ベーシック 工学系の確率・統計(KS理工学専門書) [単行本]
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ベーシック 工学系の確率・統計(KS理工学専門書) [単行本]

森田 浩(著・文・その他)


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出版社:講談社
販売開始日: 2025/10/24
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ベーシック 工学系の確率・統計(KS理工学専門書) の 商品概要

  • 目次

    第1章 確率の基本概念
    1.1 事象と確率
    1.2 ベイズの定理

    第2章 確率変数とその性質
    2.1 確率変数とその分布
    2.2 期待値と分散
    2.3 情報量とエントロピー

    第3章 代表的な確率分布
    3.1 離散型確率分布
    3.2 連続型確率分布

    第4章 多変量確率変数
    4.1 同時分布と周辺分布
    4.2 条件付き分布と独立性
    4.3 線形結合の期待値と分散
    4.4 多変量正規分布

    第5章 確率変数の合成
    5.1 最大値および最小値の分布
    5.2 和や積の分布
    5.3 関数変換の分布
    5.4 多変数関数変換の分布

    第6章 積率母関数と中心極限定理
    6.1 積率
    6.2 積率母関数
    6.3 分布の再生性
    6.4 大数の法則と中心極限定理

    第7章 デルタ法と誤差伝搬
    7.1 期待値と分散の近似値
    7.2 漸近的性質
    7.3 多変量への拡張
    7.4 誤差の伝搬

    第8章 サンプルと統計量
    8.1 母集団とサンプル
    8.2 χ2分布・t分布・F分布
    8.3 統計量

    第9章 統計的推測
    9.1 仮説検定
    9.2 推定

    第10章 母平均や母分散に関する検定と推定
    10.1 母平均の検定と推定(母分散が既知のとき)
    10.2 母平均の検定と推定(母分散が未知のとき)
    10.3 母分散の検定と推定

    第11章 2つの母集団の比較に関する検定と推定
    11.1 母分散の比の検定と推定
    11.2 母平均の差の検定と推定

    第12章 計数値データによる検定と推定
    12.1 二項分布の正規近似
    12.2 母比率の検定と推定
    12.3 必要なサンプル数
    12.4 2つの母比率の違いの検定

    第13章 相関分析と回帰分析
    13.1 2変量間の関係
    13.2 相関分析
    13.3 単回帰分析

    第14章 モンテカルロ法
    14.1 乱数の発生
    14.2 数値積分
    14.3 シミュレーション

    第15章 実験計画法へのつながり
    15.1 要因効果と誤差
    15.2 フィッシャーの3原則
    15.3 一元配置法
    15.4 二元配置法
    15.5 実験計画法の種類
  • 出版社からのコメント

    推定・検定、回帰分析、相関分析、モンテカルロ法、実験計画法などを幅広く網羅。豊富な例題で、確率・統計をしっかり学べる15章。
  • 内容紹介

    工学系学生のためのスタンダード! 確率論と統計学を15章にまとめ、推定・検定、回帰分析、相関分析、モンテカルロ法、実験計画法など幅広いトピックを網羅した。豊富な例題・演習問題で、しっかり学べるテキスト。

    ◆おもな目次◆
    第1章 確率の基本概念
    1.1 事象と確率
    1.2 ベイズの定理
    第2章 確率変数とその性質
    2.1 確率変数とその分布
    2.2 期待値と分散
    2.3 情報量とエントロピー
    第3章 代表的な確率分布
    3.1 離散型確率分布
    3.2 連続型確率分布
    第4章 多変量確率変数
    4.1 同時分布と周辺分布
    4.2 条件付き分布と独立性
    4.3 線形結合の期待値と分散
    4.4 多変量正規分布
    第5章 確率変数の合成
    5.1 最大値および最小値の分布
    5.2 和や積の分布
    5.3 関数変換の分布
    5.4 多変数関数変換の分布
    第6章 積率母関数と中心極限定理
    6.1 積率
    6.2 積率母関数
    6.3 分布の再生性
    6.4 大数の法則と中心極限定理
    第7章 デルタ法と誤差伝搬
    7.1 期待値と分散の近似値
    7.2 漸近的性質
    7.3 多変量への拡張
    7.4 誤差の伝搬
    第8章 サンプルと統計量
    8.1 母集団とサンプル
    8.2 χ2分布・t分布・F分布
    8.3 統計量
    第9章 統計的推測
    9.1 仮説検定
    9.2 推定
    第10章 母平均や母分散に関する検定と推定
    10.1 母平均の検定と推定(母分散が既知のとき)
    10.2 母平均の検定と推定(母分散が未知のとき)
    10.3 母分散の検定と推定
    第11章 2つの母集団の比較に関する検定と推定
    11.1 母分散の比の検定と推定
    11.2 母平均の差の検定と推定
    第12章 計数値データによる検定と推定
    12.1 二項分布の正規近似
    12.2 母比率の検定と推定
    12.3 必要なサンプル数
    12.4 2つの母比率の違いの検定
    第13章 相関分析と回帰分析
    13.1 2変量間の関係
    13.2 相関分析
    13.3 単回帰分析
    第14章 モンテカルロ法
    14.1 乱数の発生
    14.2 数値積分
    14.3 シミュレーション
    第15章 実験計画法へのつながり
    15.1 要因効果と誤差
    15.2 フィッシャーの3原則
    15.3 一元配置法
    15.4 二元配置法
    15.5 実験計画法の種類
  • 著者について

    森田 浩 (モリタ ヒロシ)
    1983年大阪大学工学部応用物理学科卒業。1988年大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(工学)(京都大学)。大阪府立大学、大阪市立大学、神戸大学を経て、現在、大阪大学大学院情報科学研究科教授。専門は、オペレーションズ・リサーチ、システム最適化。著書に『実験計画法の基本と仕組み』(秀和システム)、『工学系の数学解析』(共著、大阪大学出版会)などがある。

ベーシック 工学系の確率・統計(KS理工学専門書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:森田 浩(著・文・その他)
発行年月日:2025/10/24
ISBN-13:9784065413173
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:数学
言語:日本語
ページ数:272ページ
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