭義の超法規的違法阻却事由
    5 可罰的違法阻却事由
    第11章 責任論総説
    1 責任の意義・内容
    2 責任非難の対象
    3 責任の要素
    4 責任能力
    5 期待可能性
    第12章 故意および事実の錯誤
    1 故意
    2 具体的事実の錯誤
    3 抽象的事実の錯誤
    4 違法阻却事由に当たる事実の誤想(特に誤想防衛について)
    5 責任阻却・減少事由に当たる事実の誤想
    第13章 違法性の意識の可能性
    1 違法性の意識の要否
    2 「違法性」の意識の内容
    3 事実の錯誤と違法性の錯誤との区別
    4 違法性の錯誤に関する判断過程
    第14章 過失犯
    1 現代社会と過失犯
    2 過失犯処罰規定
    3 過失犯の構造
    4 構成要件該当性
    5 違法阻却事由
    6 責任
    7 予見可能性
    8 重過失と業務上過失
    第15章 未遂犯
    1 総説
    2 未遂犯の成立時期
    3 不能犯
    第16章 中止犯
    1 意義および効果
    2 刑の減免の根拠
    3 中止行為
    4 任意性
    5 予備の中止
    第17章 正犯と共犯
    1 現行法上の関与類型
    2 正犯と共犯
    3 間接正犯
    4 共同正犯
    5 共謀共同正犯
    第18章 共犯の処罰根拠
    1 共犯の処罰根拠
    2 惹起説内部の対立(狭義の共犯について)
    3 未遂の教唆
    4 因果性の内容
    5 共犯成立の時間的限界
    6 承継的共犯
    7 共犯関係の解消(共犯からの離脱)
    8 共犯と中止
    第19章 身分犯の共犯(共犯と身分)
    1 65条1項と2項の関係
    2 65条1項における「共犯」の範囲
    3 65条における「身分」の範囲
    第20章 共犯の諸問題
    1 共犯の錯誤
    2 必要的共犯
    3 中立的行為と従犯
    4 予備罪の共犯(正犯が予備にとどまった場合の共犯の罪責)
    5 不作為と共犯
    6 過失の共同正犯
    7 結果的加重犯の共犯
    8 共犯と正当防衛・過剰防衛
    第21章 罪数論・犯罪競合論
    1 罪数論と犯罪競合論
    2 単純一罪(法条競合も含めて)
    3 包括一罪
    4 観念的競合
    5 牽連犯
    6 かすがい現象
    7 混合的包括一罪
    7 併合罪
    第22章 刑罰論
    1 刑の種類
    2 刑の適用
    3 刑罰権の消滅
    第23章 刑法の適用範囲
    1 場所的適用範囲
    2 時間的適用範囲
  • 出版社からのコメント

    刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。3版以降の立法状況や判例の動きも丁寧にフォローし、事例集も益々充実の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松原 芳博(マツバラ ヨシヒロ)
    1960年生まれ。現在、早稲田大学法学学術院教授。博士(法学・早稲田大学)。日本刑法学会常務理事、日本学術会議連携会員、司法試験考査委員等を歴任
  • 著者について

    松原 芳博 (マツバラ ヨシヒロ)
    まつばら よしひろ(早稲田大学法学学術院教授)

刑法総論 第4版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:松原 芳博(著)
発行年月日:2025/09/30
ISBN-10:4535528888
ISBN-13:9784535528888
判型:B5
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:640ページ
縦:22cm
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