小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン 2025年版 2025年版 [単行本]
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小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン 2025年版 2025年版 [単行本]



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出版社:診断と治療社
販売開始日: 2025/10/07
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小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン 2025年版 2025年版 の 商品概要

  • 目次

    刊行にあたって(2025年版)
    刊行にあたって(2013年版)
    序文
    本診療ガイドラインの特徴
    本診療ガイドライン作成の過程
    フローチャート
    クエスチョンと推奨文の一覧
    用語集

    第1章 定義・分類・診断基準
    基本的事項

    第2章 疫学
    基本的事項
    BQ2-1 小児慢性機能性便秘症の長期予後はどのようなものか?
    BQ2-2 小児慢性機能性便秘症の有病率はどれくらいか?
    BQ2-3 小児慢性機能性便秘症に家族内集積はあるか?

    第3章 病態生理
    基本的事項
    Good practice statement 1 小児慢性機能性便秘症の治療を行ううえで,患児・患児家族に“便秘の病態生理”を説明することは重要である.
    Good practice statement 2 病態生理に基づいて,小児慢性機能性便秘症を治療することは重要である.
    BQ3-1 小児の慢性機能性便秘症において,“排便時痛”は“排便がまん”につながるか?
    BQ3-2 小児の慢性機能性便秘症において,大腸通過時間は延長しているか?

    第4章 診断・検査
    基本的事項
    CQ4-1 便秘をきたす基礎疾患や病態の鑑別をどのように行うか?
    CQ4-2 便塞栓(fecal impaction)の診断をどのように行うか?
    CQ4-3 難治性便秘症(intractable constipation)の評価に検査は有用か?

    第5章 治療総論
    基本的事項
    CQ5-1 どのような手順で小児慢性機能性便秘症を治療すべきか?

    第6章 便塞栓除去(disimpaction)
    CQ6-1 便塞栓除去(disimpaction)はどのように行うか?
    CQ6-2 便塞栓除去(disimpaction)の効果はどのように判定すべきか?

    第7章 維持療法
    基本的事項
    CQ7-1 小児慢性機能性便秘症の維持療法として,非薬物療法は推奨されるか?
    CQ7-2 小児慢性機能性便秘症の維持療法として,排便習慣およびトイレットトレーニングの指導は有用か?
    CQ7-3 小児慢性機能性便秘症の維持療法として,薬物療法は推奨されるか?
    CQ7-4 小児慢性機能性便秘症の維持療法として,プロバイオティクスは推奨されるか?
    CQ7-5 小児慢性機能性便秘症において,定期的な医療機関の受診が推奨されるか?
    CQ7-6 小児の難治性便秘症において,どのような排便指導が推奨されるか?

    第8章 外科治療
    基本的事項
    CQ8-1 小児慢性機能性便秘症に対し外科治療は推奨されるか?

    第9章 2歳未満の乳幼児の慢性機能性便秘症
    基本的事項
    CQ9-1 乳児慢性機能性便秘症の便塞栓除去(disimpaction)として,どのような方法があるか?
    CQ9-2 乳児慢性機能性便秘症の維持療法として,非薬物療法は推奨されるか?
    CQ9-3 乳児慢性機能性便秘症の維持療法として,薬物療法は推奨されるか?

    第10章 重症心身障害児の慢性機能性便秘症
    基本的事項
    BQ10-1 重症心身障害児の慢性機能性便秘症の病態における特徴はなにか?
    BQ10-2 重症心身障害児の慢性機能性便秘症の診断や評価における特徴はなにか?
    BQ10-3 重症心身障害児の慢性機能性便秘症のケアにおける問題はなにか?
    CQ10-1 重症心身障害児の慢性機能性便秘症に対する有効な栄養治療はなにか?
    CQ10-2 重症心身障害児の慢性機能性便秘症に対して薬物療法は推奨されるか?

    第11章 神経発達症児の慢性機能性便秘症
    基本的事項
    BQ11-1 神経発達症児の慢性機能性便秘症の疫学は?
    BQ11-2 神経発達症児の慢性機能性便秘症の病態をどのように理解するか?
    BQ11-3 神経発達症児の慢性機能性便秘症の臨床的特徴はなにか?
    CQ11-1 神経発達症児の慢性機能性便秘症の治療方針はなにか?

    索引
  • 内容紹介

    2013年版発刊後の新たなエビデンスに基づいた待望の改訂版!
    治療法や薬剤の扱いなど各内容がアップデートされ、さらに乳児,重症心身障害児,神経発達症児の章が新たに追加されました.各クエスチョンの「一般向けの推奨の解説」は患者・家族へのサポートに役立ちます.
    小児の便秘症は決して少なくない疾患といえます.小児の便秘症の診療に携わる医師,看護師,保健師等の医療従事者の皆様にぜひご活用いただきたい1冊です!

    図書館選書
    本改訂では治療法など内容の更新,乳児・重症心身障害児・神経発達症児の章の追加など大きくアップデート!小児の便秘症の診療に携わる医療従事者にご活用いただきたい1冊です.

小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン 2025年版 2025年版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:診断と治療社
著者名:日本小児栄養消化器肝臓学会(編)/日本小児消化管機能研究会(編)
発行年月日:2025/10
ISBN-10:4787827170
ISBN-13:9784787827173
旧版ISBN:9784787820556
判型:B5
発売社名:診断と治療社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
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