新版  戦後史のなかの日本社会党-その理想主義とは何であったのか(中公選書) [全集叢書]
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新版  戦後史のなかの日本社会党-その理想主義とは何であったのか(中公選書) [全集叢書]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/10/07
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新版 戦後史のなかの日本社会党-その理想主義とは何であったのか(中公選書) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    日本社会党の軌跡を論じることで、戦後日本政治の一面を照らし出す。
  • 内容紹介

    敗戦直後、日本社会党が誕生した。
    戦前の無産政党を糾合し、「社会主義国日本」を目指しての結党である。
    しかし以後半世紀、一度として単独政権を打ち樹てることなく、ついに崩落した。
    社会党の歴史は、日米安保体制=自由主義陣営打破の闘いとそれに絡まる路線・派閥抗争の軌跡でもある。
    ソ連型社会主義と共振するその「理想主義」は、議会制民主主義と矛盾する側面をもっていた。
    日本社会党を通して、戦後日本の全体像をみつめる。
  • 著者について

    原彬久 (ハラヨシヒサ)
    原彬久
    原彬久(はら・よしひさ)
    1939年生まれ。東京国際大学名誉教授。法学博士。プリンストン大学客員研究員(1977~78年)。専門は国際政治学、日本政治外交史。早稲田大学第一政治経済学部卒業。岸信介へのオーラル・ヒストリーの実践や安保改定の政治過程をめぐる先駆的研究で知られる。
    著書に『戦後日本と国際政治』(中央公論社)、『日米関係の構図』(NHKブックス)、『岸信介』(岩波新書)、「吉田茂』(岩波新書)、『岸信介証言録』(編著、中公文庫)、『戦後政治の証言者たち』(岩波書店、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『戦後日本を問いなおす』など。訳書にH.モーゲンソー『国際政治』(全3巻、監訳、岩波文庫)、E.H.カー『危機の二十年』(岩波文庫)など。

新版 戦後史のなかの日本社会党-その理想主義とは何であったのか(中公選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:原彬久(著)
発行年月日:2025/10
ISBN-10:4121101634
ISBN-13:9784121101631
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:352ページ
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