兵士たちに刻まれた日露戦争―二〇一編の従軍日記が映す戦場のリアル [単行本]
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兵士たちに刻まれた日露戦争―二〇一編の従軍日記が映す戦場のリアル [単行本]



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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2025/10/11
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兵士たちに刻まれた日露戦争―二〇一編の従軍日記が映す戦場のリアル の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦場の日記、それは“生”の証。兵士201人の眼差しが、今、語りはじめる。戦争の「現場」は、毎日の暮らしで動いていた。統制のしくみ、給養と衛生、国際法教育と実務の葛藤、兵士と銃後を結んだ軍事郵便、将兵の教養と娯楽、兵士の心を支えたもの、「国民の義務」だけでは語れない多様な従軍意識…、そのすべてが詰まった一冊。
  • 目次

    はじめに
    第一章 日露戦争をめぐる世界と日本
    一 東アジアの情勢は緊迫
    二 日本国内の動き
    三 日本軍の組織編制
    四 兵役の義務と軍隊の制度
    五 日本軍の軍備
    六 一方のロシア軍の軍備
    七 まとめ
    コラム 軍隊と社会との関係
    第二章 従軍日記の価値
    一 日記の資料としての価値とは?
    二 日記が原本かどうかの問題
    三 日記が公開されているかどうかの問題
    四 従軍日記を定義付けする
    五 将兵にとって日記を書く意味とは?
    六 まとめ
    第三章 蒐集した二〇一例の従軍日記
    一 日記蒐集の先行研究
    二 筆者がどのように日記を蒐集したのか?
    三 従軍日記の魅力
    四 日記の著者を各種別に比較してみる
    五 日記の著者を陸軍兵卒に限定し、素顔に迫る
    六 陸軍兵卒以外の将兵の素顔
    七 まとめ
    第四章 従軍日記に見る日露戦争の経緯
    一 戦争の経緯
    二 日記に見る従軍体験
    三 日記に見る沙河会戦万宝山戦の実態
    四 まとめ
    第五章 従軍日記から見た軍の組織
    一 軍の組織
    二 指揮命令系統は機能したか?
    三 組織と人事
    四 組織のなかの人間関係
    五 まとめ
    第六章 従軍日記から見た軍の管理体制
    一 軍の管理体制への取り組み
    二 糧食・衣糧など給養全般
    三 医療・衛生全般
    四 情報管理は適切に行われたのか?
    五 法務は機能したか?
    六 将兵の講和に対する想い
    七 まとめ
    コラム 脚気について
    第七章 従軍日記から見た国際法への取り組みと対外認識
    一 軍の国際法への取り組み
    二 国際法は文明国の一員の証明
    三 戦場は住民が暮らす清韓国内
    四 多くのロシア軍捕虜と少数の日本軍捕虜
    五 欧米人の眼を意識
    六 まとめ
    コラム 国際法違反
    第八章 従軍日記とメディア
    一 近代の戦争はメディアの発達と軌を一つ
    二 新しい技術の進歩
    三 新聞雑誌を始めマスメディアが将兵の情報源
    四 郵便は将兵と家族、故郷を結ぶ心の支え
    五 絵葉書は写実性も持つ通信手段
    六 メディアの話題は即、将兵の話題
    七 まとめ
    第九章 従軍日記と将兵の娯楽
    一 将兵の娯楽の基盤となった教養
    二 実学の取り組み
    三 将兵の文芸への興味は半端ではない
    四 短歌、俳句など詩歌は身近な存在
    五 室内外の競技、音楽も生活の一部
    六 各種の催し、芝居などの興行も頻繁に開催
    七 まとめ
    第一〇章 従軍日記にみる心の支え
    一 郷土と信仰
    二 同郷の仲間と銃後との繋がり
    三 苦しい時には信仰心
    四 女性が人気なのは絵葉書だけではない
    五 まとめ
    第一一章 従軍日記から見た陸軍兵卒の従軍意識
    一 兵役は国民(男子)の義務であった
    二 日記から見た陸軍兵卒の意識の有り様
    三 将校から見た陸軍兵卒の意識
    四 まとめ
    コラム 兵卒の従軍意識の先行研究
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    日露戦争に従軍した兵士達の日記に綴られた日常、向学心、故郷への思慕。死と隣合わせの中、生きようとした彼らの声を掘り起こす1冊
  • 内容紹介

