父の戦跡 大村歩兵第146連隊(出発から玉砕・復員の記録) [単行本]

販売休止中です

    • 父の戦跡 大村歩兵第146連隊(出発から玉砕・復員の記録) [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009004156375

父の戦跡 大村歩兵第146連隊(出発から玉砕・復員の記録) [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:長崎文献社
販売開始日: 2025/08/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

父の戦跡 大村歩兵第146連隊(出発から玉砕・復員の記録) の 商品概要

  • 内容紹介

    著者の父 宮﨑 實氏は旧日本軍の歩兵として東南アジアを転戦した。
    欧米を敵とする太平洋戦争は1941年12月8日、海軍による真珠湾攻
    撃と陸軍によるマレー半島への奇襲上陸によって火ぶたを切った。

    その20日ほど前の11月16日、宮﨑 實氏が所属する大村歩兵第
    146連隊も、南方へ向けて門司港を出港している。戦地に向かう輸
    送船での生活、兵たちの会話、ジャングルでの訓練、そして開戦当
    日「わが兵団は、これよりフィリピンのダバオ島に敵前上陸する。
    九州男児の名に恥じないように」との短い訓示があったことなど、
    その場にいた兵士しか書けない記録は生々しく極めて貴重である。
    至近距離での手榴弾の投げ合い、戦闘機による機銃掃射、そして空
    爆で、隣にいた戦友の首や腕や足が千切れ、顔が砕け、内臓が飛び
    出てむごたらしく死んでいく。その瞬間も内地の母や妻が、息子や
    夫の無事をひたすら祈り続けている。

    淡々と記されるこれら戦場の証言が、私たちは本当に真剣になって
    戦争を避けなければならないことを伝えてくれる。

    宮﨑 實氏は1940年秋21歳で応召し、人が身近で殺しあう戦闘の
    地獄を体験し、1946年5月27歳で復員した。本書は次男の裕爾氏
    が、2003年に83歳で死去した父の遺品の中にあった戦友会の手記
    等をもとに、父の6年に及ぶ戦いや軍隊生活の細部を書き起こした
    ものである。兵士たちによる詳細な記録を読むと、旧日本軍ははた
    して組織として正常に機能していたのだろうかという疑問が湧いて
    くる。無責任な高級将校やエリートで占められた軍上層部のために、
    多くの有為の青年たちが無駄死にしていったことに腹の底から憤りを
    覚える。

    否応なく徴兵されて兵隊にされ、戦地に運ばれ、銃を持たされ、無残
    に死んでいった若者たちが、今の私たちに「お前たちは賢明になれ!」
    と迫ってくる。日中戦争から太平洋戦争そして敗戦まで、東南アジアや
    中国で戦った兵士たちの声を聞き過ごしてはならない。
  • 著者について

    宮﨑裕爾 (ミヤザキユウジ)
    【著者略歴】宮﨑裕爾(みやざき ゆうじ)
    高校教師。1953年長崎市生まれ。長崎西高等学校卒。熊本大学大学院文学研究科、哲学
    専攻。1980年神奈川県に国語教師として赴任。2014年退職後、非常勤として勤務。
    現在に至る。
    著書『旅の空』『続・旅の空』『完・旅の空』『鎌倉の空』(すべてV2文庫出版)

父の戦跡 大村歩兵第146連隊(出発から玉砕・復員の記録) の商品スペック

商品仕様
出版社名:長崎文献社
著者名:宮﨑裕爾(著)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4888514321
ISBN-13:9784888514323
判型:規小
発売社名:長崎文献社
対象:一般
発行形態:単行本
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:280g
他の長崎文献社の書籍を探す

    長崎文献社 父の戦跡 大村歩兵第146連隊(出発から玉砕・復員の記録) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!