変わってしまったぼくの町、ぼくの学校―ウクライナの少年・ダニールが見た戦争 [絵本]
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変わってしまったぼくの町、ぼくの学校―ウクライナの少年・ダニールが見た戦争 [絵本]

ダニール(絵と文)ERIKO(写真と訳)

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出版社:汐文社
販売開始日: 2025/08/27
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変わってしまったぼくの町、ぼくの学校―ウクライナの少年・ダニールが見た戦争 の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    ウクライナで暮らす少年の絵と文と写真で構成。2022年に起きたロシアによる侵攻を境に、少年の生活はどのように変わったのか。
  • 内容紹介

    ウクライナのザポリージャで暮らす少年の絵と文と、現地を訪れた定住旅行家の写真で構成。
    2022年2月24日に起きたロシアによる侵攻を境に、少年の生活はどのように変わってしまったのでしょう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ダニール(ダニール)
    シドレンコ・ダニール・アンドレヴィッチ。ウクライナ・ザポリージャに住む13歳。お父さんとお母さん、2人の妹と暮らす。ウクライナ語、ロシア語を話せるが、現在はウクライナ語のみ使う

    ERIKO(エリコ)
    モデル・定住旅行家。鳥取県米子市出身。現在、モデル活動と並行し、「定住旅行家」として世界のさまざまな地域で現地の人々の家庭に入り、生活を共にし、その暮らしや生き方を伝えている。これまで訪問した国・地域は50以上、100以上の家族と暮らしを共にした

変わってしまったぼくの町、ぼくの学校―ウクライナの少年・ダニールが見た戦争 の商品スペック

商品仕様
出版社名:汐文社
著者名:ダニール(絵と文)/ERIKO(写真と訳)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4811332709
ISBN-13:9784811332703
判型:規大
発売社名:汐文社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:36ページ
縦:22cm
横:22cm
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