江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本]
    • 江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本]

    • ¥30,800924 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009004167794

江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥30,800(税込)
ゴールドポイント:924 ゴールドポイント(3%還元)(¥924相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:創元社
販売開始日: 2025/12/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界史上も稀な江戸幕府の巨大地図編纂事業その未開の鉱脈に鍬打ち下ろして60年 営々卓絶せる研究足跡を余す所なく収載。
  • 目次

    序 巨大な極彩色絵図の存在

    第1部 官庫への国絵図収納
    第1章 西日本にのみ現存する慶長国絵図
    第2章 寛永十年巡見使の集めた国絵図
    第3章 規格の統一をみた正保国絵図
    第4章 純粋な国郡図になった元禄国絵図
    第5章 変質した天保国絵図
    第6章 幕府文庫国絵図の保管と利用
    第7章 新政府に継承された明治国絵図

    第2部 江戸幕府が編んだ日本総図
    第1章 江戸初期日本総図研究の展開
    第2章 江戸初期日本総図研究の総括
    第3章 正保日本図
    第4章 元禄日本図
    第5章 享保日本図
    第6章 大日本沿海輿地全図

    終章 江戸幕府撰日本総図のまとめ

    あとがき――伊能図以後

    資料館索引
    資料名索引
    絵図索引
    事項索引
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    江戸幕府は数次にわたり国絵図を作成し、そこから日本総図を作りあげた。世界史的にも稀な巨大地図編纂事業の全容解明に挑む。
  • 内容紹介

     わが国古来の「国」を単位にして描かれた巨大な手書き絵図が各地に現存し、その大きさ、美しい彩色と裏張りを施した重厚さによって、観る者に威圧感さえ与えている。これらは江戸幕府の命令で諸国の大名らが作成して将軍へ上呈したもので、「国絵図」と呼ばれる。
     国絵図の一部は、幕府文庫を引き継ぐ国立公文書館の内閣文庫に今も伝存し、国の重要文化財に指定されている。他方、諸国大名の国許には、幕府へ上呈した国絵図の控ないしは写、あるいは幕府担当者へ下調べを願い出た窺絵図、そのほか作成過程にてつくられた下絵図などが少なからず残されている。
     江戸幕府は治世260余年のうちに、国絵図を数次にわたって作成し、最終的には諸国の国絵図に基づいて日本総図を作りあげていた。全国68ヵ国の国絵図と巨大な日本総図は幕府の文庫に収納され、年暦を経て古くなると改訂が重ねられた。
     初回の慶長度の国絵図においては縮尺が統一されていなかったが、2回目の正保度以降は幕府の指示により統一した縮尺で作成されている。国絵図の縮尺は近代地図の縮尺ではないが、現代の縮尺値に換算すれば2万1600分の1に相当する。
     今日、全国をおおう一番大きい縮尺の地図は、国土地理院の2万5000分の1の地形図であるが、すでに17世紀のはじめ以来、現在われわれが持っている国土基本図よりもひと回り大きい縮尺の地図をもって、全国土を網羅していたという事実は驚きに値しよう。
     わが国では伊能忠敬より200年も前の江戸幕府創設の当初より、はやくも大型でかなり優れた日本全図が作成されていて、その後も伊能図の成立に至るまで改訂されつづけていたのである。伊能図ができる前に江戸幕府が作成した日本総図は全国の国絵図をつないで編集したものであった。伊能忠敬は幕府の命令をうけて日本の海岸筋と主要な道筋を測量してまわったが、この実測日本全図の作成においても既存の幕府国絵図が利用されていた。このような巨大な国ごとの絵図や日本全図を江戸幕府はどのような目的、いかなる方法で作成したのであろうか。
     本書は、世界史的にも稀な江戸幕府による巨大地図編纂事業の全容解明に取り組んだ著者の60年におよぶ研究の一大成果である。

    図書館選書
    江戸幕府は数次にわたり国絵図を作成し、諸国の国絵図に基づき日本総図を作りあげた。江戸幕府はどのような目的、いかなる方法で作成したか。60年にわたり世界史的にも稀な巨大地図編纂事業の全容解明に挑んだ研究の成果。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川村 博忠(カワムラ ヒロタダ)
    1935年、京城府(現ソウル)に生まれる。1961年、九州大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。1965年、広島大学文学部史学科地理学専攻卒業。1981年、文学博士(広島大学)。山口大学教授・東亜大学教授を経て、東亜大学名誉教授
  • 著者について

    川村 博忠 (カワムラ ヒロタダ)
    1935 年、京城府(現ソウル)に生まれる。1961 年、九州大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。1965 年、広島大学文学部史学科地理学専攻卒業。1981 年、文学博士(広島大学)。山口大学教授・東亜大学教授を経て、東亜大学名誉教授。主要編著書に、『江戸幕府撰国絵図の研究』(古今書院、1984 年)、『国絵図』(日本歴史叢書44、吉川弘文館、1990年)、『近世絵図と測量術』(古今書院、1992 年)、『防長の近世地図史研究』(川村博忠教授退官記念事業会、1997 年)、『江戸幕府撰慶長国絵図集成』(編、柏書房、2000 年)、『寛永十年巡見使国絵図 日本六十余州図』(編、柏書房、2002 年)、『近世日本の世界像』(ぺりかん社、2003 年)、『国絵図の世界』(共編、柏書房、2005 年)、『江戸幕府の日本地図―国絵図・城絵図・日本図―』(吉川弘文館、2010 年)、『江戸幕府撰日本総図の研究』(古今書院、2013 年)など。

江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社
著者名:川村 博忠(著)
発行年月日:2025/11/20
ISBN-10:4422220497
ISBN-13:9784422220499
判型:B5
発売社名:創元社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:408ページ
縦:27cm
横:19cm
厚さ:3cm
重量:1219g
他の創元社の書籍を探す

    創元社 江戸幕府の官撰地図事業―国絵図から日本総図へ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!