原子力の終活―産業としての終焉(地平社ブックレット) [単行本]
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出版社:その他
販売開始日: 2025/09/29
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原子力の終活―産業としての終焉(地平社ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未来なき原発のフェイドアウトのために。コストなどの経済性や、事故の際のリスクとその安全対策の困難から、原子力産業が“終了したコンテンツ”となりつつあることを実証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 原子力の経済性(原発の再稼働は電気代を下げるのか;安全対策投資と発電コスト ほか)
    第2章 気候危機と原発(原発のCO2排出量;原発は急速なCO2排出量削減に貢献できるか ほか)
    第3章 核燃料サイクル問題(米の日本核武装懸念;核兵器の原材料 ほか)
    第4章 安全保障と原子力(ロシア・ウクライナ戦争と原発;12日間戦争とイラン原子力関連施設への攻撃 ほか)
  • 出版社からのコメント

    原発推進に再び舵を切った日本政府。だが原発は高コストで、もはや産業としても成り立たない。脱原発が唯一の道であることを示す。
  • 内容紹介

    原発推進に再び舵を切った日本政府。だが原発は高コストで、そもそも産業として成り立たず、気候変動対策にもなりえないことが明らかになっている。論点を明快に整理し、脱原発が唯一の選択肢であることを示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松久保 肇(マツクボ ハジメ)
    原子力資料情報室共同代表・事務局長。2022年より経済産業省「原子力小委員会」委員
  • 著者について

    松久保 肇 (マツクボ ハジメ)
    原子力資料情報室共同代表・事務局長。2022年より経済産業省「原子力小委員会」委員。著書『検証 福島第一原発事故』(共著、七つ森書館)、『原発災害・避難年表』(共著、すいれん舎)ほか。

原子力の終活―産業としての終焉(地平社ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:地平社
著者名:松久保 肇(著)
発行年月日:2025/09/25
ISBN-10:4911256338
ISBN-13:9784911256336
判型:A5
発売社名:地平社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:64ページ
縦:21cm
横:15cm
重量:90g
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