脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) [単行本]
    • 脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) [単行本]

    • ¥4,158125 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年12月13日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009004167173

脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥4,158(税込)
ゴールドポイント:125 ゴールドポイント(3%還元)(¥125相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年12月13日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:マイナビ出版
販売開始日: 2025/11/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    既存のセキュリティを突破する高度なサイバー攻撃に対抗する、積極的防御戦略。監視・検出ツールをすり抜ける脅威を重大な被害につながる前に見つけ出すための知識、ツール、マインドセットを提供する実践的ガイド。本書で学べること。脅威ハンティングのフレームワーク設計、実装。効果的な脅威ハンティング戦略の策定、仮設の構築。統計手法、機械学習を用いた脅威ハンティング。
  • 目次

    Part1 脅威ハンティングの基礎
     1章 脅威ハンティングの導入
     2章 脅威ハンティング実践の基盤構築
    Part2 脅威ハンティングの実践
     3章 初めての脅威ハンティング
     4章 脅威ハンティングのための脅威インテリジェンス
     5章 クラウド環境でのハンティング
    Part3 高度な分析を用いた脅威ハンティング
     6章 基本的な統計的構造の活用
     7章 統計ロジックのチューニング
     8章 k-means を用いた教師なし機械学習
     9章 ランダムフォレストとXGBoostによる教師あり機械学習
    10章 欺瞞を使ったハンティング
    Part4 脅威ハンティングの実践と運用
    11章 調査結果への対応
    12章 成功の測定
    13章 チームの強化
  • 出版社からのコメント

    従来のセキュリティを突破する高度なサイバー攻撃に対抗する、積極的防御戦略
  • 内容紹介

    『本書は、実践的なアプローチ、現場での実例、ハンズオン演習を通して、従来のセキュリティ対策をすり抜けてくる脅威を発見し、無力化するために必要な知識とツールを提供してくれます。
    経験豊富な脅威ハンターにも、これからこの分野に踏み出す方にも、本書はセキュリティ体制を強化するためのツールを与えてくれる、非常に有用な一冊です。』本書前書き「私がこの本をおすすめする理由」より(Google Cloud CISO オフィス セキュリティアドバイザー Anton Chuvakin)

    本書では、潜在的なセキュリティ侵害を特定する「脅威ハンティング(Threat Hunting)」の技術を実践解説。現場の事例、ハンズオン形式の演習を通して、以下を学ぶことができます。

    ・脅威ハンティングのマインドセット:
    侵害が既に発生していることを前提に、積極的かつ執拗に脅威を追跡していく姿勢

    ・脅威ハンティングのフレームワークの構築:
    構造的かつ再現可能なプロセスの作り方

    ・脅威ハンティングのツールと技術:
    基本的な検索方法から高度な分析まで、脅威を見つけ出すための多彩な技法

    ・クラウド環境でのハンティング
    現代の多くの攻撃活動の舞台となっているクラウド上での脅威ハンティング
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    AlFardan,Nadhem(ALFARDAN,NADHEM/AlFardan,Nadhem)
    ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校で情報セキュリティの博士号を取得。情報セキュリティ分野で20年以上の経験を持つ。Ciscoにてプリンシパルアーキテクトを務め、世界規模のセキュリティプロジェクトに多数参加・主導。セキュリティアーキテクチャ、情報セキュリティ管理システム、セキュリティオペレーションセンターの設計・導入・運用などに携わり、これまでに、Google、Microsoft、Cisco、Mozilla、OpenSSLといった組織と協力し、主にTLS/SSLプロトコルにおける重大な問題の評価と修正を支援してきた

    徳正 保彦(トクショウ ヤスヒコ)
    国内セキュリティ企業に入社後、10年以上にわたりサイバーセキュリティ分野で幅広い業務を経験。不正プログラム(マルウェア)検体の解析、デジタルフォレンジック、不審な活動を特定するための各種ログデータの分析に加え、近年はレッドチーム活動にも従事。攻撃手法の調査からインシデント対応、脅威ハンティングまで、一連の業務を一貫して担当する

    東 結香(ヒガシ ユカ)
    国内セキュリティ専業企業および国内セキュリティ企業で14年以上、ペンテスト、マルウェア解析、インシデントレスポンスなど様々なセキュリティ関連業務に従事。近年は機械学習のセキュリティ分野への応用研究、脅威ハンティング手法の開発、脅威ハンティングのための基盤システムの構築・運用に注力。2025年より大手クラウド事業者のインシデントレスポンスチームで、クラウド環境のインシデント対応を支援

    田中 啓介(タナカ ケイスケ)
    米本社のセキュリティ企業にて、国内外企業のインシデントレスポンス業務に従事。2007年に国内セキュリティ企業へ入社し、製品サポート業務を経て、2012年より中央省庁担当のアカウントマネージャとしてセキュリティ監視、インシデントレスポンス、対策提言を実施。脅威リサーチチームのマネジメント業務を経て、2019年よりインシデント対応支援サービスを主管。2025年8月より現職にて、インシデントレスポンスを含むセキュリティコンサルティングサービスの日本拠点立ち上げに貢献。情報処理安全確保支援士、GCFA、GDAT、GOSI。博士(工学 立命館大学)

    山重 徹(ヤマシゲ トオル)
    2017年に国内セキュリティ企業入社後、セールスエンジニアの経験を経てインシデントレスポンスチームに在籍。インシデントレスポンスだけでなく、レッドチーム演習サービスの立ち上げとその主管を担当。2025年よりプロダクトマネジメントチームに在籍。CISSP、OSCP、GCFA、GCFE、GPEN
  • 著者について

    Nadhem AlFardan (ナゼムアルファルダン)
    Nadhem AlFardan[著者]
    Cisco Systems, Inc.のセキュリティ オペレーション センターを率いる主任サイバーセキュリティアーキテクト。APAC、EMEA、アメリカなど複数の地域で主要な組織向けに大規模なセキュリティオペレーションセンタープログラムを主導し、顧客のサイバー脅威ハンティングの訓練、確立、強化の支援を担っている。

脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイナビ出版
著者名:Nadhem AlFardan(著)/徳正 保彦(訳)/東 結香(訳)/田中 啓介(訳)/山重 徹(訳)
発行年月日:2025/11/28
ISBN-10:4839986576
ISBN-13:9784839986575
判型:B5
発売社名:マイナビ出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:24cm
その他: 原書名: Cyber Threat Hunting〈AlFardan,Nadhem〉
他のマイナビ出版の書籍を探す

    マイナビ出版 脅威ハンティング―潜むサイバー攻撃を暴く技術(Compass Security) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!