両インド史-西インド篇/中巻 [単行本]
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両インド史-西インド篇/中巻 [単行本]



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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2025/10/10
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両インド史-西インド篇/中巻 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第一〇篇 アメリカ大列島におけるヨーロッパ諸国の植民

    第一章 新世界における全ヨーロッパ国民の振る舞いに関する考察
    第二章 アメリカ大列島が隣接した大陸から切り離されたというのは本当か?
    第三章 島々の土壌の本性とはなにか? 侵略以前、そこにはどのような植生が見られていたか?
    第四章 島々の風土は快適か?健康によいか?
    第五章 島々で普通に起こる現象
    第六章 風上諸島の昔からの住民であるカリブ族の習慣
    第七章 イギリス人とフランス人は風上諸島で、カリブ族の廃墟のうえに植民地を築く
    第八章 フランス人はサント=ドミンゴ島の一部を奪う。この冒険者たちの性格
    第九章 イギリス人はジャマイカ島を征服する
    第一〇章 フリビュスティエがアメリカの海を荒らし回る。これらの私掠船の由来、習俗、遠征、没落
    第一一章 スペイン継承戦争中にイギリス人とオランダ人によるアメリカの征服を妨げたいくつかの理由
    第一二章 ユトレヒト和平後、アメリカ諸島には大いなる活気が認められる
    第一三章 アメリカ諸島は一七三九年の戦争を引き起こした。その出来事とその結末はなんだったのか
    第一四章 一七五五年の戦争はまさにアメリカから生じた
    第一五章 開戦当初イギリスは不利だった
    第一六章 イギリス人は嗜眠状態から脱し、フランス人とスペイン人の島々を奪取した。彼らの成功の作者はだれだったか?
    第一七章 和平は島々が持つ利点をイギリスに得させた
    第一八章 英国の内閣は事態に見合った視野の広さを持たなかった

    第一一篇 ヨーロッパ人はアンティル諸島のために耕作者をアフリカに買いに行く。この取引のやり方。奴隷の労働に由来する生産物

     第一章 アメリカ諸島に植民したヨーロッパ人は耕作者をアフリカに求めに行く
     第二章 アフリカの東海岸に関する基礎知識
     第三章 アフリカの北部海岸、とくにエジプトについての概要
     第四章 リビアに起こった諸革命
     第五章 トリポリの現状
     第六章 チュニスの現状
     第七章 アルジェの現状
     第八章 モロッコの現状
     第九章 アフリカ北部海岸の海賊の起源。それを鎮圧する方法
    第一〇章 ギニアの名で知られるアフリカ西部海岸の住民の肌の色。なにがこの現象の原因となり得るか?
    第一一章 ギニアの土壌の種類はなにか。ギニアの海岸はどのようか
    第一二章 ギニアに確立されたさまざまな統治体の概要
    第一三章 ギニアでは戦争がどのようなやり方で行なわれるか
    第一四章 ギニアに確立された信仰はなにか
    第一五章 ギニアの諸民族の習俗、慣習、仕事
    第一六章 ギニアにおける貿易は、古くはなにに限られていたか
    第一七章 ギニア貿易は奴隷販売によって拡大された
    第一八章 外国の航海者は奴隷を見つけようとしてどのような海岸に上陸するのか
    第一九章 どれくらいの数の奴隷が、どれくらいの値段で、どのような商品と交換で買い取られるのか?
    第二〇章 どのような民族が奴隷を買うのか
    第二一章 奴隷の獲得、取り扱い、販売において用いられる方法。この主題に関する考察
    第二二章 アメリカにおける奴隷の惨めな状態
    第二三章 奴隷たちの状態をより耐え易くするにはどうすればよいか
    第二四章 奴隷制の起源と進歩。それを正当化しようとして案出された論拠。これらの論拠に対する答え
    第二五章 アメリカ列島の大地はこれまでおざなりに耕作されてきた
    第二六章 奴隷はまず生活の糧を得るのに尽力する。その後、高価な生産物が彼らに求められる
    第二七章 紅の木の実の栽培について
    第二八章 綿の栽培について
    第二九章 コーヒー栽培について
    第三〇章 砂糖栽培について
    第三一章 アメリカ列島に植民したヨーロッパ人の性格
    第三二章 ヨーロッパ人がアメリカ諸島で襲われる病気
    第三三章 アメリカ諸島を所有する諸国の利点

