しんしん　ゆきの　ふるばんに [絵本]

しんしん　ゆきの　ふるばんに [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  しんしん雪の降る晩にキツネが一人で歩いていくとキツツキ、ユキウサギに出会い、雪の下から聞こえてきたのは冬眠中のクマの寝言？

• 内容紹介

  しんしん　ゆきの　ふる　ばんに　きつねが　ひとりで　あるいてく
  であうのは　ともだちに　でんぽうを　うつ　きつつき
  きつねから　にげる　れんしゅうをする　ゆきうさぎ　など
  
  ふりつもった雪の下からきこえてきたのは…
  「なんだ、くまのねごとか」
  
  あべ弘士の魔力で、雪の夜の森へ誘う
  美しい雪の夜の絵本
  
  図書館選書
  雪の降る晩にキツネが一人で歩いていくと、友達に電報を打つキツツキ、キツネから逃げる練習をするユキウサギに出会い、雪の下から聞こえてきたのは冬眠中のクマの寝言？あべ弘士の魔力で、雪の夜の森へ誘う美しい雪の夜の絵本

• 著者について

  あべ　弘士 (アベヒロシ)
  あべ弘士（あべひろし）
  1948年、北海道生まれ。元旭川市旭山動物園飼育係。動物園現場にいた経験を生かし、多くの絵本を創作。講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞、赤い鳥さし絵賞などを受賞。作品に『それはすばらしいなつのあるひ』（新澤としひこ作）、『くまくん』（二宮由紀子作）など多数ある。

しんしん　ゆきの　ふるばんに [絵本] の商品スペック