ドイツ戦後史―1945-1955 瓦礫の上の民主主義(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) [単行本]
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ドイツ戦後史―1945-1955 瓦礫の上の民主主義(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) [単行本]



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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2025/09/25
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ドイツ戦後史―1945-1955 瓦礫の上の民主主義(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜドイツ人はファシズムと決別できたのか。だれもが略奪に加わった戦後数年間を人々は「狼の時代」と呼んだ。権力に空白が生じた、その秩序なき時代に、人は互いに反目し、猜疑の目を向けながらも新しい道徳、自由、平等を作り出していった。ドイツを改変しようとする戦勝国の思惑を超え、清濁ともに抱えながら民主主義を紡いでいく、その光と闇を克明に描き出すベストセラー。年間ベストブック!フィナンシャル・タイムズ紙、タイムズ紙ほか多数。
  • 目次

    はじめに
    1.零時?
    2.廃墟
    3.大移動
    4.ダンスへの熱狂
    5.リーベ一九四七
    6.盗み、配給、闇市場の取引──市場経済へのレッスン
    7.経済の奇跡と不道徳の不安
    8.再教育者たち
    9.芸術と民主主義のデザインの冷戦
    10.抑圧の音
    あとがき 幸福
    謝辞
    訳者あとがき
  • 内容紹介

    【なぜドイツ人はファシズムと決別できたのか】

    だれもが略奪に加わった戦後数年間を、人々は「狼の時代」と呼んだ。
    権力に空白が生じた、その秩序なき時代に、
    人は互いに反目し、猜疑の目を向けながらも
    新しい道徳、自由、平等を作り出していった。

    ドイツを改変しようする戦勝国の思惑を超え
    清濁を合わせのみながら民主主義を紡いでいく、
    その光と闇を克明に描き出すベストセラー。

    ***

    第二次大戦は、ドイツの都市を瓦礫の山と化した。
    そこは、新しい社会を築くための実験場となった。

    廃墟を片付ける女性たちの自立と連帯、
    ダンスや恋愛に興じ、刹那を生きる都市文化の広がり、
    闇市をしたたかに生き抜く子供たち……
    飢えと暴力が深刻化する極限の状況においても
    ドイツの民衆は、日々を生き延びる活力を失わなかった。

    アメリカ、ソ連の文化政策を激しく拒絶し、
    自身の責任から目を逸らしながらも
    ドイツ人はやがて、身の回りの変革を通して
    自己の精神を変革し、新しい文化を育んでいった。

    後の世代から厳しく非難され、これまで顧みられることがなかった戦後の数年間。
    豊富な資料をひもとき、市井の人々の暮らしに目を向け、
    その時代が宿していた新たな社会の萌芽を見出して
    国内外から高い評価を受けたベストセラー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    イェーナー,ハラルト(イェーナー,ハラルト/J¨ahner,Harald)
    ジャーナリスト。ベルリン芸術大学名誉教授。2015年まで日刊紙「ベルリン・ツァイトゥング」の責任者を務める

    森内 薫(モリウチ カオル)
    翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業
  • 著者について

    ハラルト・イェーナー (ハラルト イェーナー)
    ジャーナリスト。ベルリン芸術大学名誉教授。2015年まで日刊紙「ベルリン・ツァイトゥング」の責任者を務める。著者にベストセラーとなりイギリス、アメリカ、フランスなど各国で翻訳され話題を集めたWolfzeit: Deutschland und die Deutschen 1945 - 1955、Höhenrausch: Das kurze Leben zwischen den Kriegenがある。

    森内 薫 (モリウチ カオル)
    翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。主な訳書に、ティムール・ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー』、『空腹ねずみと満腹ねずみ』、アネッテ・ヘス『レストラン「ドイツ亭」』、マリー・ムーティエ『ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙』(以上、河出書房新社)、ブルンヒルデ・ポムゼルほか『ゲッベルスと私』(共訳、紀伊國屋書店)、マイケル・ボーンスタイン『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』(NHK出版)、ダニエル・ジェイムズ・ブラウン『遥かなる山に向かって--日系アメリカ人二世たちの第二次世界大戦』(みすず書房)、マイケル・イースター『満足できない脳--私たちが「もっと」を求める本当の理由』(東洋経済新報社)ほか多数。

ドイツ戦後史―1945-1955 瓦礫の上の民主主義(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:ハラルト イェーナー(著)/森内 薫(訳)
発行年月日:2025/10/01
ISBN-10:4750518891
ISBN-13:9784750518893
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:560ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:527g
その他: 原書名: Deutschland und die Deutschen 1945-1955〈J¨ahner,Harald〉
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