永谷園のめざまし茶づけレシピ [単行本]

永谷園のめざまし茶づけレシピ [単行本] の 商品概要

• 内容紹介

  朝は《お茶づけ》で決まり！
  寝起きのあたま・からだ・おなかのスイッチをON
  
  "ちょい足し"から"変わり種"まで、 アレンジレシピが満載！
  
  【目次抜粋】
  Part 1
  忙しい朝にササッと新習慣 "めざまし茶づけ"を始めよう
  ・どうして朝にお茶づけなの？
  ・永谷園流 おいしいお茶づけの食べ方
  
  Part 2
  気分や体調にあわせて 簡単アレンジレシピ
  ○Spring―春
  ・納豆とブロッコリーの梅茶づけ
  ・トマトスクランブルエッグ茶づけ
  ○Summer―夏
  ・豆腐とオクラの冷やし茶づけ
  ・豚しゃぶ梅茶づけ
  ○Autumn―秋
  ・かぼちゃのクリーム茶づけ
  ・焼きおにぎりのさば茶づけ
  ○Winter―冬
  ・しょうが香るたぬきやっこ茶づけ
  ・豆乳たらこクリーム茶づけ
  
  Part 3
  からだと心を整える 栄養ちょい足しレシピ
  ○"ちょい足し"に役立つ豆知識 栄養素の種類と働き
  ・健康な肌を育てる――ゆで卵とにんじんラペのお茶づけ
  ・嚙む力を育てる――きんぴらごぼうとあおさ海苔の焼きおにぎり茶づけ
  ・筋肉量をアップ――枝豆ごはんとさけフレーク茶づけ
  ・骨を丈夫にする――切り干し大根と桜えびのお茶づけ
  ○毎日お茶づけが豊かに！　トッピング具材レシピ
  ・牛しぐれ煮
  ・しょうが味噌そぼろ／塩きのこ
  ○"お茶づけ"の枠を超えて楽しむ　変わり種アレンジ
  ・釜玉バターうどん
  ・鶏のからあげ
  
  
  

• 内容紹介

  朝は《お茶づけ》で決まり！
  寝起きのあたま・からだ・おなかのスイッチをON
  
  “ちょい足し”から“変わり種”まで、 アレンジレシピが満載！
  
  【目次抜粋】
  Part 1
  忙しい朝にササッと新習慣 “めざまし茶づけ”を始めよう
  ・どうして朝にお茶づけなの？
  ・永谷園流 おいしいお茶づけの食べ方
  
  Part 2
  気分や体調にあわせて 簡単アレンジレシピ
  ○Spring―春
  ・納豆とブロッコリーの梅茶づけ
  ・トマトスクランブルエッグ茶づけ
  ○Summer―夏
  ・豆腐とオクラの冷やし茶づけ
  ・豚しゃぶ梅茶づけ
  ○Autumn―秋
  ・かぼちゃのクリーム茶づけ
  ・焼きおにぎりのさば茶づけ
  ○Winter―冬
  ・しょうが香るたぬきやっこ茶づけ
  ・豆乳たらこクリーム茶づけ
  
  Part 3
  からだと心を整える 栄養ちょい足しレシピ
  ○“ちょい足し”に役立つ豆知識 栄養素の種類と働き
  ・健康な肌を育てる――ゆで卵とにんじんラペのお茶づけ
  ・嚙む力を育てる――きんぴらごぼうとあおさ海苔の焼きおにぎり茶づけ
  ・筋肉量をアップ――枝豆ごはんとさけフレーク茶づけ
  ・骨を丈夫にする――切り干し大根と桜えびのお茶づけ
  ○毎日お茶づけが豊かに！　トッピング具材レシピ
  ・牛しぐれ煮
  ・しょうが味噌そぼろ／塩きのこ
  ○“お茶づけ”の枠を超えて楽しむ　変わり種アレンジ
  ・釜玉バターうどん
  ・鶏のからあげ

• 著者の経歴

  日本初のお茶づけの素「お茶づけ海苔」(1952年)を発売後、1953年4月に「株式会社永谷園本舗」として設立された加工食品メーカー。お茶づけの素のトップメーカーとして市場を牽引。「味ひとすじ」を企業理念とし、「松茸の味お吸いもの」(1964年)、「あさげ」(1974年)、「麻婆春雨」(1981年)、「おとなのふりかけ」(1989年)、「煮込みラーメン」(1993年)、近年では乾燥ごはんも入ってお湯を注ぐだけでできる「カップ入りお茶づけ」(2024年)や、電子レンジ調理でできるパスタソース「パキット」(2023年)、同じく総菜の素「本日の逸品」(2025年)など、創意と工夫に富んだユニークな商品で新たな市場を切り拓いている。

永谷園のめざまし茶づけレシピ [単行本] の商品スペック