中年に飽きた夜は [単行本]

中年に飽きた夜は [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  さあ、深夜のファミレスへ５０歳たちのゆる笑い劇場が始まる。これは漫才か、人生の叫びか？

• 内容紹介

  これは漫才か、人生の叫びか?
  さあ、深夜のファミレスへ
  50歳たちのゆる笑い劇場が始まる
  
  「人生って　ほぼ中年やん？」
  笑って、納得! 言えなかったモヤモヤもすっきり!!
  
  新しいことを見つけたい気持ちは、この胸の中で枯れずにいる
  　著者渾身の描き下ろし！
  
  「原稿を読みながら、何度も何度も爆笑しました」―担当編集者（50歳）
  
  ミシマ社創業20周年記念

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  益田 ミリ(マスダ ミリ)
  １９６９年大阪府生まれ。イラストレーター。『ツユクサナツコの一生』（新潮社）で手塚治虫文化賞短編賞を受賞

• 著者について

  益田 ミリ (マスダ ミリ)
  一九六九年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画『今日の人生』（ミシマ社）、『すーちゃん』（幻冬舎）、『サトウさんの友達』（マガジンハウス）、『沢村さん家のこんな毎日』（文藝春秋）、『ランチの時間』（講談社）、『泣き虫チエ子さん』（集英社）、『こはる日記』（KADOKAWA）等。エッセイに『永遠のおでかけ』（毎日新聞出版）、『小さいコトが気になります』（筑摩書房）、『小さいわたし』（ポプラ社）他、多数。『ツユクサナツコの一生』（新潮社）で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

中年に飽きた夜は [単行本] の商品スペック