ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について [単行本]
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ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について [単行本]
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ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について [単行本]



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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2025/11/19
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ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20世紀を代表する哲学者ジル・ドゥルーズ。彼は唯一の絵画論である『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』を刊行した同年に、講義で集中的に絵画について論じていた。セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョ…彼らはいったい何と格闘してきたのか?数多くの画家の仕事を、美術史家リーグルやヴェルフリン、ヴォリンガーらによる研究を参照しつつ解読し、「ダイアグラム」「コード」「デジタル/アナログ」「変調」といった哲学的概念を提示する。著作に連なる重要な指摘がなされる一方で、より闊達に、また詳細に展開される議論。芸術と哲学をめぐる理解を一新する声の記録がついに公刊される。サン=ドニ(パリ第8大学)にて、1981年3月から6月まで全8回にわたって行われた講義に、詳細な注釈を加えて収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一九八一年三月三十一日講義
    一九八一年四月七日講義
    一九八一年四月二十八日講義
    一九八一年五月五日講義
    一九八一年五月十二日講義
    一九八一年五月十九日講義
    一九八一年五月二十六日講義
    一九八一年六月二日講義
  • 出版社からのコメント

    ドゥルーズ講義録、刊行開始。セザンヌ、ゴッホ、ベーコンらは何を試みたのか。芸術と感覚の哲学を更新。詳細かつ豊富な注解つき。
  • 内容紹介

    【シリーズ「ジル・ドゥルーズ講義録」、ついに始動】
    ドゥルーズの愛弟子による巧みな編集
    その場で聴いているかのような、語りの忠実な再現
    著書との関連や、議論の背景などがわかる精緻な注釈
    第一線の研究者による翻訳・解題

    【現代思想の巨星が切りひらいた、比類なき「芸術論」!】
    セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョ……
    彼らはいったい何と格闘してきたのか?
    芸術と哲学をめぐる理解を一新する声の記録がついに公刊される


    ●目次

    序文

    ジル・ドゥルーズの著書の略称と使用された版のリスト

    一九八一年三月三十一日講義
    絵画におけるカタストロフ、ターナーからセザンヌへ/セザンヌの解読/セザンヌの二つ
    の契機:カオスとの衝突という絵画以前の条件そしてカタストロフとしての描く行為/ほか

    一九八一年四月七日講義
    前の講義の復習/白いページという主題の愚かさ/ジェラール・フロマンジェの方法/ほか

    一九八一年四月二十八日講義
    ダイアグラムの五つの特性/(1)カオス-発芽/(2)手動的特性/ほか

    一九八一年五月五日講義
    要約:ダイアグラムの三つの立場(表現主義の道、抽象の道、図像の道)、攪乱、コード、ダイアグラム/表現主義と手動的ダイアグラム(純粋な光学的空間に対して)/抽象絵画のコード/ほか

    一九八一年五月十二日講義
    アナロジーの三つの形態の復習と再検討、すなわち(物理的)相同性によるアナロジー、(有機的)内的関係によるアナロジー、(美学的)変調によるアナロジー/アナロジックとデジタル/変調の概念とそのヴァリエーション、すなわち鋳型、モジュール、変調/ほか

    一九八一年五月十九日講義
    ゲーテの色彩の(発生的)三角形と(構造的)色環図についての提案/色彩主義の短い歴
    史:ドラクロワと印象主義者たち/形、地そして輪郭/ほか

    一九八一年五月二十六日講義
    前の講義の短い復習、すなわちアナロジー、変調、空間-信号/ギリシア人と有機的線/ギリシアの彫像におけるリズムと内的鋳型/ほか

    一九八一年六月二日講義
    色彩の諸体制、そしてその諸特性/測色計の三つの方法/絵画における色彩の諸体制すなわちルネサンスの体制/ほか

    訳者あとがき

    人名索引

    図書館選書
    ドゥルーズの講義録、ついに刊行開始。「絵画」とは、「描く」とは何か。セザンヌ、ゴッホ、ベーコンらは何を試みたのか。芸術と感覚の哲学を更新する声の記録。詳細かつ豊富な注解つき。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ドゥルーズ,ジル(ドゥルーズ,ジル/Deleuze,Gilles)
    1925‐1995年。フランスの哲学者。1969年よりパリ第8大学教授。西欧哲学の伝統を批判的に継承することで創造した「差異」「強度」「内在」「生成変化」などの概念は、今日にいたるまで、さまざまな領域へ絶大な影響を与え続けている

    ラプジャード,ダヴィッド(ラプジャード,ダヴィッド/Lapoujade,David)
    1964年生まれ。フランスの哲学者。現在、パリ第1大学教授。晩年のドゥルーズに学んだ愛弟子のひとり

    宇野 邦一(ウノ クニイチ)
    1948年生まれ。立教大学名誉教授。専門は、フランス文学・思想、映像身体論。京都大学を経て、パリ第8大学でドゥルーズのもとで学ぶ
  • 著者について

    ジル・ドゥルーズ (ドゥルーズ,G)
    1925年パリ生まれの哲学者。スピノザやニーチェの研究を通じ西欧哲学の伝統を継承しつつその批判者となる。主著にF・ガタリと共著『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』他。

    ダヴィッド・ラプジャード (ラプジャード,ダヴィッド)
    晩年のドゥルーズに学ぶ。『無人島』『狂人の二つの体制』の編者。ウイリアム・ジェイムスを研究。

    宇野 邦一 (ウノ クニイチ)
    1948年生まれ。哲学者・フランス文学者。立教大学名誉教授。著書に『土方巽──衰弱体の思想』『ドゥルーズ 流動の哲学』など。訳書に、アルトー『タラウマラ』、ジュネ『薔薇の奇跡』など。

ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:ジル ドゥルーズ(著)/ダヴィッド ラプジャード(編)/宇野 邦一(訳)
発行年月日:2025/11/30
ISBN-10:4309229794
ISBN-13:9784309229799
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:448ページ
縦:20cm
その他: 原書名: GILLES DELEUZE:"SUR LA PEINTURE Cours mars-juin 1981〈Deleuze,Gilles;Lapoujade,David〉
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