食と医療　35号　FALL－WINTER(食と医療) [ムックその他]

食と医療　35号　FALL－WINTER(食と医療) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  医療と食の関係に焦点を当てた論文誌。

• 内容紹介

  ■食と医療35号
  
  １：プレシジョン栄養学の展望とニュートリゲノミクス最新研究
  女子栄養大学栄養学部/加藤久典
  
  ２：プレシジョン栄養学の実装プラットホームの構築
  名古屋大学予防早期医療創成センター/小田裕昭
  
  ３：プレシジョン栄養学における時間生物学の役割
  早稲田大学名誉教授/柴田重信
  
  ４：プレシジョン栄養と腸内細菌叢
  国立研究開発法人　医薬基盤・健康・栄養研究所/国澤純生
  
  ５：ラマンを用いた食品機能成分の迅速測定の開発
  早稲田大学理工学部/竹山春子
  
  ６：生活習慣病治療の臨床現場でのプレシジョン栄養
  愛国学園短期大学/古谷彰子
  
  ７：糖尿病、動脈硬化におけるプレシジョン医療とその予防としてのプレシジョン栄養
  新潟大学医学部血液・内分泌・内分泌内科/曽根博仁

• 著者について

  講談社エディトリアル (コウダンシャエディトリアル)
  編集委員
  葛谷雅文（名鉄病院　病院長　名古屋大学名誉教授）
  宇都宮一典（東京慈恵会医科大学総合健診・予防医学センター）
  下方浩史（名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科　教授）
  若林秀隆（東京女子医科大学病院リハビリテーション科　教授）
  

食と医療　35号　FALL－WINTER(食と医療) の商品スペック