    第一二篇 アメリカ諸島におけるスペイン人、オランダ人、デンマーク人の植民地

     第一章 真の栄光を定義する
     第二章 トリニダード島についてどのような考えを持たなければならないか
     第三章 クバグア島とその真珠について
     第四章 マルガリータ島に関する基礎知識
     第五章 スペイン人によるプエルト・リコ島の征服
     第六章 プエルト・リコ島の現状
     第七章 プエルト・リコ島を繁栄させる手段
     第八章 栄華を誇ったサント・ドミンゴ島を崩壊させた出来事とはなんだったのか
     第九章 サント・ドミンゴ島のスペイン部分の現状
    第一〇章 スペイン人によるキューバ島の征服
    第一一章 キューバ島の重要性、統治、人口、耕作、他の労働
    第一二章 キューバ島の要塞はなにで構成されているか。この島の他の防御はどうなっているか
    第一三章 スペイン領諸島を役だたせるためにスペインは適切な手段を用いてきたか、まだなお用いているか?
    第一四章 アメリカに植民地を持つ諸国民はスペイン領諸島が栄えるようになるのを我慢するだろうか?
    第一五章 連合州の共和国が誕生するまでの政治的な歩み
    第一六章 オランダ領キュラソー島を描く
    第一七章 オランダ領シント・ユースタティウス島を描く
    第一八章 オランダ領サバ島を描く
    第一九章 サン=マルタン島のオランダ部分とフランス部分を描く
    第二〇章 オランダが自分たちの島々から取り出している貿易のための利点
    第二一章 ギアナ地方に関する自然学的考察
    第二二章 ギアナ地方でオランダ人によって作られたスリナム河の植民地。植民地のなかで起こった注目すべき出来事
    第二三章 スリナム植民地の繁栄の原理はなんだったか?
    第二四章 スリナムの現状とその負債の規模
    第二五章 バービス植民地の創建。そこに生じた不幸。現在の悲惨
    第二六章 エセキボ植民地の古さ。非常に長期にわたる衰退のあとでそれはどのようにして繁栄することができたか
    第二七章 オランダ人の植民地では無秩序が幅を利かせている
    第二八章 オランダ人が出している損失はアメリカの所有地に関して共和国を非常に注意深くさせるに違いない
    第二九章 デンマークの相貌を変えた革命
    第三〇章 デンマーク人はセント・トーマス島、セント・ジョン島、セント・クロイ島に植民した
    第三一章 デンマーク領諸島の不幸な状態。彼らの境遇を緩和するために政府がなすべきこと
    第三二章 デンマークの強さを一瞥する

