アクセサリーからスマホケースまで はじめてのキャップアート [単行本]

アクセサリーからスマホケースまで はじめてのキャップアート の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ペットボトルのキャップだけでＯＫ！エコでかわいい、アレンジ自在の「キャップアート」とは。飲んだら捨てられてしまうペットボトルのキャップ。キャップアートとは、このキャップを使って、アクセサリーや雑貨、インテリアなど自由につくるアートです。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　新しいものづくりの世界、キャップアートの魅力（基本の道具はたったこれだけ；キャップアートの基本手順　ほか）
  ２　あなただけのアクセサリーが目の前に（イヤリング（ノーマルバージョン）；イヤリング（レジンバージョン）　ほか）
  ３　お部屋のインテリアがグンと素敵に！（うちわ；小物入れ　ほか）
  ４　まだまだたくさん、キャップアートで楽しい毎日（キャップクリップ；メモ帳　ほか）

• 出版社からのコメント

  「カラフルな透明感が最高！」「作って楽しい！使って嬉しい」等、各国で話題！ペットボトルの蓋を使ったアップサイクルを世界初公開

• 内容紹介

  ペットボトルのキャップだけでOK！　カラフルな透明感が最高！
  カンタン！楽しい！使って嬉しい！
  
  飲んだら捨てられてしまうペットボトルのキャップ。
  キャップアートとは、このキャップを使って、アクセサリーや雑貨、インテリアなど自由につくるアートです。
  
  エコでかわいく、アレンジ自在。さらには、キャップならではのカラフルな透明感が、
  「とにかくキレイ！」「つくっている最中からワクワクが止まらない！「子どもも大喜び」「キャップ集めが日課に」等々、日本だけでなく、アメリカ、中国、フランスをはじめ、世界各国から反響の声が届いています。
  
  今注目のアップサイクルとして、最近では大阪万博にてワークショップも開かれ、著者CAP　AKIRA　TOKYO氏のInstagramのフォロワー数は17万を突破。
  
  本書では、そんな魅力あふれる、キャップアートのつくり方から作品まで、すべて明かした一冊です。
  
  
  目次より
  ＳＴＥＰ１:新しいものづくりの世界、キャップアートの魅力
  ＳＴＥＰ２: あなただけのアクセサリーが目の前に
  ＳＴＥＰ３: お部屋のインテリアがグンと素敵に！
  ＳＴＥＰ４: まだまだたくさん、キャップアートで楽しい毎日
  
  図書館選書
  「カラフルな透明感が最高！」「つくって楽しい！使って嬉しい」等々、アメリカ、インド、中国、フランスはじめ世界から反響の声続々、大阪万博にも出展。ペットボトルの蓋を使った今注目のアップサイクルを世界初公開します

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  CAP AKIRA TOKYO(CAP AKIRA TOKYO)
  大学で国際関係学を学び、貧困問題や教育問題を中心に研究。ＳＤＧｓ系ベンチャー企業での社会人インターンを通して参加したクリーン活動で、ペットボトルキャップが気になる存在に。そのカラフルで可能性あふれる素材に魅了され、アップサイクルアートの制作を開始。現在は毎月、キャップを使ったアップサイクルワークショップを開催し、ものづくりの楽しさとアップサイクルの魅力を広く発信している。個性あふれる作品を次々と生み出す次世代のクリエイターとしても注目。本書が初の著

• 著者について

  CAP AKIRA TOKYO (キャップアキラトウキョウ)
  CAP　AKIRA　TOKYO
  大学で国際関係学を学び、貧困問題や教育問題を中心に研究。
  SDGs系ベンチャー企業での社会人インターンを通して参加したクリーン活動で、ペットボトルキャップが気になる存在に。
  そのカラフルで可能性あふれる素材に魅了され、アップサイクルアートの制作を開始。
  現在は毎月、キャップを使ったアップサイクルワークショップを開催し、ものづくりの楽しさとアップサイクルの魅力を広く発信している。
  「とにかくキレイ！」「つくっている最中からワクワクが止まらない！」「子どもも大喜び！」など反響の声続々。
  個性あふれる作品を次々と生み出す次世代のクリエイターとしても注目。
  活動の様子を紹介するInstagramは、フォロワー数17万人を突破。
  メディアはじめ、企業・自治体からのオファーが続々、大阪万博でも出展。
  本書が初の著。

アクセサリーからスマホケースまで はじめてのキャップアート の商品スペック