ハイライトには残せないけど、生きていた日 [単行本]

ハイライトには残せないけど、生きていた日 [単行本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  大丈夫。休むのも、進むのも、わたしたちの選択にはすべて意味がある。

• 内容紹介

  他の人と比べて落ち込んでしまうみんなに。
  なにをやっても上手くいかないと思ってしまうみんなに。
  そして、いつもひとりで頑張っているみんなに。
  
  なにもしない日があってもいい。
  でも、そんな日でも自分と向き合って、自分の人生を生きることだけはやめたくない。
  不安や悩みを受け入れて、「自分」を生きるヒントになる、優しくて強い言葉たち。
  
  〇「いいね」にとらわれる必要なんてない
  〇「自分らしさ」を見つけて、自分史上いちばん可愛くなる方法
  〇ひとり時間は、自分の心を育てるための準備期間
  〇自分の行動、感情の主導権は、いつだって自分で握る
  〇自分を大切にするとは、孤独を乗り越えて自分と向き合うこと
  〇人生は、ハイライトに載らない日の方が多いから
  〇ちゃんと生きるっていうと重いけど、一度きりの人生、記憶に残る瞬間を過ごしたい。
  
  目次
  第１章　ほとんどは「そうじゃない日」だから -完璧じゃない自分を好きでいるために-
  第２章　人間関係は意外とあいまい　-他の人との向き合い方
  第３章　わたしだけの「ひとり時間」を楽しむ　-心を軽くするヒント
  第４章　一度きりの人生、みんなはどう生きる？　-将来のこと
  第５章　いつも頑張ってるから大丈夫　-自分との旅を楽しも
  
  
  
  図書館選書
  ハイライトになるようなキラキラした瞬間だけじゃなくて、悩みも、苦しみも、孤独も、あいまいさも全てわたしだから。 一度きりの人生、みんなは、どう生きる？

• 著者について

  hannah (ハンナ)
  東京都出身の20歳。
  好きな歌手は、テイラースウィフト。
  ゴンチャでいつも頼むのは、パッションフルーツ阿里山 ティーエード。
  ブックオフ巡りとメルカリを見るのが大好きで、夢は自分のブランドを作ること。
  YouTubeやポッドキャストも発信中！
  YouTube：@kittybunnyhannah
  Instagram：@hannah.beezy

ハイライトには残せないけど、生きていた日 [単行本] の商品スペック