    第一三篇 アメリカ諸島におけるフランス人の植民地

     第一章 植民地の設立に関する一般的考察
     第二章 フランス人初のアメリカ諸島遠征
     第三章 フランス領諸島は独占的特権のもとで長いあいだ沈滞する
     第四章 フランス領諸島は自由を取り戻している。いまだにその進歩を妨げる障害
     第五章 ヴェルサイユの宮廷によって取られた植民地を役だたせるための対策
     第六章 ギアナ地方に関する基礎知識。この地方を頻繁に訪れ、くまなく歩きまわろうとする動機がヨーロッパ人にはあった
     第七章 フランス人はギアナ地方に入植し、そこで一世紀にわたって苦しみぬく
     第八章 ヴェルサイユの宮廷はギアナ地方を繁栄させようと計画する。この計画は正しい判断にもとづいて立てられたか? それは分別を持って実行されたか?
     第九章 ギアナ地方の海岸と土壌について持たなければならない考え
    第一〇章 ギアナ地方に望めそうな耕作にどのような労働力を当てることができるか?
    第一一章 資本をギアナ地方に投下する前に植民地が適切に組織されているかどうかを検討しなければならない。その国境を画定しなければならない
    第一二章 フランス領ギアナの現状
    第一三章 ロンドンとヴェルサイユの宮廷のあいだで長い議論が交わされたのちにサント=リュシー島はフランスに残る
    第一四章 サント=リュシー島におけるフランスの最初の活動
    第一五章 サント=リュシー島についてどのような意見を持たなければならないか?
    第一六章 サント=リュシー島の植民地の現状
    第一七章 サント=リュシー島の進歩を妨げた障害
    第一八章 サント=リュシー島を侵略から守るためにヴェルサイユの宮廷が計画している手段
    第一九章 マルティニーク島でフランス人はカリブ族の廃墟に植民する
    第二〇章 マルティニーク島でフランス人が最初に携わった労働
    第二一章 マルティニーク島は大きな輝きを放つ。この繁栄の原因
    第二二章 マルティニーク島における貿易のやり方
    第二三章 マルティニーク島は衰えていた。この没落の原因
    第二四章 マルティニーク島の現状
    第二五章 マルティニーク島はその状態の改善を期待しても構わないだろうか?
    第二六章 マルティニーク島を征服できるか?
    第二七章 フランス人はグアドループ島を侵略する。彼らがそこに与えている災厄
    第二八章 グアドループ島は少しずつ貧困から抜け出す。しかし、植民地が繁栄するようになるのはイギリスによって征服されたあとでしかなかった
    第二九章 グアドループ島統治におけるフランス内閣の変遷
    第三〇章 グアドループ島の属領はどのようか
    第三一章 グアドループ島とそれに服属する小さな島々の現状
    第三二章 グアドループ島を侵略から守るためにフランスが取っている対策
    第三三章 サント=ドミンゴ島略述
    第三四章 フランスの放浪者たちはサント=ドミンゴ島へ逃げ込む
    第三五章 ヴェルサイユの宮廷はこれらの大胆な男たちの状況が安定を見せたときに彼らを認め、彼らにひとりの総督を与えた
    第三六章 内閣はサン=ドマング島の南部分のために会社を設立する
    第三七章 サン=ドマング島の植民地は災禍にたびたび見舞われたにもかかわらず新世界でひときわ見事な定着地となっている
    第三八章 サン=ドマング島の南部分で形成された植民地
    第三九章 植民地の南部で耕作を向上させる手段
    第四〇章 サン=ドマング島の西部に形成された植民地
    第四一章 宗主国と植民地がお互いに相手に対して関心をほとんど抱かないことについて考える
    第四二章 サン=ドマング島の北部に形成された植民地
    第四三章 サン=ドマング島の北部海岸に位置する都市カプ=フランセの大いなる重要性
    第四四章 フランスがサン=ドマング島の植民地から年間に受け取っていた生産物の質と量
    第四五章 サン=ドマング島と諸国民との結びつき
    第四六章 戦争中はサン=ドマング島とフランスとの結びつきは危険になった。なぜか?
    第四七章 サン=ドマング島の他の部分を所有するスペイン人はフランス人が占領した部分を攻撃できない
    第四八章 サン=ドマング島ではスペインとフランスの境界は正しい判断にしたがって確定されたか?
    第四九章 外国の侵略から身を守るためにサン=ドマング島のフランス部分が持っている手段
    第五〇章 フランス領諸島では所有権はしっかりと確立されているか?
    第五一章 フランス領諸島では税金は適切に定められているか?
    第五二章 フランス領諸島では民兵は適切に整えられているか?
    第五三章 フランス領諸島では遺産の分割は規制されて効果をあげているか?
    第五四章 フランス領諸島が抱えた借金の返済は慎重に用意されたか?
    第五五章 宗主国は諸島の生産物を自国にしか引き渡さないように義務づけることによってその搬出量をたっぷりと確保しているか?
    第五六章 フランス領諸島において権威は諸島を繁栄させるのに最適な手にあるか?
    第五七章 フランス領諸島の行政においてなすべき変革
    第五八章 海軍をフランスは持つことができるか?それを持つことがフランスには必要か? フランスが海軍を持つために取らなければならない措置

    第一四篇 アメリカ諸島におけるイギリス人の植民地

     第一章 アメリカ諸島に植民地を形成し始めたとき、イギリスの状態はどうだったか
     第二章 イギリス領諸島の人口を加速した原因
     第三章 どのような人間がイギリス領諸島に居住したか
     第四章 どのような行政形態のもとでイギリス領諸島は植民地となったか
     第五章 諸島の生産物のすべてを確保しようとして宗主国が用いた手段
     第六章 イギリス領諸島から取り出されていた利点の減少。その原因はなにか
     第七章 イギリス人はバルバドス島に入植する。この島の大いなる繁栄
     第八章 奴隷たちがバルバドス島で計画した陰謀
     第九章 バルバドス島の現状
    第一〇章 バルバドス島は大規模な防衛に適しているか?
    第一一章 アンティグア島で生じた出来事。この島の生産物と税負担。島が持つイギリスにとっての重要性
    第一二章 モント・セラト島にイギリス人が形成した植民地はどのようなものにとどまったか
    第一三章 ネーヴィス島の古い習俗と現状
    第一四章 まずイギリス人とフランス人とのあいだで分割されたセント・クリストファー島はイギリスに残った
    第一五章 セント・クリストファー島は英国支配のもとでどうなったか
    第一六章 セント・クリストファー島で起こった痛ましい破局
    第一七章 バーブーダ島に関する特殊性
    第一八章 アンギラ島の植民地は非常に貧しいが、その運命を変えることはできない
    第一九章 トートゥラ島はイギリス人が耕作してきたヴァージン諸島で唯一の島である
    第二〇章 ジャマイカ島を描く
    第二一章 スペイン人はジャマイカ島を発見し、少し間をおいてそこに入植する
    第二二章 イギリス人によってジャマイカ島は征服された。彼らがその支配者になって以来島で生じてきた出来事
    第二三章 ジャマイカ島に定着した耕作
    第二四章 ジャマイカ島の現状をそのすべての関係のもとで考察する
    第二五章 侵略からジャマイカ島を守るための手段
    第二六章 ジャマイカ島をそれ自身の内部で脅かす危険
    第二七章 ジャマイカ島は戦争においては有利だが、航海におい
  • 出版社からのコメント

