流離人のノート [単行本]
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流離人のノート [単行本]
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流離人のノート [単行本]

山本 高樹(文・写真)


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出版社:金子書房
販売開始日: 2025/10/18
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流離人のノート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分を知る人が誰もいない場所に逃げ出せるなら、どこでもよかった。そんな理由で始まった、足かけ三十年以上にわたる、旅から旅への日々。鞄にはいつも、旅のさなかに起きた出来事と、出会った人々との記憶を書き留める、紙のノートが入っていた。刻々と移りゆく世界を記録し続けたページから立ち現れる、旅の断章。『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した著者による、追憶の紀行短篇集。
  • 目次

    キャパの本を鞄に入れて/砂漠の街の先生/あの日のエスプレッソ/国境の土産物屋/ピピラの丘で/死を待つ人々の家/辿り着けなかった岬/旅をした詩集/ゲーン・ハンレーの味/名もなき塑像/青き氷河の底へ/無人島での日々/湖のほとりで/主なきホテル/ハウィーのこと/崩落、泥濘、回り道/巡礼の街、修行の街/神の住まう山/チャダルの記憶/バター茶の味/ワンペン、ワンチョコレート/デチェン・ラモの言葉/片道一時間の旅/渡されたバトン/荒地で一人、石ころを積む
  • 出版社からのコメント

    鞄にはいつも旅の最中に起きた出来事と出会った人々とを書き留めるノートがあった。移りゆく世界を記録した頁から現れる旅の断章。
  • 内容紹介

    自分を知る人が誰もいない場所に逃げ出せるなら、どこでもよかった。そんな理由で始まった、足かけ三十年以上にわたる、旅から旅への日々。鞄にはいつも、旅のさなかに起きた出来事と、出会った人々との記憶を書き留める、紙のノートが入っていた。刻々と移りゆく世界を記録し続けたページから立ち現れる、旅の断章。『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した著者による、追憶の紀行短篇集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 高樹(ヤマモト タカキ)
    著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部のラダックを中心としたチベット文化圏に長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞

流離人のノート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金子書房
著者名:山本 高樹(文・写真)
発行年月日:2025/10/31
ISBN-10:4760827005
ISBN-13:9784760827008
判型:B6
発売社名:金子書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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