テクノ・リバタリアンの野望―ディープステートに取って代われるか(WAC BUNKO) [新書]

テクノ・リバタリアンの野望―ディープステートに取って代われるか(WAC BUNKO) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  イーロン・マスクら巨万の富を持つ彼らの狙いは？そしてトランプは彼らを取り込むのか！？彼らは暗号通貨で全ての決済が可能になる社会が訪れると信じている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　米国政権中枢に陣取った連中
  第１章　７人の異端児
  第２章　テクノ・リバタリアンはＤＳに取って代わるか
  第３章　不老長寿、暗号通貨、宇宙への移住
  第４章　なぜロシア系ユダヤ人が多いのか
  第５章　トランプ政権の内幕
  第６章　トランプは暗号通貨でテクノ・リバタリアンと連携したのか？
  第７章　レアアース争奪戦争
  エピローグ　テクノ・リバタリアンは日本に強い憧れを抱く

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
  評論家。１９４６年、金沢市生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。８２年、『もうひとつの資源戦争』（講談社）で論壇に登場後、国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析するとともに、中国ウォッチャーの第一人者として健筆をふるう

テクノ・リバタリアンの野望―ディープステートに取って代われるか(WAC BUNKO) の商品スペック