    250年前西洋諸国による植民地主義や奴隷貿易の展開を批判的に省察した大著の第4巻目。ディドロも数多くの部分を補足執筆した古典
  • 内容紹介

    250年前にヨーロッパ諸国の植民地主義や奴隷貿易の歴史的展開を批判的に省察していた大著『両インド史』。ディドロも数多くの部分を補足執筆した本書第4巻目は、植民地と貿易利権をめぐる「文明」諸国間の競合や戦争を背景に、アフリカから西インド諸島への黒人奴隷貿易、宗主国と植民地との支配関係、中米カリブ海地域をはじめとする開発・商取引状況など広大な事象に論及する諸篇を収録。

    図書館選書
    250年前に西洋諸国の植民地主義や奴隷貿易の展開を批判的に省察した大著の第4巻目。ディドロも数多くの部分を補足執筆。今日の文明の成立史を再考するために。
  • 著者について

    ギヨーム=トマ・レーナル (レーナル ギヨーム トマ)
    ギヨーム=トマ・レーナル(Guillaume-Thomas Raynal)
    1713年フランス南部の小さな町ラパヌーズに生まれる。ロデースのイエズス会コレージュに学び、卒業後イエズス会に入会する。1747年頃パリに赴き、文芸ジャーナリストとして活躍、1750年には『メルキュール・ド・フランス』の編集主幹の一人となり、ジャーナリズムの世界に確固たる地歩を占めた。1747年に『総督職の歴史』を、その翌年には『イギリス議会史』を出版する。1750年にはヴォルテールの推薦によりベルリン・アカデミー会員となり、1754年にはダランベールの推薦によりロイヤル・ソサイアティ入りを果たした。1770年、本書『両インド史』を、ディドロ等の協力を得て、匿名で出版し、その後、二版に渡り改訂増補し、いずれも「飛ぶように売れた」が、1781年、アンシアン・レジームの出版弾圧により身柄拘束と財産没収の判決を下されたため、フランスを脱出する。10年の追放の後、1791年にパリへ帰還し、「大革命の父」と賞讃されるが、議会に対して送った勧告の書は「専制主義の復興を企てるもの」として議会と民衆の憤激を呼び、…

    大津 真作 (オオツ シンサク)
    大津 真作(オオツ シンサク)
    1945年大阪府生まれ。75年東京都立大学人文科学研究科仏文学専攻博士後期課程中退。西欧社会思想史専攻。甲南大学名誉教授。著書:『異端思想の五〇〇年──グローバル思考への挑戦』、『異端思想から近代的自由へ』(京都大学学術出版会)、『啓蒙主義の辺境への旅』(世界思想社)、訳書:モラン『方法1~5』、セーヴ『マルクス主義と人格の理論』、ヴェントゥーリ『百科全書の起源』、ヴェーヌ『歴史をどう書くか』、『差異の目録──歴史を変えるフーコー』、モスコヴィッシ『自然の人間的歴史上・下』、シュアミ『スピノザと動物たち』(以上、法政大学出版局)、ジャルダン『トクヴィル伝』(晶文社)、フュレ『フランス革命を考える』、バーク『フランス歴史学革命』(以上、岩波書店)、エステベス/タイボ編『反グローバリゼーションの声』(晃洋書房)、ランゲ『市民法理論』、フリードリヒ二世『反マキアヴェッリ論』、トクヴィル『合衆国滞在記』、ネッケル『穀物法と穀物立法について』(以上、京都大学学術出版会)、共訳:『ディドロ著作集第3巻』、『啓蒙の地下文書Ⅰ』(以上、法政大学出版局)、他。

両インド史-西インド篇/中巻 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ギヨーム=トマ レーナル(著)/大津 真作(訳)
発行年月日:2025/10
ISBN-10:4588150596
ISBN-13:9784588150593
判型:A5
発売社名:法政大学出版局
対象:専門
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:982ページ
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