じいじ、じーっ(ポプラ社の絵本<109>) [絵本]

じいじ、じーっ(ポプラ社の絵本<109>) [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  じいじがじーっと見つめる先にあるものは……？　歩き始めたばかりの「ぼく」を見つめるじいじのまなざしに、心が温かくなる絵本

• 内容紹介

  歩きはじめた「ぼく」と、そのぼくをいとおしそうに見つめる「じいじ」の絵本。散歩にでかける孫を後ろから見まもる。ただそれだけなのに、読み終えた後には何やらとてつもなく温かいものが心に広がります。幼い孫の背中を通してじいじが見つめているのは、親となった息子や娘の子ども時代や、若いころの自分といった「過ぎ去ったいとしい日々」なのかもしれません。祖父母ならではの距離感が、子育て奮闘中のパパママの心をふわっと軽くしてくれます。大好きなおじいちゃんおばあちゃん、孫と一緒に読んでほしい、心温まる「じいじ愛」たっぷりの絵本。

じいじ、じーっ(ポプラ社の絵本<109>) [絵本] の商品スペック