    日露戦争を生きた名もなき兵士たちの、記し、学び、語った記録。将兵たちの日記には、戦場の喧騒だけでなく、静かな読書の時間、語学への向学心、家族や郷里への思慕の念が綴られていた。「砲声の下、語学を学び、医術を究める」―それは、死と隣り合わせの中でも「生きようとする意志」に他ならない。201例の従軍日記を丹念に読み解いた本書は、近代日本が経験した最大の戦争の裏側で息づく“兵士のまなざし”を現代に甦らせる。

    【目次】

    はじめに
    第一章 日露戦争をめぐる世界と日本
    一 東アジアの情勢は緊迫
    二 日本国内の動き
    三 日本軍の組織編制
    四 兵役の義務と軍隊の制度
    五 日本軍の軍備
    六 一方のロシア軍の軍備
    七 まとめ
    コラム 軍隊と社会との関係
    第二章 従軍日記の価値
    一 日記の資料としての価値とは?
    二 日記が原本かどうかの問題
    三 日記が公開されているかどうかの問題
    四 従軍日記を定義付けする
    五 将兵にとって日記を書く意味とは?
    六 まとめ
    第三章 蒐集した二〇一例の従軍日記
    一 日記蒐集の先行研究
    二 筆者がどのように日記を蒐集したのか?
    三 従軍日記の魅力
    四 日記の著者を各種別に比較してみる
    五 日記の著者を陸軍兵卒に限定し、素顔に迫る
    六 陸軍兵卒以外の将兵の素顔
    七 まとめ
    第四章 従軍日記に見る日露戦争の経緯
    一 戦争の経緯
    二 日記に見る従軍体験
    三 日記に見る沙河会戦万宝山戦の実態
    四 まとめ
    第五章 従軍日記から見た軍の組織
    一 軍の組織
    二 指揮命令系統は機能したか?
    三 組織と人事
    四 組織のなかの人間関係
    五 まとめ
    第六章 従軍日記から見た軍の管理体制
    一 軍の管理体制への取り組み
    二 糧食・衣糧など給養全般
    三 医療・衛生全般
    四 情報管理は適切に行われたのか?
    五 法務は機能したか?
    六 将兵の講和に対する想い
    七 まとめ
    コラム 脚気について
    第七章 従軍日記から見た国際法への取り組みと対外認識
    一 軍の国際法への取り組み
    二 国際法は文明国の一員の証明
    三 戦場は住民が暮らす清韓国内
    四 多くのロシア軍捕虜と少数の日本軍捕虜
    五 欧米人の眼を意識
    六 まとめ
    コラム 国際法違反
    第八章 従軍日記とメディア
    一 近代の戦争はメディアの発達と軌…

    図書館選書
    日露戦争に従軍した兵士達の日記に綴られた日常、向学心、家族や故郷への思慕。201人の日記を丹念に読み解き、死と隣合わせの中、生きようとした彼らの声を掘り起こす。自らの意志で記し、考え、生きた―その証がここにある
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 昭一(イケダ ショウイチ)
    1948年東京都中野区生まれ。1971年上智大学経済学部卒業。軍事史学会会員。早稲田大学エクステンションセンター日本の近代史研究会会員
  • 著者について

    池田昭一 (イケダ ショウイチ)
    1948年東京都中野区生まれ。1971年上智大学経済学部卒業。軍事史学会会員。早稲田大学エクステンションセンター日本の近代史研究会会員。主な論文に、「顕彰誌から見た日露戦争」(稲葉千晴と共著)『名城大学都市情報研究』10、名城大学都市情報学部、2005年。「日露戦争の忠勇美談について」『会報』第18号、早稲田大学エクステンションセンター近代史研究会、2013年。「従軍日記から見た日清戦争講和条約後の日本軍の台湾進攻」『同』第23号、2018年。「日露戦争と絵葉書」『同』第25号、2020年。

兵士たちに刻まれた日露戦争―二〇一編の従軍日記が映す戦場のリアル の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:池田 昭一(著)
発行年月日:2025/10/31
ISBN-10:4829509112
ISBN-13:9784829509111
判型:A5
発売社名:芙蓉書房出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:600ページ
縦:21cm
横:15cm
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