フランス論2.0 [単行本]
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フランス論2.0 [単行本]



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出版社:人文書院
販売開始日: 2025/10/31
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フランス論2.0 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜフランスは(それでも)強いのか?複眼的アプローチにより「フランスらしさ」のゆくえをさぐる。
  • 目次

    第1章 フランス人とはどんな人たちなのか
    <個>を重んじる/「おしゃべり」/享楽主義/セクシュアリティー

    第2章 フランス女性の「腕力」と「痴力」
    闘う女たち/フランス女性の「痴力」/性表象の新たな地平

    第3章 「フランスらしさ」のゆくえ
    多様性と創造性/ライシテをめぐって/ヴェールの闇から啓蒙の光へ
  • 出版社からのコメント

    理性・享楽・過剰! なぜフランスは(それでも)強いのか?複眼的アプローチにより「フランスらしさ」のゆくえをさぐる。
  • 内容紹介

    なぜフランスは(それでも)強いのか?
    理性・享楽・過剰! 複眼的アプローチにより「フランスらしさ」のゆくえをさぐる。

    ◎目次
    第1章 フランス人とはどんな人たちなのか
    <個>を重んじる/「おしゃべり」/享楽主義/セクシュアリティー
    第2章 フランス女性の「腕力」と「痴力」
    闘う女たち/フランス女性の「痴力」/性表象の新たな地平
    第3章 「フランスらしさ」のゆくえ
    多様性と創造性/ライシテをめぐって/ヴェールの闇から啓蒙の光へ

    図書館選書
    フランス文学・文学理論研究者による、「フランスらしさ」の研究。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大浦 康介(オオウラ ヤススケ)
    文筆家、京都大学名誉教授。専門はフランス文学、文学理論
  • 著者について

    大浦 康介 (オオウラ ヤススケ)
    【著者】大浦 康介(おおうら・やすすけ)
    京都大学名誉教授。専門はフランス文学、文学理論。
    近著に『フィクション論への誘い――文学・歴史・遊び・人間』(編著、世界思想社、2013 )、『対面的――〈見つめ合い〉の人間学』(筑摩書房、2016 )、『日本の文学理論――アンソロジー』(編著、水声社、2017 /英訳版、米Lexington 社、2024 )、『大洪水以後』(朝日出版社、2020)など。主要訳書にピエール・バイヤール『アクロイドを殺したのはだれか』(筑摩書房、2001)、ヤン・アペリ『ファラゴ』(河出書房新社、2008)、ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』(筑摩書房、2008 /ちくま学芸文庫、2016 )など。

フランス論2.0 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院
著者名:大浦 康介(著)
発行年月日:2025/10/30
ISBN-10:4409140728
ISBN-13:9784409140727
判型:B6
発売社名:人文書院
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:350g
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