70歳からのラブレター―人生後半を豊かにする「書く習慣」 [単行本]
    • 70歳からのラブレター―人生後半を豊かにする「書く習慣」 [単行本]

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70歳からのラブレター―人生後半を豊かにする「書く習慣」 [単行本]



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出版社:ごま書房新社
販売開始日: 2025/10/10
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70歳からのラブレター―人生後半を豊かにする「書く習慣」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脳出血で倒れた妻への139通の手紙が奇跡を起こす。メディアで話題沸騰!老老介護でも笑顔で過ごす秘訣。毎日続けられる手紙の書き方。病院スタッフとの上手な付き合い方。
  • 目次

    第1章 妻が脳出血で倒れた!
    本音コラム1:苦境においても信じ切る
    第2章 やっと会えた妻の姿
    本音コラム2:周りの人の声がけが力になる
    第3章 回復期病院への転院
    本音コラム3:苦難は成長のチャンス
    第4章 冷ややかな目と葛藤
    本音コラム4:病院への葛藤と改めて向き合う
    第5章 妻が自宅に戻ってくる!
    本音コラム5:人手が必要なときへの備え
    第6章 退院後の超老老介護
  • 内容紹介

    愛する人が、ある日突然自由を失い、会話すらできなくなってしまったら、あなたはどうしますか?
    脳出血で倒れた妻への139通の手紙が奇跡を起こす!!
    毎日書き続けて、届け続けて、私の手紙を楽しみに待ってくれている妻を見られるようになって、やはり手紙というのは人の心に響くのだと思いました。
    大切なのは、あなたの言葉が文字になって相手の手元に届くことです。
    私たちが乗り越えてきた日々の記録!

    第1章 妻が脳出血で倒れた!
    本音コラム1:苦境においても信じ切る
    第2章 やっと会えた妻の姿
    本音コラム2:周りの人の声がけが力になる
    第3章 回復期病院への転院
    本音コラム3:苦難は成長のチャンス
    第4章 冷ややかな目と葛藤
    本音コラム4:病院への葛藤と改めて向き合う
    第5章 妻が自宅に戻ってくる!
    本音コラム5:人手が必要なときへの備え
    第6章 退院後の超老老介護
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 秀一(コヤマ シュウイチ)
    1949年、長野県生まれ。1972年に早稲田大学社会科学部を卒業後、信濃毎日新聞株式会社で13年間広告分野に携わる。1984年、マーケティングを中心とした広告会社・株式会社アスク(現社名:ほっとパル株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任、現在は会長を務める。2015年、一般社団法人サキベジ推進協議会を設立、代表理事に就任。また、シニア世代の生きがいを支援する「365日大学」の校長としても活動中。2023年、妻が突然脳出血で倒れ、そこからの139日間、毎日手紙を書き続ける。さまざまな工夫を凝らして困難を乗り越え、現在は妻との「超老々介護」の日々を送る
  • 著者について

    小山秀一 (コヤマシュウイチ)
    小山秀一(こやましゅういち)
    1949年、長野県生まれ。1972年に早稲田大学社会科学部を卒業後、信濃毎日新聞株式会社で13年間広告分野に携わる。1984年、マーケティングを中心とした広告会社・株式会社アスク(現社名:ほっとパル株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任、現在は会長を務める。2015年、一般社団法人サキベジ推進協議会を設立、代表理事に就任。また、シニア世代の生きがいを支援する「365日大学」の校長としても活動中。
    2023年、妻が突然脳出血で倒れ、そこからの139日間、毎日手紙を書き続ける。さまざまな工夫を凝らして困難を乗り越え、現在は妻との「超老老介護」の日々を送る。
    著書に『小山秀一終わりなき挑戦!』(信濃毎日新聞社)、『人生午後4時マイストーリー。』『妻へのラブレター』『脳出血で妻が倒れた。』(365日大学)。

70歳からのラブレター―人生後半を豊かにする「書く習慣」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ごま書房新社
著者名:小山 秀一(著)
発行年月日:2025/10/10
ISBN-10:4341088866
ISBN-13:9784341088866
判型:B6
発売社名:ごま書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
横:13cm
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